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【注意喚起】+218から始まる電話番号はどこの国?リビアからの国際電話・詐欺電話の見分け方と対処法【2026年最新版】

スマートフォンに突然、「+218」から始まる電話番号が表示されていませんか?

「+218はどこの国?」

「知らない海外番号だけど、電話に出たほうがいい?」

「+218からの着信は詐欺なの?」

このように、不審な国際電話について気になる方もいるでしょう。

結論からいうと、「+218」はリビアの国番号です。

ただし、+218から電話がかかってきたというだけで、その電話が詐欺だと断定することはできません。

一方、日本国内にいてリビアから電話がかかってくる心当たりがない場合、わざわざ電話に出たり、折り返したりする必要はありません。

特に、自動音声で「未納料金がある」「警察につなぐ」「1番を押してください」などと案内された場合は注意が必要です。

この記事では、+218の国番号の意味、+218からの不審な電話に見られる特徴、詐欺が疑われる場合の対処法、スマートフォンでできる着信対策を解説します。


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+218はどこの国?リビアの国番号です

+218は、リビアの国番号です。

国際電話では、電話番号の先頭に「+」と国番号を付けて発信します。

そのため、

+218 XXX XXX XXX

のように「+218」で始まる電話番号は、国番号としてはリビアに割り当てられています。

表示国・地域
+218リビア

「+2から始まる電話番号」の中にも、+218が含まれています。

+2系統には、

など、複数の国・地域があります。

つまり、

「+2からの電話」だけでは国を特定できません。

「+218」まで確認して、初めてリビアの国番号だと判断できます。


+218から電話がかかってきたら出るべき?

海外から電話がかかってくる予定がなく、リビアに知人や取引先などもいないのであれば、無理に電話に出る必要はありません。

特に、

  • 知らない番号から突然かかってきた
  • 海外から電話が来る心当たりがない
  • 短時間で何度も着信する
  • ワン切りされる
  • 自動音声が流れる
  • 未納料金を請求される
  • 「1番を押してください」などと操作を求められる
  • 金銭を要求される

といった場合は、慎重に対応しましょう。

ただし、「+218だから詐欺」という判断はできません。

国番号は発信元の国・地域を示す情報であり、電話の内容が正当か詐欺かまで判断できるものではありません。


+218からの電話で注意したい詐欺・迷惑電話の特徴

+218に限らず、海外からの不審な電話では、次のようなパターンに注意してください。

① 自動音声が流れる

電話に出ると、

「こちらは○○です」

「重要なお知らせがあります」

などの自動音声が流れ、続いてボタン操作を促されるケースがあります。

例えば、

「確認する場合は1番を押してください」

などと案内されても、ボタンを押さずに電話を切りましょう。


② 未納料金などを請求される

「電話料金が未納になっています」

「サービス料金が支払われていません」

「このままでは法的措置を取ります」

などと伝えて、不安をあおる手口です。

電話の相手が、

  • NTT
  • NTTドコモ
  • NTTファイナンス
  • 日本郵便
  • その他の企業

などを名乗っていても、名前だけで本物だと判断しないでください。

必要な場合は、電話を切ってから公式サイトなどで正規の連絡先を確認しましょう。


③ 警察官を名乗る

最近特に注意したいのが、ニセ警察詐欺です。

例えば、

「あなたが犯罪に関与している」

「あなたの口座が犯罪に使われている」

「捜査対象になっている」

などと伝え、個人情報や金銭を要求するケースがあります。

警察を名乗られたとしても、電話の相手を信用して、その場で送金したり個人情報を伝えたりしてはいけません。


④ 公的機関を名乗る

「総務省」「厚生労働省」「出入国在留管理庁」など、実在する行政機関を名乗るケースにも注意してください。

「手続きが必要」

「あなたの情報を確認する必要がある」

などと言われても、電話だけで本人確認や個人情報の提供を求められた場合は慎重に対応しましょう。


⑤ ワン切り・無言電話

着信履歴だけを残して切れる、いわゆるワン切りや、電話に出ても無言のまま切れるケースもあります。

この場合、「誰からだったのか確認しよう」と折り返す必要はありません。

心当たりのない国際電話には、折り返さないことが基本です。


+218からの電話に出てしまったら?

「間違えて電話に出てしまった」

「相手の話を少し聞いてしまった」

という場合でも、慌てる必要はありません。

まずは電話を切ってください。

電話に出ただけで、必ず詐欺被害に遭うわけではありません。

その後、次の点を確認しましょう。

個人情報を伝えていない

名前や住所などを何も伝えていないのであれば、電話を切って着信拒否などの対策を行いましょう。

ボタンを押してしまった

「1番を押してください」などの指示に従ってしまった場合でも、すぐに電話を終了してください。

その後、相手から再度電話がかかってきても、対応しないことをおすすめします。

個人情報を伝えてしまった

氏名や住所、生年月日などを伝えてしまった場合は、何を伝えたのか整理しておきましょう。

特に、

  • クレジットカード番号
  • 銀行口座情報
  • キャッシュカード情報
  • 暗証番号
  • ネットバンキングのログイン情報
  • SMS認証コード

などを伝えた場合は、カード会社や金融機関へ速やかに相談してください。


+218からの電話に折り返してしまったら?

