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【注意】日本郵便株式会社を名乗る自動音声の国際電話に注意!「0・1・9を押してください」「荷物の保管期限・トラブル」などに関する電話は本物?【2026年最新】

「こちらは日本郵便株式会社です」
「お客様のお荷物に不備がありました」
「お荷物の保管期限がまもなく切れます」
「詳しく確認するには、1を押してください(または0や9など)」

このような自動音声の電話がかかってきて、不安に感じていませんか?

日本郵便株式会社や郵便局を名乗り、荷物のトラブルや保管期限などを理由に、電話のボタン操作を求める不審な電話が確認されています。

日本郵便も、同社や郵便局を装った不審な電話について公式サイトで注意喚起しています。

特に、発信番号が「+」から始まる国際電話番号だった場合や、音声案内に従ってボタンを押すよう求められた場合は、慎重に対応することが大切です。

この記事では、日本郵便株式会社を名乗る自動音声電話の特徴や、荷物の保管期限を伝える電話は本物なのか、国際電話から着信した場合の対処法などを解説します。

※この記事は2026年の情報をもとに作成しています。個々の着信の発信元や目的を、電話番号や音声内容だけで特定できるとは限りません。

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  1. 日本郵便株式会社を名乗る自動音声の国際電話に注意
    1. このような自動音声には注意
  2. 「荷物の保管期限がまもなく切れます」は本物?
    1. 本当に荷物が届く予定がある場合
  3. 日本郵便を名乗る自動音声のメッセージ例
    1. 1.「お客様のお荷物に不備がありました」
    2. 2.「郵送された郵便物のお受け取りが確認できていません」
    3. 3.「お荷物の保管期限がまもなく切れます」
    4. 4.「お預かりしているお荷物の保管期限がまもなく切れます」
  4. 「0・1・9を押してください」と案内されたら?
    1. 0を押すように案内された場合
    2. 1を押すように案内された場合
    3. 9を押すように案内された場合
  5. 「+1866」から始まる電話番号はどこの国?
    1. 固定電話では国際電話でも「+」が表示されない場合がある
      1. 固定電話に見慣れない番号から着信した場合の注意点
  6. 日本郵便からの本物の電話と不審な電話を見分けるには?
  7. 日本郵便を名乗る自動音声電話を受けたときの対処法
    1. 1.ボタンを押さずに電話を切る
    2. 2.電話口で個人情報を伝えない
    3. 3.日本郵便の公式サイトから確認する
    4. 4.不安な場合は公式窓口や警察に相談する
    5. 5.国際電話の着信対策を検討する
  8. すでにボタンを押してしまった場合は?
    1. ボタンを押しただけの場合
    2. 氏名や住所などを伝えてしまった場合
    3. 銀行口座やクレジットカード情報を伝えてしまった場合
    4. 現金やキャッシュカードを渡してしまった場合
  9. よくある質問(FAQ)
  10. まとめ:日本郵便を名乗る自動音声の国際電話には慎重に対応しよう
  11. あわせて読みたい関連記事
  12. 参照・出典

日本郵便株式会社を名乗る自動音声の国際電話に注意

日本郵便の公式サイトでは、日本郵便や郵便局を装った不審な電話について、具体的な事例とともに注意を呼びかけています。

公式サイトで紹介されている不審電話の特徴には、次のようなものがあります。

  • 自動音声で案内し、電話機のボタンを押すとオペレーターにつながると説明する
  • 日本郵便のお客様サービス相談センターや、実在する郵便局などを名乗る
  • 荷物に問題がある、保管期間が切れるなどと説明して不安をあおる
  • 発信番号が「+」から始まる国際電話番号になっている

また、不審な電話から氏名や住所などの個人情報を聞き出そうとしたり、現金やキャッシュカードなどをだまし取ろうとしたりする事例も紹介されています。

出典:日本郵便公式サイト「日本郵便や郵便局を装った不審な電話にご注意ください」

公式情報:
https://www.post.japanpost.jp/notification/notice/fraud-call.html

このような自動音声には注意

例えば、次のような案内が流れた場合は、慎重に対応しましょう。

  • 「こちらは日本郵便株式会社です」
  • 「お客様のお荷物に不備がありました」
  • 「お客様宛に郵送された郵便物のお受け取りが確認できていません」
  • 「お荷物の保管期限がまもなく切れます」
  • 「オペレーターにつなぐには、0を押してください」
  • 「詳しい案内を聞くには、1または9を押してください」

これらは、本記事で取り上げる自動音声のメッセージ例です。すべての文言が日本郵便の公式サイトに掲載されているわけではありませんが、荷物の問題や保管期間を理由にボタン操作を求める電話については、公式サイトでも注意喚起されています。

「荷物の保管期限がまもなく切れます」は本物?

