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「+213」や「213」から始まる電話番号はどこ?アルジェリアの国番号と国際電話の注意点【2026年最新版】

「+213」から始まる電話番号から着信があり、「どこの国から?」「アルジェリアからの電話?」「詐欺や迷惑電話ではない?」と気になっていませんか?

また、固定電話では「+」が付かず、「213」から始まる電話番号として表示されるケースもあるため、スマートフォンに表示された番号と見え方が違う場合があります。

+213は、北アフリカにあるアルジェリアの国番号です。

国際電話では、国番号を含む電話番号が着信画面に表示されることがあります。ITU(国際電気通信連合)の国番号一覧でも、アルジェリアには「+213」が割り当てられています。

ただし、「+213」や「213」と表示されたからといって、その電話が必ず詐欺とは限りません。

アルジェリアに住む知人からの電話や、海外との仕事・旅行などに関係する正当な国際電話の可能性もあります。

一方、日本にいてアルジェリアから電話がかかってくる心当たりがない場合は、安易に電話に出たり、着信履歴から折り返したりしないことが大切です。

この記事では、「+213」「213」から始まる電話番号の意味やアルジェリアの国番号、固定電話での表示、知らない国際電話への安全な対処法について解説します。

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「+213」や「213」から始まる電話番号はどこ?

結論からいうと、「+213」はアルジェリアの国番号です。

ITU(国際電気通信連合)の国番号一覧では、Algeria(アルジェリア)に「+213」が割り当てられています。

項目内容
国・地域アルジェリア
国番号+213
国番号のみの表記213
英語表記Algeria
地域アフリカ
国際電話+213から始まる番号

たとえば、電話番号が

+213 XX XXX XXXX

のように表示されていた場合、先頭の「+213」がアルジェリアの国番号を示しています。

なお、電話機や通信サービスによっては「+」を含まない形で番号が表示される場合もあります。

そのため、「213から始まる電話番号だから別の国」という意味ではありません。

「+213」と「213」の違いは?

「+213」と「213」は、基本的にはアルジェリアの国番号を「+」付きで表示しているかどうかの違いとして考えることができます。

スマートフォンなどでは、国際電話の番号が「+213」のように表示されることがあります。

一方、固定電話などでは、利用している電話サービスやナンバー・ディスプレイの仕様によって表示方法が異なる場合があります。

NTT西日本では、国際電話からの着信について「+(国番号)-相手の電話番号」という形式で表示される場合があると案内しています。

そのため、電話番号の表示を見て、

「+213」=アルジェリア

と判断できる一方、

「213」=アルジェリアではない

と考える必要はありません。

固定電話で表示された番号については、端末や電話サービスの仕様も確認するとよいでしょう。

+213はアルジェリアのどこからの電話?

「+213」がアルジェリアの国番号だと分かっても、+213だけで具体的な発信者や都市まで特定できるわけではありません。

アルジェリア国内でも、固定電話や携帯電話など複数の電話番号が利用されています。

そのため、

  • +213だから特定の会社からの電話
  • +213だから特定の人物からの電話
  • +213だから必ず携帯電話
  • +213だから特定の地域からの電話

と判断することはできません。

国番号から分かるのは、基本的に「213はアルジェリアに割り当てられた国番号」ということです。

+213からの電話は詐欺電話?

+213からの電話だからといって、すべてが詐欺電話というわけではありません。

たとえば、次のような正当な電話も考えられます。

  • アルジェリアに住む家族や知人からの電話
  • アルジェリアの企業や取引先からの電話
  • 海外旅行に関する連絡
  • 海外サービスに関する連絡
  • 海外で利用しているサービスからの電話

そのため、「+213=詐欺」と断定するのは適切ではありません。

一方で、日本国内にいてアルジェリアとの関係がないにもかかわらず、突然+213から電話がかかってきた場合は注意が必要です。

国民生活センターは、海外からの知らない国際電話について、電話に出ない、折り返さない、必要に応じてブロックするよう注意喚起しています。

したがって、

「+213だから危険」ではなく、「心当たりのない国際電話だから慎重に対応する」

という考え方が重要です。

知らない「+213」から電話がかかってきたらどうする?

