広告あり

【注意喚起】+1811から始まる電話番号から繰り返しかかってくる不審電話に注意!詐欺の見分け方と対策【2026年最新版】

「+1 811から始まる電話番号から何度も電話がかかってくる」

「+1(811)から着信があったけれど、どこの国からの電話なの?」

「自動音声で会社名や公的機関を名乗り、『1番を押してください』などと案内された」

このような電話がかかってきた場合は注意が必要です。

近年、日本国内では「+1」などから始まる国際電話番号を利用した特殊詐欺が増えています。警察庁も、国際電話番号を利用した特殊詐欺への対策として、国際電話からの着信を受けないための「国際電話の着信ブロック」を呼びかけています。

ただし、「+1811」という番号だけを見て、直ちに詐欺電話と断定することはできません。

重要なのは、電話番号だけではなく、

  • 心当たりのない国際電話である
  • 繰り返しかかってくる
  • 自動音声が流れる
  • 「1番を押してください」などと操作を求められる
  • 未払い料金や契約違反などを突然告げられる
  • クレジットカードや口座の情報を求められる
  • 個人情報を確認しようとする
  • 折り返し電話を要求する

といった特徴が重なっていないかを確認することです。

この記事では、+1811から始まる電話番号の基本的な仕組み、繰り返しかかってくる場合に注意したい理由、詐欺電話に多い手口、電話に出てしまった場合の対処法について詳しく解説します。


スポンサーリンク
  1. +1811から始まる電話番号とは?
    1. +1811は「1811という国番号」ではない
  2. +1811から繰り返しかかってくる電話は詐欺?
  3. +1811から繰り返しかかってくる場合に注意したい特徴
    1. 1.短時間に何度も電話がかかってくる
    2. 2.電話に出ると自動音声が流れる
    3. 3.「1番を押してください」などと操作を求められる
    4. 4.未払い料金や契約違反を突然告げられる
    5. 5.個人情報やカード情報を聞かれる
  4. +1811の不審電話ではどのような手口がある?
  5. NTTファイナンスを名乗る自動音声に注意
  6. 日本郵便を名乗る自動音声にも注意
  7. JCBなどクレジットカード会社を名乗る電話にも注意
  8. +1811から電話がかかってきたらどうすればいい?
    1. 1.心当たりがなければ電話に出ない
    2. 2.留守番電話に任せる
    3. 3.電話に出てもボタンを押さない
    4. 4.個人情報を伝えない
    5. 5.折り返さない
  9. +1811の電話に出てしまった場合は?
    1. 会話しただけの場合
    2. ボタンを押してしまった場合
    3. 個人情報を伝えてしまった場合
    4. お金を支払ってしまった場合
  10. +1811からの電話に折り返しても大丈夫?
  11. +1811からの着信をブロックする方法
  12. 「+1811」と「+1 811」は同じ?
  13. +1811からの電話と+1800・+1833・+1855・+1866・+1877・+1888の違い
    1. 関連する+1系の電話番号
  14. +1811からの電話で特に警戒したいパターン
  15. +1811から何度も電話がかかってくるときのチェックリスト
  16. +1811から電話がかかってきた場合の正しい対応
    1. 心当たりがない場合
    2. 電話に出てしまった場合
    3. 日本の会社や公的機関を名乗った場合
    4. お金を要求された場合
  17. よくある質問
  18. まとめ:+1811から繰り返しかかってくる電話には注意
  19. あわせて読みたい関連記事
  20. 参考情報・公式情報
  21. 免責事項

+1811から始まる電話番号とは?

「+1811」という表示を見ると、「1811という国番号なのでは?」と思うかもしれません。

しかし、+1811を1つの国番号として考えるのは正確ではありません。

「+1」は北米番号計画(NANP)で使用されている国番号で、その後ろに続く3桁などによって電話番号の構成を確認する必要があります。

さらに注意したいのが「811」です。

北米番号計画(NANP)では、211、311、411、511、611、711、811、911などの「N11コード」が特殊なサービスへの3桁アクセス番号として扱われています。NANPAによると、811は米国では掘削時の地下埋設物確認などに利用され、カナダでは非緊急の健康相談サービスに利用されています。

そのため、+1811を通常の「+1+市外局番(エリアコード)」と単純に解釈することはできません。

+1811は「1811という国番号」ではない

ここは非常に重要です。

電話番号の先頭に「+1」が表示されているからといって、「+1811」という国番号が存在するわけではありません。

基本的には、

+1 + その後に続く番号

という形で確認する必要があります。

また、NANPAではN11コードを通常の電話番号用のコードとして割り当てることはできないと説明されています。

そのため、着信画面に「+1811……」と表示された場合は、表示された番号全体を確認することが重要です。


+1811から繰り返しかかってくる電話は詐欺?