「荷物の保管期限がまもなく切れます」と聞くと、荷物を受け取れなくなるのではないかと心配になるかもしれません。

しかし、このような音声が流れたからといって、実際に日本郵便からの連絡だとは限りません。

日本郵便は、荷物の保管期間や配達上の問題を理由に、ボタン操作を求める不審電話の事例を公式サイトで紹介しています。

そのため、電話の案内だけを信用して操作するのではなく、実際に荷物が届く予定があるかどうかを、公式のサービスから確認することが重要です。

本当に荷物が届く予定がある場合

荷物に心当たりがある場合でも、着信した電話の案内に従う必要はありません。

次の方法で確認しましょう。

  1. 日本郵便の公式サイトを自分で開く
  2. 追跡番号がある場合は、郵便追跡サービスで配送状況を確認する
  3. 不明な点があれば、日本郵便の公式サイトに掲載されている問い合わせ先に相談する

公式サイト:
https://www.post.japanpost.jp/

不審な電話で案内された番号に折り返したり、電話口で指定された番号へ連絡したりすることは避けましょう。

日本郵便を名乗る自動音声のメッセージ例

ここでは、関連する個別記事で取り上げているメッセージのパターンを紹介します。

1.「お客様のお荷物に不備がありました」

「こちらは日本郵便株式会社です。お客様のお荷物に不備がありました」

このような案内は、荷物に問題が発生したと思わせ、電話を続けるよう促す内容です。

日本郵便の公式サイトでも、「お客さまの荷物に問題が見つかりました」と案内し、オペレーターにつなぐためのボタン操作を求める不審電話の事例が紹介されています。

詳しくは、以下の記事もご覧ください。

【関連記事:日本郵便株式会社を名乗り「お客様のお荷物に不備があり…」と案内する自動音声電話に注意】

2.「郵送された郵便物のお受け取りが確認できていません」

「こちらは日本郵便株式会社です。お客様宛に郵送された郵便物がまだお受け取りの確認がされておらず……」

このような音声は、郵便物を受け取れていないと思わせるものです。

実際に郵便物を待っている場合は不安になるかもしれませんが、音声の内容だけで発信元を判断することはできません。

不審に感じた場合は電話を切り、公式サイトから配達状況を確認しましょう。

【関連記事:「こちらは日本郵便株式会社です。お客様宛に郵送された郵便物がまだお受け取りの確認がされておらず…」は本物?】

3.「お荷物の保管期限がまもなく切れます」

「こちらは日本郵便株式会社です。お荷物の保管期限がまもなく切れます」

荷物の保管期限を理由に、すぐに手続きをしなければならないと思わせるパターンです。

日本郵便の公式サイトでも、荷物の保管期間が切れることを理由に、オペレーターにつなぐためのボタン操作を求める不審電話が紹介されています。

急いで操作するのではなく、必要に応じて公式の郵便追跡サービスや問い合わせ窓口から確認しましょう。

【関連記事:「こちらは日本郵便株式会社です。お荷物の保管期限がまもなく切れます」は詐欺?】

4.「お預かりしているお荷物の保管期限がまもなく切れます」

「こちらは日本郵便株式会社です。お預かりしているお荷物の保管期限がまもなく切れます」

こちらも、荷物が保管されていることや、期限が迫っていることを伝える音声です。

似た内容の電話でも、発信元や実際の目的が同じとは限りません。音声の文言だけで特定の発信者や組織を断定することは避けましょう。

【関連記事:「こちらは日本郵便株式会社です。お預かりしているお荷物の保管期限がまもなく切れます」は詐欺?】

「0・1・9を押してください」と案内されたら?

日本郵便を名乗る自動音声では、指定された番号を押すとオペレーターにつながると案内されることがあります。

しかし、ボタン操作を求められたからといって、案内先が本物の日本郵便だとは限りません。

不審な電話では、ボタン操作の先で個人情報を聞き出されたり、別の担当者を名乗る人物につながったりするおそれがあります。

0を押すように案内された場合

「オペレーターにつなぐには0を押してください」と案内されても、操作する必要はありません。

電話を切り、必要であれば公式サイトから問い合わせましょう。

1を押すように案内された場合

「詳しい内容を確認するには1を押してください」と案内されても、すぐに操作しないようにしましょう。

実際に何が起きるかは電話ごとに異なり、番号を押しただけで被害が発生すると一律に判断することはできません。ただし、不審な電話を継続する理由はありません。

9を押すように案内された場合

「9を押してください」と案内された場合も、音声に従う必要はありません。

ボタン操作を求める電話は、発信元を確認してから対応するのではなく、いったん通話を終了して公式の連絡先から確認するのが安全です。

「+1866」から始まる電話番号はどこの国?