+213や213から突然電話がかかってきた場合、アルジェリアからの電話に心当たりがなければ、次のように対応しましょう。

1.電話に出ない

知らない国際電話であれば、無理に電話に出る必要はありません。

特に、

  • 短時間で切れる
  • 無言電話
  • 自動音声が流れる
  • 何度も繰り返しかかってくる
  • 深夜や早朝など不自然な時間にかかってくる

といった場合は、慎重に対応しましょう。

国民生活センターも、知らない海外からの国際電話には出ないよう案内しています。

2.着信履歴から折り返さない

もっとも注意したいのが、知らない国際電話への折り返しです。

「誰からだったのか確認したい」と思っても、心当たりのない+213への折り返しは避けましょう。

国民生活センターも、知らない国際電話について「電話をかけ直さず、無視」するよう案内しています。

海外への発信になるため、国内通話とは異なる料金が発生する可能性もあります。

3.個人情報を伝えない

電話に出てしまった場合でも、相手から求められた情報をすぐに伝えないようにしてください。

特に、

  • 氏名
  • 住所
  • 生年月日
  • メールアドレス
  • クレジットカード番号
  • 銀行口座情報
  • 暗証番号
  • SMSで届いた認証コード

などは伝えないことが重要です。

国民生活センターも、知らない番号からの電話では個人情報を伝えないよう注意喚起しています。

4.自動音声の指示に従わない

+213などの国際電話に出たところ、

「料金が未納です」

「確認する場合は1を押してください」

「オペレーターにつなぐ場合は○番を押してください」

などの自動音声が流れることがあります。

このような場合、必要がなければそのまま電話を切りましょう。

国民生活センターも、知らない番号から自動音声ガイダンスが流れた場合は、最後まで聞かずに電話を切ることが大切だと案内しています。

+213からのワン切りにも注意

+213から着信があったものの、電話に出る前に切れてしまうこともあります。

いわゆる「ワン切り」のように着信履歴を残し、相手からの折り返しを期待する手口には注意が必要です。

特に、

「一度だけ電話があったから確認のため折り返してみよう」

という対応は避けたほうが安全です。

心当たりのない国際電話については、着信履歴を確認するだけにして、折り返さないようにしましょう。

+213から何度も電話がかかってくる場合

+213や213から何度も電話がかかってくる場合は、端末の着信拒否機能や、携帯電話会社が提供している迷惑電話対策サービスの利用を検討しましょう。

国民生活センターも、携帯電話では端末の着信拒否設定や、携帯電話会社が提供する迷惑電話対策サービスの利用を案内しています。

固定電話についても、国際電話を利用しない場合は、国際電話の利用休止を申請する方法があります。

国民生活センターによると、固定電話では国際電話の利用休止を無料で申し込むことができ、着信休止についても固定電話会社で受け付けています。

「+213」と表示された電話番号は本当にアルジェリアから?

「+213」はアルジェリアの国番号なので、番号体系上はアルジェリアの国際電話番号として扱われます。

ただし、着信画面に表示された番号だけで、実際に電話をかけている人物の所在地や身元まで確認できるわけではありません。

近年では、電話番号偽装(スプーフィング)の可能性も指摘されています。

電話番号の表示は、あくまで発信者を判断するための一つの情報です。

そのため、

「+213と表示された=電話をかけてきた人物が現在アルジェリアにいる」

とまで断定することはできません。

知らない国際電話の場合は、番号の国だけを調べて安心するのではなく、電話の内容や相手の要求にも注意してください。

+213からの電話に出てしまったら?

誤って+213からの電話に出てしまっただけなら、すぐに被害が発生するとは限りません。

相手に個人情報を伝えたり、金銭を支払ったりしていなければ、まずは電話を切り、必要に応じて着信拒否を設定しましょう。

一方、次のような対応をしてしまった場合は、早めに関係機関へ相談してください。

してしまったこと対応
氏名などを伝えた不審な連絡に注意する
住所・生年月日などを伝えた不審な連絡や郵送物などに注意する
クレジットカード情報を伝えたカード会社へ相談する
銀行口座情報を伝えた金融機関へ相談する
暗証番号を伝えた金融機関へ速やかに相談する
SMS認証コードを伝えた利用サービスの不正ログインなどを確認する
お金を振り込んだ金融機関や警察へ早めに相談する

不安な場合は、消費者ホットライン「188」や警察相談専用電話「#9110」に相談できます。国民生活センターも、個人情報を伝えてしまった場合などは消費生活センターや警察への相談を案内しています。