結論からいうと、+1811という表示だけで詐欺と断定することはできません。

一方で、日本に住んでいて、海外発の心当たりのない電話が繰り返しかかってくる場合は、十分に警戒する必要があります。

警察庁は、+1や+44などから始まる国際電話番号を利用した特殊詐欺が多発しているとして、国際電話の着信を受けないための対策を呼びかけています。

また、国民生活センターも2026年3月の注意喚起で、海外からの知らない国際電話が増えているとして、心当たりのない国際電話には出ない、折り返さない、電話に出てしまっても個人情報を伝えないよう注意しています。

したがって、

「+1811だから危険」

と考えるのではなく、

「心当たりのない+1811から何度もかかってくる」+「不自然な自動音声や個人情報要求がある」

という状況を危険サインとして判断することが大切です。


+1811から繰り返しかかってくる場合に注意したい特徴

特に次のような特徴が複数重なっている場合は、電話を信用せず、いったん切ることをおすすめします。

1.短時間に何度も電話がかかってくる

一度だけではなく、同じような番号から何度も着信する場合は注意しましょう。

「重要な用件なのでは?」と思って折り返したくなるかもしれませんが、心当たりのない国際電話に折り返す必要はありません。

国民生活センターも、心当たりのない国際電話について「出ない」「折り返さない」ことを助言しています。

2.電話に出ると自動音声が流れる

最近の不審電話では、人間ではなく自動音声ガイダンスから始まるケースがあります。

例えば、

「こちらは○○です」

「重要なお知らせがあります」

「未払い料金があります」

「確認する場合は1番を押してください」

といった案内です。

自動音声の電話が、すべてが詐欺というわけではありません。

しかし、心当たりのない国際電話から突然、自動音声で手続きやボタン操作を求められた場合は警戒が必要です。

3.「1番を押してください」などと操作を求められる

不審電話では、

「詳しい内容を確認する場合は1番を押してください」

「オペレーターにつなぐ場合は1番を押してください」

など、電話機のボタン操作を促すケースがあります。

このような場合は、指示に従わず電話を切るのが安全です。

4.未払い料金や契約違反を突然告げられる

「料金が未払いになっています」

「本日中に支払わないと利用停止になります」

「法的措置を取ります」

など、不安をあおる内容には注意してください。

NTTファイナンスも、自社をかたる自動音声などの不審電話について注意喚起しており、多くが国際電話からの着信であると説明しています。

さらに、NTTファイナンスは「国際電話からは、NTTファイナンスではご連絡は行っておりません」と明確に案内しています。

5.個人情報やカード情報を聞かれる

次のような情報を電話口で求められた場合は、特に注意してください。

  • 氏名
  • 住所
  • 生年月日
  • 電話番号
  • クレジットカード番号
  • 暗証番号
  • 銀行口座情報
  • キャッシュカード情報
  • SMSなどで届いた認証コード

正規の会社や公的機関からの連絡だと思っても、その場で個人情報を伝えるのではなく、いったん電話を切って公式サイトなどから正規の連絡先を確認しましょう。


+1811の不審電話ではどのような手口がある?