+218からの着信に気づいて、

「誰からだったのか確認したい」

「電話をかけ直したほうがいいのかな?」

と思うかもしれません。

しかし、海外からの知らない電話には、折り返さないことをおすすめします。

折り返すことで、国際電話料金が発生する可能性があります。

また、相手につながった場合、そのまま会話を続けることで、個人情報を聞き出されたり、別の詐欺へ誘導されたりする可能性もあります。

もし誤って折り返してしまった場合は、すぐに通話を終了してください。

高額な通話料金などが気になる場合は、契約している通信会社に確認しましょう。


「+218=詐欺」とは限らないので注意

ここは非常に重要です。

インターネット上では、

「+218は詐欺電話」

といった情報を見かけることがあります。

しかし、+218がリビアの国番号であることと、その電話がすべて詐欺であることは別の問題です。

リビアにいる知人や仕事関係者などから、正当な電話がかかってくる可能性もあります。

そのため、

「+218だから詐欺」

と一律に断定するのではなく、

「知らない海外番号からの電話で、内容に不審な点がないか」

を確認することが大切です。

特に、

未納料金
↓
法的措置
↓
ボタン操作
↓
個人情報・金銭の要求

という流れになった場合は、詐欺を強く疑ってください。


+218からの電話をスマホで着信拒否する方法

今後も同じ番号から電話がかかってくる場合は、その番号を着信拒否する方法があります。

iPhoneの場合

iPhoneでは、電話アプリの着信履歴から不審な番号を選択し、着信拒否などの設定を行えます。

また、知らない発信者からの着信を消音する機能もあります。

「不明な発信者を消音」を利用する

iPhoneの設定から、

設定 → アプリ → 電話 → 不明な発信者を消音

などの項目を確認してください。

※iOSのバージョンによって表示や操作方法が異なる場合があります。

この機能を利用すると、連絡先に登録されていない発信者からの着信を消音し、通知方法を変更できます。


Androidの場合

Androidスマートフォンでは、機種やAndroidのバージョンによって操作方法が異なります。

一般的には、

電話アプリ → 着信履歴 → 該当する電話番号 → ブロック・着信拒否

などから設定できます。

「+218」からの着信が繰り返される場合は、該当番号をブロックしておきましょう。


国際電話そのものを利用しないなら「利用休止」も検討

固定電話を利用していて、海外との電話をほとんどしない場合は、国際電話の利用休止を検討する方法もあります。

警察庁では、特殊詐欺対策として、固定電話への国際電話の着信を防ぐための「国際電話不取扱受付センター」を案内しています。

国際電話を利用する予定がない家庭では、こうした仕組みを利用して、国際電話を使った特殊詐欺のリスクを減らす方法があります。

特に、高齢の家族が固定電話を使っている場合は、家族と一緒に設定を確認しておくと安心です。


家族で共有したい「国際電話の3つのルール」

高齢の家族などに海外からの迷惑電話について説明する場合は、難しい設定をたくさん覚えてもらう必要はありません。

まずは、次の3つを共有しましょう。

① 出ない

心当たりのない「+」から始まる電話には出ない。

② 押さない

自動音声で「1番を押してください」と言われても押さない。

③ かけ直さない

知らない海外番号へ折り返さない。

迷った場合は、家族に相談してから対応するというルールにしておくのも有効です。


+218からの電話が怪しいと思ったときの対処法

最後に、+218から不審な電話がかかってきた場合の対応をまとめます。

電話が鳴ったとき

出ない → 折り返さない

これが基本です。

電話に出てしまったとき

すぐに切る

相手が日本の企業や警察などを名乗っていても、その場で確認する必要はありません。

ボタン操作を求められたとき

押さない

「1番」「2番」などの操作を求められても従わないでください。

個人情報を聞かれたとき

伝えない

電話を切って、必要なら公式窓口へ自分から確認してください。

お金を要求されたとき

支払わない

送金や電子マネー、暗号資産などを要求された場合は、相手の指示に従わないでください。


+218からの電話について困ったら相談する

「詐欺かどうか判断できない」

「個人情報を伝えてしまった」

「お金を支払ってしまった」

という場合は、一人で判断せず、関係機関へ相談してください。

警察への相談は、警察相談専用電話 「#9110」を利用できます。

契約や料金請求などの消費生活に関するトラブルは、消費者ホットライン(188)に相談できます。

クレジットカード情報を伝えてしまった場合は、カード会社へ連絡してください。

銀行口座やネットバンキングの情報を伝えてしまった場合は、金融機関へ速やかに相談しましょう。


まとめ|+218はリビアの国番号。知らない着信には折り返さない

+218はリビアの国番号です。

ただし、

「+218=詐欺」ではありません。

国番号だけで電話の安全性を判断することはできません。

一方、日本国内にいてリビアから電話が来る心当たりがないのであれば、電話に出たり折り返したりする必要はありません。

特に、

  • 自動音声が流れる
  • 未納料金を請求される
  • 「法的措置」と脅される
  • 「1番を押してください」と言われる
  • 警察や公的機関を名乗る
  • 個人情報を要求される
  • お金を送るよう要求される

といった場合は、十分注意してください。

覚えておきたいのは、

出ない

押さない

折り返さない

の3つです。

もし電話に出てしまっても、慌てずに電話を切り、個人情報や金融情報を伝えていないか確認しましょう。

+218に限らず、知らない国際電話は「国番号がどこか」だけでなく、「電話の内容が不自然ではないか」まで確認することが大切です。


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参照・出典


免責事項

本記事は、国際電話番号や迷惑電話・詐欺電話への一般的な対処方法を紹介することを目的としています。

「+218」という国番号だけを理由に、特定の電話を詐欺と断定するものではありません。

実際の電話について不審な点がある場合は、相手から案内された連絡先ではなく、企業・行政機関などの公式サイトで確認した正規の連絡先を利用してください。

金銭的な被害や個人情報の流出などが発生した場合は、警察、消費生活センター、金融機関、カード会社などの関係機関へ早めに相談してください。

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