「+1866」から始まる番号から、日本郵便を名乗る自動音声電話がかかってきたという場合、番号の形式にも注意が必要です。

「+1」は、北米番号計画で使用される国・地域の番号です。「866」は、北米番号計画で使用されるフリーダイヤル系の番号です。

ただし、「+1866」という表示だけで、発信者の所在地や身元を確定することはできません。電話番号の表示が実際の発信者を正確に示しているとも限りません。

したがって、国際電話番号から着信したことだけを根拠に詐欺と断定するのではなく、電話の内容や要求された操作を含めて慎重に判断しましょう。

日本郵便を名乗っていても、荷物の保管期限やトラブルを理由に不自然なボタン操作や個人情報の提供を求められた場合は、電話を切って公式窓口から確認してください。

【関連記事:【2026年最新】+1866から始まる電話番号はどこの国?日本郵便株式会社を名乗る自動音声電話に注意】

固定電話では国際電話でも「+」が表示されない場合がある

国際電話からの着信というと、電話番号の先頭に「+1」や「+44」などの「+」マークが表示されるイメージがあるかもしれません。

しかし、固定電話では、海外からの着信であっても電話番号の先頭に「+」が表示されない場合があります。

総務省が設置した迷惑電話対策相談窓口「でんわんセンター」でも、固定電話における国際電話番号の表示について注意を呼びかけています。

参考:でんわんセンター「+が表示されない国際電話」
https://www.denwan.jp/post/20260403

スマートフォンでは、国際電話の着信時に「+1」などと表示されることがあります。一方、固定電話機では「+」の表示に対応していない機種や仕様があり、国際電話であっても「+」が付かない形で番号が表示される場合があります。

そのため、固定電話の画面に「+」が表示されていないからといって、国内からの電話だと判断することはできません。

桁数が多い、0以外から始まるなど見慣れない番号や、普段の国内電話とは異なる形式の番号が表示された場合は、慎重に対応しましょう。

固定電話に見慣れない番号から着信した場合の注意点

固定電話に日本郵便株式会社を名乗る自動音声電話がかかってきた場合も、番号の表示だけで本物かどうかを判断しないことが大切です。

特に、次のような案内には注意してください。

  • 「お客様のお荷物に不備がありました」
  • 「お荷物の保管期限がまもなく切れます」
  • 「詳しく確認するには、番号を押してください」
  • 「オペレーターにつなぐには、0を押してください」

このような音声が流れても、慌ててボタンを押す必要はありません。

不審に感じた場合は通話を終了し、荷物に心当たりがあれば、日本郵便の公式サイトや郵便追跡サービスから確認しましょう。

固定電話では「+」の表示がない場合もあることを知り、電話番号の見た目だけで安全性を判断しないことが大切です。

日本郵便からの本物の電話と不審な電話を見分けるには?

電話番号や音声だけで、すべての着信を確実に判別できるわけではありません。

ただし、次のような特徴がある場合は、特に注意が必要です。

確認するポイント注意したい内容
発信番号「+」から始まる国際電話番号から着信している
音声の内容荷物の問題や保管期限を理由に不安をあおる
ボタン操作指定した番号を押すよう求められる
個人情報氏名、住所、口座番号などを聞かれる
金銭やカード現金、キャッシュカード、通帳などを要求される
警察への転送警察官につなぐなどと説明し、個人情報を求める

これらの特徴に当てはまる場合は、電話の案内に従わず、いったん通話を終了しましょう。

日本郵便の公式サイトでも、同社や郵便局を装い、個人情報の不正取得や金銭などの詐取につながる不審電話が確認されていると説明されています。

なお、国際電話であることだけを理由に、すべての電話を不審と判断することはできません。大切なのは、発信元を独立した方法で確認することです。

日本郵便を名乗る自動音声電話を受けたときの対処法

不審な自動音声電話を受けた場合は、次のように対応しましょう。

1.ボタンを押さずに電話を切る

荷物の問題や保管期限を理由に、ボタン操作を求められても、慌てて従う必要はありません。

不審に感じたら、通話を終了しましょう。

2.電話口で個人情報を伝えない

氏名、住所、生年月日、口座番号、クレジットカード情報などを安易に伝えないでください。

相手が日本郵便や警察などの公的な組織を名乗っていても、電話だけで信用しないことが重要です。

3.日本郵便の公式サイトから確認する

荷物の受け取りや配送状況が気になる場合は、公式サイトを自分で開いて確認しましょう。

電話で伝えられたURLや連絡先だけを頼りにせず、公式に公開されている情報を利用してください。

4.不安な場合は公式窓口や警察に相談する

日本郵便の公式サイトでは、不審な電話について、最寄りの警察署または警察相談専用電話「#9110」への相談を案内しています。

また、日本郵便のお客様サービス相談センターにも問い合わせできます。

日本郵便公式サイト:
https://www.post.japanpost.jp/notification/notice/fraud-call.html

5.国際電話の着信対策を検討する

海外との通話を利用する予定がない場合は、電話会社や端末で利用できる着信拒否・迷惑電話対策を確認するのも一つの方法です。

ただし、必要な国際電話まで受けられなくなる可能性があるため、利用状況に合わせて設定しましょう。

すでにボタンを押してしまった場合は?

不審な電話でボタンを押してしまった場合でも、それだけで被害が確定するわけではありません。

まずは落ち着いて、どのような操作をしたか、その後に何を伝えたかを整理しましょう。

ボタンを押しただけの場合

それ以上の操作はせず、通話を終了してください。

その後、個人情報を伝えたり、金銭を支払ったりしていないかを確認しましょう。

氏名や住所などを伝えてしまった場合

伝えた情報の内容を整理し、不審な連絡が続く場合には警察や公的な相談窓口に相談してください。

銀行口座やクレジットカード情報を伝えてしまった場合

金融機関やカード会社の公式窓口に速やかに連絡し、必要な利用停止などの措置について相談してください。

現金やキャッシュカードを渡してしまった場合

速やかに警察に相談してください。金融機関にも連絡し、必要な対応を確認しましょう。

よくある質問(FAQ)

Q
日本郵便株式会社を名乗る自動音声の電話は詐欺ですか?
A

日本郵便や郵便局を装った不審な自動音声電話が確認されており、公式サイトでも注意喚起されています。ただし、個々の電話が詐欺かどうかは、番号や音声の文言だけでは確定できません。不審な場合は電話を切り、公式窓口から確認しましょう。

Q
「お荷物の保管期限がまもなく切れます」という電話は本物ですか?
A

同様の案内を使った不審電話について、日本郵便が公式サイトで注意喚起しています。実際の荷物に心当たりがある場合も、電話の案内に従わず、公式の郵便追跡サービスなどで確認してください。

Q
「0・1・9を押してください」と言われたら、押してもよいですか?
A

発信元が確認できない不審な電話では、押さずに通話を終了することをおすすめします。ボタンを押しただけで必ず被害が起きるわけではありませんが、操作を続ける必要はありません。

Q
「+1866」から始まる電話番号は日本郵便の番号ですか?
A

番号の形式だけでは、日本郵便からの電話かどうかは判断できません。「+1」は北米番号計画の番号で、「866」はフリーダイヤル系の番号ですが、表示だけで発信者の身元を確認することはできません。

Q
日本郵便からの電話を確認するにはどうすればよいですか?
A

日本郵便の公式サイトを自分で開き、郵便追跡サービスや公式の問い合わせ先を利用してください。不審な電話で案内された番号に折り返すのではなく、公式に公開されている連絡先を使うことが大切です。

Q
不審な電話について、どこに相談すればよいですか?
A

日本郵便の公式サイトでは、最寄りの警察署または警察相談専用電話「#9110」への相談を案内しています。金銭やカードに関する被害が疑われる場合は、金融機関にも速やかに連絡してください。

まとめ:日本郵便を名乗る自動音声の国際電話には慎重に対応しよう

日本郵便株式会社や郵便局を名乗り、「荷物に不備がある」「保管期限がまもなく切れる」などと案内する不審な自動音声電話が確認されています。

日本郵便も、こうした不審電話について公式サイトで注意喚起しています。

特に、次のような案内には注意しましょう。

  • 「お客様のお荷物に不備がありました」
  • 「お荷物の保管期限がまもなく切れます」
  • 「0・1・9を押してください」
  • 「オペレーターにつなぎます」

このような電話を受けた場合は、慌ててボタンを押したり、個人情報を伝えたりしないことが大切です。

実際の荷物に心当たりがある場合は、日本郵便の公式サイトや郵便追跡サービスから確認しましょう。不審な点があれば、公式窓口や警察に相談してください。

電話の相手が名乗る会社名や音声案内だけで信用せず、公式に公開されている情報から発信元を確認することが大切です。

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参照・出典

テレビ信州
日本郵便や郵便局の職員をかたる不審な電話相次ぐ 記者の元にも「再配達の設定を…」 発信番号は国際電話

※本記事は注意喚起を目的とした情報提供であり、特定の電話番号の発信元や違法性を断定するものではありません。

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