+1811からの着信に限らず、国際電話を利用した不審電話では、実在する企業や公的機関の名前を使って相手を信用させようとする手口があります。

例えば、次のような名前を名乗るケースが考えられます。

  • NTTファイナンス
  • 日本郵便
  • JCB
  • 警察
  • 出入国在留管理庁・出入国管理局
  • 銀行
  • クレジットカード会社
  • 通信会社
  • 配送会社

ここで重要なのは、企業名や公的機関名を名乗っただけでは本物とは限らないということです。

相手が名乗った組織の公式サイトを自分で検索し、公式窓口から確認するようにしましょう。


NTTファイナンスを名乗る自動音声に注意

NTTファイナンスは、同社を装った不審電話について公式に注意喚起しています。

公式情報では、自動音声などによる不審電話の多くが国際電話からの着信であるとされています。

また、NTTファイナンスは、国際電話からの連絡は行っていないとしており、「+18●●等から始まる着信」に注意を呼びかけています。

そのため、+1811を含む「+18……」のような表示からNTTファイナンスを名乗る自動音声が流れた場合は、相手の指示に従わず、電話を切ることが重要です。


日本郵便を名乗る自動音声にも注意

国際電話を使った不審電話では、日本郵便(郵便局)など実在する企業を名乗るケースにも注意が必要です。

例えば、

「こちらは日本郵便です」

「お預かりしている荷物の保管期限がまもなく切れます」

「オペレーターにつなぐ場合は○番を押してください」

など、荷物や配送を理由に電話機の操作を求める手口があります。

このような電話では、

  • 荷物の保管期限
  • 未配達の荷物
  • 荷物の不備
  • 住所確認
  • オペレーターへの接続

などを理由にして、相手を急がせることがあります。

しかし、電話の内容だけで本物と判断してはいけません。

心当たりのない国際電話であれば、いったん切って、日本郵便の公式サイトから問い合わせ先を確認するようにしましょう。


JCBなどクレジットカード会社を名乗る電話にも注意

クレジットカード会社を名乗り、

「カードが不正利用されています」

「不正利用を検知しました」

「確認する場合は1番を押してください」

などと案内する電話にも注意が必要です。

JCBも、海外の電話番号からJCBを名乗る不審な電話が増えているとして注意喚起しています。

このような電話を受けた場合、電話口でカード番号や暗証番号などを伝えるのではなく、公式サイトやカード裏面に記載された正規の連絡先から確認してください。


+1811から電話がかかってきたらどうすればいい?

基本的には、次の対応で問題ありません。

1.心当たりがなければ電話に出ない

海外に知人・家族・取引先などがおらず、+1811からの電話に心当たりがないのであれば、無理に応答する必要はありません。

警察庁も、国際電話番号を利用した特殊詐欺への対策として、国際電話からの着信を受けないための対策を推奨しています。

2.留守番電話に任せる

重要な連絡であれば、留守番電話などに用件が残される可能性があります。

知らない番号からの電話着信には、すぐ出ず、まず内容を確認する方法も有効です。

3.電話に出てもボタンを押さない

「1を押してください」

「0を押してください」

「オペレーターにつなぐには○番を押してください」

などと案内されても、心当たりのない電話内容なら操作しないようにしましょう。

4.個人情報を伝えない

電話の相手が、

「本人確認のため」

「カード確認のため」

「契約確認のため」

などと説明しても、個人情報をその場で伝えないことが重要です。

5.折り返さない

着信履歴に+1811が残っていても、基本的には折り返さないようにしましょう。

「何の電話だったのか確認したい」と思っても、電話番号を検索し、相手が名乗った会社の公式サイトから正規の連絡先を確認してください。


+1811の電話に出てしまった場合は?

電話に出ただけで、直ちに被害が発生するとは限りません。

重要なのは、その後の対応です。

会話しただけの場合

相手に個人情報を伝えておらず、ボタン操作もしていないのであれば、電話を切って着信をブロックするなどの対応を取りましょう。

ボタンを押してしまった場合

ボタンを押してしまった場合でも、慌てずに電話を切ってください。

その後、相手から再び電話がかかってきても、応答しないようにしましょう。

個人情報を伝えてしまった場合

氏名や住所、生年月日などを伝えてしまった場合は、今後の不審な電話やSMSなどに注意してください。

カード番号や銀行口座などの金融情報を伝えた場合は、該当するカード会社・金融機関へ速やかに連絡し、必要な対応を確認してください。

お金を支払ってしまった場合

すでに送金したり、電子マネーを購入して番号を伝えたり、カード決済をしてしまったりした場合は、できるだけ早く金融機関やカード会社へ連絡してください。

詐欺被害の可能性がある場合は、警察への相談も検討しましょう。

警察への相談は「#9110」、消費生活に関する相談は「188」が利用できます。


+1811からの電話に折り返しても大丈夫?

