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【注意喚起】224から始まる電話番号はどこ?+224はギニアの国番号|自動音声・ニセ警察詐欺に注意【2026年最新版】

「224から始まる電話番号から着信があった」「+224はどこの国の番号?」「日本郵便やNTTを名乗る自動音声電話がかかってきた」と不安に感じていませんか?

「+224」は、西アフリカにあるギニアの国番号です。

ただし、224や+224から始まる電話番号だからといって、必ず詐欺電話とは限りません。一方、日本郵便やNTTなどの日本企業や行政機関を名乗り、自動音声でボタン操作を促す不審電話や、警察官を装って金銭を要求する「ニセ警察詐欺」には注意が必要です。

また、固定電話では「+」が表示されず、数字だけで着信番号が表示される場合もあります。

この記事では、224から始まる電話番号の国番号、固定電話での表示の違い、日本郵便・NTTを名乗る自動音声詐欺やニセ警察詐欺の手口、安全な対処法を解説します。

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224から始まる電話番号はどこの国?

「+224」は、西アフリカに位置するギニア共和国(ギニア)の国番号です。

海外から日本へ電話をかける場合など、国際電話では国番号を含む電話番号が着信画面に表示されることがあります。

表示される番号意味
+224から始まる番号ギニアの国番号を含む電話番号
224から始まる番号固定電話などで「+」が表示されていない可能性がある番号
+224以外の国際電話番号それぞれ異なる国・地域の国番号が使われている可能性がある

ただし、着信画面の番号だけで、実際にギニア国内から発信された電話なのか、発信者が誰なのかを確実に判断することはできません。

近年では、電話番号の偽装(スプーフィング)などによって、実際の発信元と着信画面の表示が一致しない可能性もあるためです。

+224からの電話は詐欺なの?

+224からの着信だけを理由に、詐欺電話だと断定することはできません。

ギニアの国番号であることと、その電話が詐欺目的であることは別の問題です。

ただし、心当たりのない国際電話で、自動音声によって番号を押すよう指示されたり、未納料金や逮捕などを理由に不安をあおられたりした場合は、慎重に対応してください。

特に、個人情報や金銭を要求された場合は、その場で応じず、電話を切って確認することが大切です。

固定電話では「+」が表示されない場合もある

国際電話の着信について知っておきたいのが、固定電話では「+」が表示されない場合があるという点です。

でんわんセンターによると、固定電話では番号の先頭に「+」が表示されず、0以外の数字から始まる番号が国際電話や衛星電話からの着信に該当する場合があります。

そのため、スマートフォンでは「+224」と表示される番号でも、固定電話では「224」から始まるように見える可能性があります。

ただし、電話機や通信サービスによって表示方法は異なります。「224から始まっているから、必ずギニアからの電話」とは判断できません。

しかし、番号の先頭に「+」がない場合でも、見慣れない番号からの着信には注意しましょう。

日本郵便を名乗る自動音声詐欺に注意

日本郵便は、郵便局や日本郵便を装い、自動音声などで連絡する不審電話について注意喚起しています。

公表されている事例には、荷物に問題があると告げたり、プッシュボタンの操作を促したりする手口があります。

日本郵便を名乗る電話の例

自動音声で、次のような案内が流れるケースです。

  • 「日本郵便です。お客さま宛ての荷物に問題があります」
  • 「お客さま名義の不審な荷物が見つかりました」
  • 「荷物について確認が必要です。オペレーターにつなぐには〇番を押してください」
  • 「このまま警察官におつなぎします」

こうした案内で利用者の不安をあおり、ボタン操作をきっかけに偽の担当者や警察官を名乗る人物につなぐ手口が確認されています。

その後、氏名や住所などの個人情報を聞き出そうとしたり、現金やキャッシュカードを要求したりする事例もあります。

日本郵便からの電話かどうかを確認するには

荷物に関する連絡が気になる場合は、電話の案内に従うのではなく、日本郵便の公式サイトやアプリの正規な追跡サービスから確認してください。

知らない国際電話からの自動音声に従ってボタンを押したり、相手が案内する番号へかけ直したりする必要はありません。

日本郵便を名乗る電話であっても、相手の説明だけを信用せず、公式に案内されている窓口を利用しましょう。

NTTを名乗る自動音声詐欺にも注意

NTTやNTT東日本などを名乗り、電話回線の利用停止や未納料金を理由に、ボタン操作を促す不審電話も確認されています。

NTT東日本は、未納料金の支払いや回線の利用停止について、自動音声ガイダンスやSMSを使って連絡することは行っていないと注意喚起しています。ただし、契約や通知の種類によって例外があり得るため、個別の案内は公式情報で確認してください。

NTTを名乗る電話の例

  • 「NTTです。現在ご利用中の電話回線に未納料金があります」
  • 「この電話はまもなく利用停止になります」
  • 「法的措置を取ります。詳しくは番号を押してください」
  • 「オペレーターと話すには、指定された番号を押してください」

こうした案内を受けても、慌ててボタンを押したり、相手に個人情報を伝えたりしないでください。

「料金が未納になっている」「電話が使えなくなる」といった説明が本当かどうかは、相手が案内する電話番号ではなく、契約先の公式窓口から確認しましょう。

ニセ警察詐欺にも注意

国際電話を利用した詐欺では、警察官や公的機関の職員を名乗り、犯罪への関与を疑わせて金銭をだまし取ろうとする「ニセ警察詐欺」にも注意が必要です。

警察庁は、警察官を名乗る人物が「あなたの口座が犯罪に使われている」「あなたの携帯電話が不正に契約された」などと告げ、資産の保護や口座の調査を名目に現金を振り込ませる手口について注意喚起しています。

ニセ警察詐欺で使われる言葉の例

  • 「あなた名義の電話が犯罪に使われています」
  • 「あなたに逮捕状が出ています」
  • 「口座が犯罪に利用されているため、資産を調査します」
  • 「捜査に協力しなければ逮捕されます」
  • 「身の潔白を証明するため、お金を指定口座に移してください」

電話会社や総務省などを名乗る人物から電話があり、その後、警察官を名乗る人物に交代するケースもあります。

相手が警察手帳や逮捕状の画像を見せたり、ビデオ通話に誘導したりしても、それだけで本物の警察官だとは判断できません。

本物の警察官か不安になったら

相手の説明をその場で信じず、いったん電話を切ってください。

相手から教えられた電話番号にかけ直すのではなく、自分で調べた警察署の代表番号などを使って確認しましょう。

警察官を名乗る相手から、現金の振り込みや資産の移動、暗証番号の提供などを求められても応じないでください。

また、SNSやビデオ通話へ誘導されても、身分証明書や口座情報などを送らないようにしましょう。

+224や224から始まる電話が来たときの対処法

心当たりのない国際電話がかかってきた場合は、次の点を意識してください。

1.知らない番号には無理に出ない

海外からの着信に心当たりがない場合は、無理に応答する必要はありません。

重要な連絡であれば、留守番電話や別の正規の連絡手段で確認できることもあります。

2.自動音声の指示に従ってボタンを押さない

「荷物に問題がある」「回線が停止する」「未納料金がある」などと案内されても、すぐに番号を押さないでください。

ボタン操作によって、詐欺グループの担当者を名乗る人物につながる可能性があります。

3.折り返し電話をしない

相手の正体が分からない場合は、着信履歴に表示された番号へ安易に折り返さないようにしましょう。

番号表示だけでは発信元を確実に確認できないため、必要な連絡かどうかは公式窓口などで確認してください。

4.個人情報や金銭を渡さない

氏名、住所、生年月日、口座番号、暗証番号、クレジットカード情報などを、電話の相手に安易に伝えないでください。

警察官や公的機関の職員を名乗られても、電話だけで相手の身元を確認することは困難です。

現金やキャッシュカードを渡すよう要求された場合も、応じないでください。

5.不安な場合は公式窓口や警察に相談する

不審な電話を受けて不安になった場合は、最寄りの警察署や警察相談専用電話「#9110」に相談できます。

日本郵便を名乗る電話であれば日本郵便の公式窓口、NTTを名乗る電話であれば契約先の公式窓口などを利用し、相手が案内した連絡先は使わずに確認しましょう。

固定電話への国際電話を減らすには

固定電話に心当たりのない国際電話が繰り返しかかってくる場合は、国際電話の利用休止などの対策を検討できます。

海外との通話を利用していない場合は、国際電話不取扱受付センターなどで手続きの対象や方法を確認してください。

また、電話機の迷惑電話対策機能や、契約している電話会社が提供する着信対策サービスを利用する方法もあります。

ただし、利用できるサービスや手続きは契約内容によって異なります。詳しくは、電話会社や公式の相談窓口で確認してください。

よくある質問

Q
224から始まる電話番号はどこの国ですか?
A

「+224」は、西アフリカにあるギニアの国番号です。ただし、着信番号の表示だけで実際の発信地を確実に特定することはできません。

Q
+224からの電話は詐欺ですか?
A

+224はギニアの国番号ですが、+224からの着信がすべて詐欺というわけではありません。自動音声でボタン操作を促す、未納料金を請求する、警察官を名乗って金銭を要求するといった不審な内容には注意してください。

Q
固定電話で「224」から始まる番号が表示されるのはなぜですか?
A

固定電話では、国際電話の着信でも先頭の「+」が表示されない場合があります。電話機や通信サービスによって表示方法が異なるため、番号の見た目だけで発信元を断定しないようにしましょう。

Q
日本郵便やNTTを名乗る自動音声電話は本物ですか?
A

企業名を名乗る自動音声電話が、すべて正規の連絡とは限りません。日本郵便やNTTを装い、ボタン操作を促したり、個人情報や金銭を要求したりする不審電話が確認されています。心当たりのない電話は切り、公式窓口から確認してください。

Q
警察官を名乗る相手から「逮捕する」と言われたらどうすればよいですか?
A

相手の指示に従って送金したり、資産を移動したりしないでください。いったん電話を切り、自分で確認した警察署の代表番号などへ連絡しましょう。不安な場合は警察相談専用電話「#9110」も利用できます。

まとめ:224から始まる電話番号は国番号だけで判断しない

「+224」はギニアの国番号です。また、固定電話では「+」が表示されず、224から始まる番号のように見える場合があります。

ただし、着信表示だけで実際の発信地や電話の目的を特定することはできません。

日本郵便やNTTなどを名乗る自動音声電話では、荷物の問題や未納料金、回線停止などを理由にボタン操作を促す手口に注意が必要です。また、警察官を名乗って逮捕や犯罪への関与をほのめかし、金銭や個人情報を要求するニセ警察詐欺にも警戒してください。

心当たりのない国際電話には安易に応答せず、ボタン操作や折り返しを避け、個人情報や金銭を渡さないことが大切です。

不安な場合は、メールや電話で案内された連絡先ではなく、公式サイトや自分で確認した窓口を利用しましょう。

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参考情報・公式サイト

※本記事は、公開されている公式情報をもとに一般的な注意点を解説するものであり、+224からの着信すべてが詐欺であると断定するものではありません。

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