+213からの電話番号をブロックする方法

今後も+213や213からの着信が続く場合は、電話番号をブロックする方法があります。

スマートフォンでは、着信履歴から特定の番号を着信拒否できる場合があります。

また、携帯電話会社が提供する迷惑電話対策サービスを利用できる場合もあります。

ただし、迷惑電話の発信元が毎回異なる番号を使っている場合は、1つの番号をブロックするだけでは十分でないこともあります。

その場合は、端末や通信会社が提供している迷惑電話対策機能を確認するとよいでしょう。

警察庁推奨アプリの利用も検討しましょう。

固定電話に「213」から始まる番号が表示された場合

固定電話を利用している人の中には、

「+213ではなく、213から始まる番号が表示された」

というケースも考えられます。

電話番号の表示方法は、電話機や通信サービスなどによって異なります。

NTT西日本では、国際電話からの着信について「+(国番号)-相手の電話番号」という形式で表示される場合があると案内しています。

そのため、実際にどのように表示されるかは利用している電話サービスや端末の仕様を確認することが重要です。

「213」から始まる番号が表示された場合も、心当たりのない国際電話であれば、折り返さないようにしましょう。

また、でんわんセンター(迷惑電話対策相談センター)は、迷惑電話に関する相談窓口として国民生活センターの注意喚起でも案内されています。

+213からの電話についてよくある質問

Q
+213はどこの国?
A

アルジェリアです。

ITUの国番号一覧では、アルジェリアに「+213」が割り当てられています。

Q
213から始まる電話番号はどこの国?
A

「213」はアルジェリアの国番号です。

国際電話番号では「+213」と表示されることがありますが、電話機や通信サービスによって表示形式が異なる場合があります。

固定電話などで「213」から始まる番号が表示された場合も、国際電話の可能性を考えて慎重に対応しましょう。

Q
+213からの電話は詐欺ですか?
A

+213という国番号だけで詐欺とは判断できません。

アルジェリアからの正当な国際電話である可能性もあります。

ただし、アルジェリアから電話がかかってくる心当たりがなく、突然着信した場合は、出たり折り返したりせず慎重に対応しましょう。

Q
+213からの電話に折り返しても大丈夫?
A

心当たりのない電話であれば、折り返さないことをおすすめします。

国民生活センターも、知らない国際電話には折り返さないよう注意喚起しています。

Q
+213からの電話に出てしまいました。どうすればいい?
A

電話に出ただけで、必ず被害が発生するわけではありません。

個人情報や認証コードを伝えたり、金銭を支払ったりしていない場合は、電話を切って着信拒否などを検討しましょう。

もし個人情報やカード情報などを伝えてしまった場合は、関係する金融機関やサービス会社へ相談してください。

Q
+213から何度も電話がかかってきます
A

何度もかかってくる場合は、電話番号をブロックしたり、迷惑電話対策サービスを利用したりする方法があります。

国際電話を利用していない場合は、固定電話の国際電話利用休止なども検討できます。

まとめ|+213はアルジェリアの国番号

「+213」から始まる電話番号は、アルジェリアの国番号を使用した国際電話番号です。

また、電話機や通信サービスによっては、「+」が付かない形で番号が表示される場合もあるため、「213」から始まる電話番号についても国際電話の可能性を考える必要があります。

ただし、

「+213=詐欺」

と決めつけることはできません。

アルジェリアにいる知人や企業などからの正当な電話である可能性もあります。

一方で、日本にいてアルジェリアからの電話に心当たりがない場合は、次の対応を心がけましょう。

  • 知らない+213・213からの電話には出ない
  • 着信履歴から折り返さない
  • 個人情報を伝えない
  • 暗証番号や認証コードを教えない
  • 自動音声の指示に安易に従わない
  • 不審な要求があれば電話を切る
  • 必要に応じて着信拒否・ブロックする
  • 被害が発生した場合は関係機関へ相談する

国民生活センターも、海外からの知らない国際電話について、出ない・折り返さない・必要に応じてブロックするよう注意喚起しています。

+213という国番号だけで相手を判断するのではなく、「心当たりのない国際電話には慎重に対応する」ことが大切です。

不安な場合や個人情報・金銭を提供してしまった場合は、消費者ホットライン「188」や警察相談専用電話「#9110」などに相談してください。

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参考情報

※本記事は、「+213」や「213」から始まる電話番号の意味と、不審な国際電話への一般的な対処方法を解説するものです。特定の電話番号や発信者の安全性を保証するものではありません。電話番号や発信内容に心当たりがない場合は、折り返しや個人情報の提供を避け、慎重に対応してください。

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