心当たりのない+1811からの電話には、原則として折り返さないことをおすすめします。

特に、

  • 自動音声だった
  • 会社名を名乗った
  • 公的機関を名乗った
  • 未払い料金を告げられた
  • 「今日中に対応してください」と急かされた
  • 「1番を押してください」と言われた

といった場合は、折り返す必要はありません。

国民生活センターも、心当たりのない国際電話には出ない、折り返さないよう注意を呼びかけています。

本当に必要な連絡か確認したい場合は、着信履歴に表示された番号へ直接折り返すのではなく、相手が名乗った企業・機関の公式サイトから正規の電話番号を調べるようにしてください。


+1811からの着信をブロックする方法

今後も国際電話を利用する予定がないのであれば、国際電話の着信対策を検討する方法があります。

警察庁は、国際電話を利用した特殊詐欺への対策として、国際電話着信ブロックを推進しています。

固定電話については、国際電話不取扱受付センター(0120-210-364)で国際電話の利用休止手続きを行うことができます。

国民生活センターでも、国際電話を利用しない人には利用休止申請などを検討するよう案内しています。

携帯電話については、端末やOS、携帯電話会社が提供する迷惑電話対策のオプションサービス、迷惑電話対策アプリ設定などを確認してください。


「+1811」と「+1 811」は同じ?

表示形式が違うだけで、同じように見えるケースがあります。

例えば、

  • +1811XXXXXXXX
  • +1 811 XXXXXXX
  • +1 (811) XXXX-XXX

などです。

ただし、実際の番号がどのように構成されているかは、着信画面に表示された番号全体を確認する必要があります。

特に「811」はNANPAにおけるN11コードの一つであるため、「+1の後ろが811だから、北米の特定地域の市外局番」と判断するのは適切ではありません。


+1811からの電話と+1800・+1833・+1855・+1866・+1877・+1888の違い

「+1」から始まる電話番号には、さまざまな形式があります。

一方、+1800、+1833、+1855、+1866、+1877、+1888などは、北米番号計画でトールフリー番号(北米版フリーダイヤル)として使用される番号帯です。

これに対して、811はN11の特殊サービスコードです。

そのため、+1811については、

「+1800や+1833と同じトールフリー番号」

と説明するのではなく、

「+1の後ろに811が続く表示だが、811はNANPのN11特殊サービスコードとして使われている」

と解釈する方が正確です。

関連する+1系の電話番号

当サイトでは、+1から始まる不審電話について、番号別にも解説しています。

+1から始まる電話番号全般については、以下の記事も参考にしてください。

+1から始まる電話番号はどこの国?アメリカ・カナダからの着信と詐欺電話の見分け方


+1811からの電話で特に警戒したいパターン

次のような状況が重なっている場合は、詐欺電話を疑って慎重に対応してください。

着信の特徴注意度
心当たりのない+1811からの着信注意
短時間に何度も着信する注意
自動音声が流れる強く注意
「1番を押してください」と案内される強く注意
未払い料金を告げられる強く注意
今日中の対応を要求される強く注意
警察・銀行・カード会社などを名乗る強く注意
個人情報を聞かれる非常に注意
カード番号・暗証番号を聞かれる非常に注意
電子マネー・送金などを要求される非常に注意

特に、複数の項目が同時に当てはまる場合は、電話を切ってください。


+1811から何度も電話がかかってくるときのチェックリスト

以下に当てはまる場合は、折り返さないことをおすすめします。

  • +1811からの電話に心当たりがない
  • 同じような電話が何度もかかってくる
  • 自動音声が流れる
  • 日本の企業や警察や行政機関を名乗る
  • 「1番を押してください」と案内される
  • 「0番を押してください」と案内される
  • 未払い料金を請求される
  • 契約違反や法的措置を告げられる
  • 荷物や配送について突然連絡される
  • クレジットカードの不正利用を告げられる
  • 個人情報を確認される
  • カード番号や口座情報を求められる
  • 折り返し電話を要求される
  • 電子マネーや送金を要求される

1つでも不審に感じる場合は、相手の指示に従わず、電話を切ってください。


+1811から電話がかかってきた場合の正しい対応

最も重要なのは、慌てて相手の指示に従わないことです。

心当たりがない場合

出ない → 折り返さない → ブロックする

という対応を基本にしましょう。

電話に出てしまった場合

個人情報(名前・住所・生年月日)・口座情報などを伝えず、すぐに切る

ようにしてください。

日本の会社や公的機関を名乗った場合

相手が教えた電話番号ではなく、公式サイトなどから正規の連絡先を自分で確認することが重要です。

お金を要求された場合

その場で支払わず、カード会社・金融機関・警察などに相談してください。


よくある質問

Q
+1811はどこの国からの電話ですか?
A

+1811だけを見て、特定の国からの電話だと判断することはできません。

「+1」は北米番号計画で使用される国番号ですが、その後ろの「811」はN11の特殊サービスコードです。

したがって、「+1811=○○という国」と単純に判断するのは適切ではありません。

Q
+1811は詐欺電話ですか?
A

+1811という表示だけで詐欺とは断定できません。

ただし、心当たりのない電話が繰り返しかかってきたり、自動音声でボタン操作を求められたり、個人情報や金銭を要求されたりする場合は警戒してください。

Q
+1811から何度も電話がかかってきます。どうすればいいですか?
A

心当たりがなければ、出ない・折り返さないことをおすすめします。

着信拒否や迷惑電話対策機能の利用も検討してください。

Q
+1811からの電話で「1を押してください」と言われました。押しても大丈夫ですか?
A

心当たりのない電話であれば、押さないでください。

そのまま電話を切ることをおすすめします。

Q
+1811の電話で個人情報を伝えてしまいました。どうすればいいですか?
A

伝えた情報の種類によって対応が異なります。

カード情報を伝えた場合はカード会社、銀行口座に関する情報を伝えた場合は金融機関へ速やかに連絡してください。

詐欺の可能性がある場合は、警察相談専用電話「#9110」や消費者ホットライン「188」への相談も検討してください。

Q
+1811に折り返してしまいました。大丈夫ですか?
A

すぐに電話を切り、以後は相手からの連絡に注意してください。

通話中に個人情報や金融情報を伝えた場合は、関係する会社・金融機関へ連絡してください。


まとめ:+1811から繰り返しかかってくる電話には注意

+1811から始まる電話番号から何度も着信がある場合、まず覚えておきたいのは、「+1811だから必ず詐欺」というわけではないということです。

一方で、日本では+1などの国際電話番号を悪用した特殊詐欺が増えており、警察庁も国際電話からの着信を受けないための対策を呼びかけています。

また、+1811については「+1+811」という構成を確認する必要があり、811は北米番号計画におけるN11の特殊サービスコードです。一般的な市外局番やトールフリー番号として「811」を扱うのは正確ではありません。

特に、

  • 心当たりがない
  • 繰り返しかかってくる
  • 自動音声が流れる
  • 「1番を押してください」と言われる
  • 未払い料金を請求される
  • 会社や公的機関を名乗る
  • 個人情報を聞かれる
  • カード番号や口座情報を要求される
  • 折り返しを要求される

といった特徴がある場合は注意してください。

不審に感じたら、出ない・押さない・伝えない・折り返さない。

これを基本にしてください。

すでに情報を伝えてしまった場合や金銭的な被害が発生している場合は、カード会社・金融機関・警察・消費生活センターなどへ早めに相談しましょう。


あわせて読みたい関連記事


参考情報・公式情報

本記事では、電話番号の仕組みや不審電話への対策について、以下の公式情報を参考にしています。

NANPAでは811をN11コードとして扱っており、米国では掘削時の地下埋設物確認、カナダでは非緊急の健康相談サービスに利用されています。

警察庁は、+1や+44などから始まる国際電話番号を利用した特殊詐欺が多発しているとして、国際電話着信への対策を呼びかけています。


免責事項

本記事は、+1811から始まる電話番号や国際電話を利用した不審電話について、一般的な情報と対策を紹介することを目的としています。

「+1811」という番号だけを理由に、特定の電話番号・企業・個人を詐欺と断定するものではありません。

実際の着信については、電話番号全体、通話内容、発信者が名乗った企業・機関などを総合的に確認してください。

不審な電話で個人情報や金融情報を伝えてしまった場合、または金銭的な被害が発生した場合は、速やかに関係する金融機関・カード会社・警察・消費生活センターなどへ相談してください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました