パソコンを使っていると、突然、
「ウイルスに感染しています」
「トロイの木馬に感染しました」
「Windowsセキュリティに重大な問題があります」
「Microsoftサポートに電話してください」
などの警告が画面いっぱいに表示されることがあります。
さらに、
(0101) XXXXX-XXXXX
のような電話番号が表示され、「今すぐ電話してください」と促されるケースがあります。
このような画面を見て、
「0101から始まる電話番号はどこの国?」
「0101はマイクロソフトの電話番号?」
「表示された番号に電話してしまったけど大丈夫?」
「偽のウイルス警告はどうやって消せばいい?」
と不安になる方もいるでしょう。
結論からいうと、パソコン画面に突然セキュリティ警告が表示され、そこに記載された0101から始まる番号へ電話するよう求められた場合は、電話しないでください。
IPA(情報処理推進機構)は、偽のセキュリティ警告に0101で始まる電話番号が表示される「サポート詐欺」について注意喚起しています。
また、Microsoftも、偽の警告メッセージに電話番号を表示してサポートへ電話させる手口について注意を呼びかけています。Microsoftの正規エラーメッセージには、電話をかけるよう促す電話番号は含まれていません。
この記事では、0101から始まる番号の意味や、「(0101) XXXXX-XXXXX」と表示される理由、Microsoftを装った偽警告の特徴、電話してしまった場合の対処法について詳しく解説します。
- 0101から始まる電話番号はどこ?
- 「0101」はアメリカの国番号なの?
- 「(0101) XXXXX-XXXXX」と表示されることがある
- 0101はマイクロソフトの電話番号?
- 0101の電話番号が表示される「サポート詐欺」とは?
- 偽のウイルス警告にはどんな特徴がある?
- 偽のウイルス警告は本当にウイルス感染している?
- 偽のセキュリティ警告が出たらどうすればいい?
- 0101の番号に電話してしまったらどうする?
- 電話しただけなら?
- 遠隔操作ソフトをインストールしてしまったら?
- クレジットカード情報を伝えてしまった場合
- ネットバンキングの情報を入力してしまった場合
- 電子マネーを購入して番号を伝えてしまった場合
- Microsoftの正規サポートなら電話番号が表示される?
- 「0101 マイクロソフト」と検索する人が注意したいこと
- 「0101から始まる番号=全部詐欺」ではない
- なぜ偽のセキュリティ警告で0101が使われるの?
- 0101から始まる電話番号を見たらどうする?
- 祖父母・高齢の家族にも伝えておきたい3つのルール
- 不安なときはどこへ相談すればいい?
- まとめ:0101から始まる電話番号に注意
- よくある質問(FAQ)
- あわせて読みたい関連記事
- 参照・出典
- 免責事項
0101から始まる電話番号はどこ?
「0101から始まる電話番号はどこ?」という疑問を持つ方も多いでしょう。
ここで重要なのは、「0101」を一つの国番号として考えないことです。
「0101」は、
010 + 1
と分けて考えると分かりやすくなります。
「010」は国際電話を利用するときの番号
日本から海外へ国際電話をかける場合、「010」を使って発信する方法があります。
そして、その後に続く「1」は、北米番号計画(NANP)の国番号です。
つまり、
010 + 1 + 相手先の電話番号
という形になります。
そのため、
「0101」という独立した国番号がある
という意味ではありません。
IPAも、偽のセキュリティ警告に表示される0101で始まる電話番号について、国番号1の北米(主に米国)に国際電話をかけさせるものと説明しています。
「0101」はアメリカの国番号なの?
厳密には、0101がアメリカの国番号というわけではありません。
「1」が北米番号計画(NANP)で使用される国番号で、「010」は日本から国際電話を発信する際に使われる番号です。
そのため、
0101 = アメリカの国番号
と単純に覚えるのは適切ではありません。
また、国番号「1」はアメリカ合衆国だけに限定されたものではなく、北米番号計画(NANP)に参加する複数の地域で使用されています。
今回問題になっているのは、偽のセキュリティ警告に表示された0101から始まる番号が、北米方面への国際電話につながるものとして悪用されているケースです。
「(0101) XXXXX-XXXXX」と表示されることがある
0101を使ったサポート詐欺では、電話番号が、
(0101) XXXXX-XXXXX
のように表示されていることがあります。
この表示を見ると、
「0101という市外局番なのかな?」
と思ってしまうかもしれません。
しかし、「(0101)」という見た目だけで、日本国内の市外局番だと判断しないでください。
IPAが公開している「偽のセキュリティ警告画面の閉じ方」の資料にも、実際に、
Microsoftサポートに電話する:(0101)
という表示例が掲載されています。
つまり、0101から始まる番号を見たときには、
「0101という国内の電話番号なのかな?」
と考えるのではなく、
「この番号は、パソコンの偽警告画面から電話するよう指示されていないか?」
を確認することが重要です。
0101はマイクロソフトの電話番号?
いいえ。
パソコンの画面に、
「Microsoftサポート」
「Windowsサポート」
「Microsoft Windows Defender」
「Microsoftセキュリティセンター」
などと表示されていても、そこに書かれた0101から始まる番号がMicrosoftの正規サポート番号とは限りません。
むしろ、突然表示された警告画面に、
「この番号に電話してください」
と書かれている場合は、サポート詐欺を疑ってください。
Microsoft自身も、ユーザーから依頼していないのに突然電話をかけてPCサポートを提供することはないと説明しています。
また、Microsoftは、
正規のMicrosoftエラーメッセージには、電話をかける電話番号は含まれていない
と明確に案内しています。
これは非常に重要なポイントです。
0101の電話番号が表示される「サポート詐欺」とは?
サポート詐欺とは、パソコンに偽のセキュリティ警告を表示し、利用者を不安にさせて、偽のサポート窓口へ電話させる詐欺です。
典型的な流れは次のようになっています。
① パソコンでウェブサイトを見る
普通にインターネットを利用しているだけでも、突然警告画面が表示されることがあります。
② 偽のセキュリティ警告が表示される
例えば、
「ウイルスに感染しました」
「トロイの木馬型スパイウェアに感染しています」
「このPCへのアクセスはブロックされています」
などのメッセージが表示されます。
③ 電話番号が表示される
さらに、
「Microsoftサポートに電話してください」
などと表示され、
(0101) XXXXX-XXXXX
のような電話番号へ電話するよう促されます。
④ 電話すると偽サポート担当者につながる
電話の相手は、
「Microsoftのサポート担当です」
などと名乗り、パソコンに問題があると説明します。
IPAも、こうした偽サポートへ電話すると、Microsoftのサポートエンジニアを名乗る人物から遠隔操作ソフトのインストールなどを誘導されるケースを確認しています。
⑤ 遠隔操作や支払いを要求される
その後、
「修理する必要があります」
「セキュリティソフトを購入してください」
「サポート料金を支払ってください」
などと言われ、電子マネーやクレジットカードなどで支払いを求められることがあります。
偽のウイルス警告にはどんな特徴がある?
次のような表示が出た場合は注意してください。
- 突然「ウイルスに感染した」と表示される
- 「トロイの木馬」と表示される
- 「Windows Defender」などの名前が出てくる
- Microsoftのロゴが表示される
- 「今すぐ電話してください」と書かれている
- エラーメッセージが画面に大きく表示されている
- 「数分以内に対応しないと危険」と急かされる
- 「パソコンがロックされています」と表示される
- 警告音や音声が流れる
- 画面を閉じようとしても閉じられない
- 「サポートセンター」に電話するよう促される
IPAも、偽のセキュリティ警告は利用者の不安をあおり、表示された電話番号へ電話させることを目的とした手口だと説明しています。
偽のウイルス警告は本当にウイルス感染している?
画面に警告が表示されたからといって、実際にウイルスへ感染しているとは限りません。
サポート詐欺では、ウェブサイトを閲覧している際にブラウザー上へ偽の警告画面を表示します。
つまり、
「ウイルスに感染しています」
と表示されたこと自体が、ウイルス感染の証拠ではありません。
むしろ、
「この番号に電話してください」
と電話を促している場合は、サポート詐欺を強く疑う必要があります。
偽のセキュリティ警告が出たらどうすればいい?
まず、画面に表示された電話番号へ電話しないでください。
これが最も重要です。
次の手順で対処しましょう。
1.電話番号に電話しない
「今すぐ電話してください」と表示されても、電話をかけないでください。
特に、
(0101) XXXXX-XXXXX
などの番号が表示されていても、そこへ電話してはいけません。
2.画面の指示に従わない
「OKを押してください」
「サポートへ電話してください」
などの指示に従わないようにしましょう。
3.ブラウザーを閉じる
通常の方法でブラウザーを閉じられる場合は、ブラウザーを終了します。
4.閉じられない場合は「Alt+F4」
偽の警告画面では、閉じるボタンが機能しなかったり、画面いっぱいに表示されたりすることがあります。
IPAは、このような場合の対処方法として、キーボードのAlt+F4などを使ってブラウザーを終了する方法を案内しています。
5.エスケープキーによる方法
【Esc】キーを長押した後、画面右上に表示された X(閉じる) を押します。
5.それでも閉じられなければパソコンを再起動
画面を操作できない場合は、無理に警告画面を操作し続けないようにしましょう。
【Ctrl】【Alt】【Delete】キーを押して、『電源アイコン』をクリックして、『再起動』をしてください。
必要に応じてパソコンを再起動します。
0101の番号に電話してしまったらどうする?
「警告画面を信じて0101の番号に電話してしまった」
という場合でも、その時点ですぐに冷静に対応してください。
被害の程度は、電話しただけなのか、相手の指示に従ったのかによって異なります。
電話しただけなら?
まず、電話を切ってください。
そして、
- その番号へ再度電話しない
- 相手からの指示に従わない
- パソコンを遠隔操作させない
- 個人情報を伝えない
- クレジットカード情報を伝えない
- ネットバンキングの情報を伝えない
ことが重要です。
また、0101から始まる番号は北米方面への国際電話につながるものとして悪用されているため、国際通話料金が発生する可能性があります。IPAもこの点を注意喚起しています。
通話料金について不安がある場合は、契約している携帯電話会社・通信会社に確認してください。
遠隔操作ソフトをインストールしてしまったら?
ここからは特に注意が必要です。
サポート詐欺では、
「パソコンの状態を確認します」
などと言って、遠隔操作ソフトをインストールさせる場合があります。
IPAも、偽サポートへ電話した後、遠隔操作ソフトウェアのインストールを誘導される手口を確認しています。
もし遠隔操作ソフトを入れてしまった場合は、
- インターネット接続を切る
- 遠隔操作ソフトを終了する
- 不審なソフトを確認する
- 必要に応じてアンインストールする
- パスワードを変更する
- 金融機関などへ相談する
- 警察やIPAなどへ相談する
といった対応を検討してください。
特に、遠隔操作中にネットバンキングへログインした場合などは、金融機関へ早急に相談することをおすすめします。
クレジットカード情報を伝えてしまった場合
相手に、
- カード番号
- 有効期限
- セキュリティコード
- 暗証番号
などを伝えてしまった場合は、カード会社へ速やかに連絡してください。
「少額のサポート料金だけだから大丈夫」と考えず、カード情報を伝えてしまったこと自体を相談しましょう。
ネットバンキングの情報を入力してしまった場合
もし相手の指示で、
- ネットバンキングにログインした
- IDを伝えた
- パスワードを伝えた
- ワンタイムパスワードを伝えた
- 認証コードを伝えた
などの場合は、利用している金融機関へすぐに連絡してください。
被害が発生していないと思っても、早めに相談することが重要です。
電子マネーを購入して番号を伝えてしまった場合
サポート詐欺では、
「修理料金を支払ってください」
などと言って、コンビニなどで電子マネーを購入させ、カード番号を伝えさせる手口があります。
もし購入した電子マネーの番号などを相手に伝えてしまった場合は、利用したサービスの事業者へ速やかに相談してください。
Microsoftの正規サポートなら電話番号が表示される?
ここは非常に重要です。
Microsoftは、テクニカルサポート詐欺について、
正規のMicrosoftエラーメッセージには、電話をかける電話番号は含まれていない
と案内しています。
したがって、
「Windowsの警告画面に電話番号が出てきた」
というだけで、その電話番号をMicrosoftの公式窓口だと思わないでください。
画面に表示された番号ではなく、Microsoftの公式サイトからサポート窓口を確認することが重要です。
「0101 マイクロソフト」と検索する人が注意したいこと
「0101 マイクロソフト」と検索すると、
「0101はMicrosoftのサポート番号なのかな?」
と思ってしまうかもしれません。
しかし、検索結果に出てきた情報だけで電話番号の正当性を判断するのは危険です。
特に、
「Microsoft」
「Windows」
「Defender」
「セキュリティセンター」
などの名称やロゴが表示されていても、それだけでMicrosoft公式とは限りません。
偽の警告画面では、実在する企業名やロゴを使って利用者を信用させる手口が確認されています。IPAも、Microsoftなど実在企業の名前をかたる偽警告について説明しています。
「0101から始まる番号=全部詐欺」ではない
ここも注意してください。
この記事で伝えたいのは、
0101から始まる電話番号はすべて詐欺
という意味ではありません。
重要なのは、
偽のMicrosoftセキュリティ警告に「サポートへ電話してください」として0101から始まる番号が表示されているケース
です。
IPAは、偽のセキュリティ警告に表示される電話番号が、050番号から0101で始まる番号へ変化したことを確認しています。
したがって、
「0101だから詐欺」ではなく、「偽警告に表示された0101番号には電話しない」
と覚えておくのが適切です。
なぜ偽のセキュリティ警告で0101が使われるの?
IPAによると、偽のセキュリティ警告に表示される電話番号は、以前は国内の通信事業者が提供する050番号が悪用されていました。
その後、2023年8月ごろから、0101で始まる電話番号への変化が確認されています。
IPAは、この0101で始まる番号が北米、主に米国への国際電話につながるものだと説明しています。
つまり、詐欺グループが偽警告に表示する電話番号を変化させていると考えられます。
そのため、
「以前は050だったから、0101なら本物なのでは?」
という判断もできません。
番号の種類が変わっても、偽警告から電話を誘導する手口そのものは同じです。
0101から始まる電話番号を見たらどうする?
パソコン画面に、
(0101) XXXXX-XXXXX
のような番号が表示されて、
「Microsoftへ電話してください」
などと書かれていたら、次のようにしてください。
やってはいけないこと
- 表示された番号へ電話する
- 相手の指示でソフトをインストールする
- 遠隔操作を許可する
- Microsoftアカウントの情報を伝える
- クレジットカード情報を伝える
- ネットバンキングへログインする
- 電子マネーを購入する
- 相手から指定されたサイトへアクセスする
やること
- 警告画面を閉じる
- ブラウザーを終了する
- 必要ならパソコンを再起動する
- 不安なら公的な相談窓口へ相談する
- Microsoftについて確認する場合は公式サイトから調べる
祖父母・高齢の家族にも伝えておきたい3つのルール
このタイプの詐欺は、パソコンを普段から利用している人であれば誰でも遭遇する可能性があります。
特に家族には、難しい説明をするより、次の3つだけ覚えてもらうと分かりやすいでしょう。
ルール1:パソコンが「電話してください」と言っても電話しない
「パソコンの警告画面に出た電話番号には電話しない」
これを覚えてもらいましょう。
ルール2:「ウイルスに感染した」と言われても慌てない
警告画面が出ても、すぐにウイルス感染と決めつけないことが大切です。
ルール3:困ったら家族に相談する
「電話してしまった」「変な画面が出た」という場合でも、怒らずに家族へ相談してもらいましょう。
不安なときはどこへ相談すればいい?
サポート詐欺かもしれないと思った場合は、警察相談専用電話 #9110 や、消費者ホットライン 188 に相談できます。
警察庁も、国際電話を利用した特殊詐欺について注意喚起するとともに、不安を感じた場合の相談先として#9110や188を案内しています。
また、パソコンのセキュリティに関する相談については、IPAの情報も確認できます。
まとめ:0101から始まる電話番号に注意
「0101から始まる電話番号はどこ?」という疑問について、この記事のポイントをまとめます。
- 0101は独立した国番号ではない
- 「010」と「1」に分けて考えると分かりやすい
- 010は日本から国際電話を発信する際の国際電話識別番号
- 1は北米番号計画(NANP)の国番号
- 0101から始まる番号が「(0101) XXXXX-XXXXX」のように表示されるケースがある
- IPAは、偽のセキュリティ警告に0101から始まる番号が表示される事例を確認している
- 0101から始まる番号は北米方面の国際電話が悪用されている
- 0101だからすべて詐欺という意味ではない
- しかし、パソコンの偽警告に「Microsoftサポート」として表示された0101番号には電話しない
- Microsoftの正規エラーメッセージに電話番号が表示され、電話を促されるわけではない
- 電話してしまった場合は、まず電話を切る
- 遠隔操作ソフトを入れた場合は追加の対策が必要
- カード情報やネットバンキング情報を伝えた場合は、金融機関・カード会社へ速やかに相談する
- 不安な場合は#9110や188などへ相談する
特に覚えておいてほしいのは、
「Microsoftのセキュリティ警告に電話番号が表示された=Microsoftのサポート電話」ではありません。
そして、
「0101から始まる番号だから安心」でもありません。
パソコン画面に突然、
「ウイルスに感染しています」
「Microsoftサポートに電話してください」
「(0101) XXXXX-XXXXX」
などと表示された場合は、その番号には電話せず、偽のセキュリティ警告・サポート詐欺を疑ってください。
よくある質問(FAQ)
- Q0101から始まる電話番号はどこの国ですか?
- A
「0101」という国番号があるわけではありません。
「010」は国際電話を発信する際の番号で、その後の「1」は北米番号計画(NANP)の国番号です。IPAは、偽のセキュリティ警告に表示される0101から始まる番号について、北米(主に米国)への国際電話につながるものと説明しています。
- Q0101はマイクロソフトの電話番号ですか?
- A
いいえ。
特に、パソコンの偽のセキュリティ警告に表示された0101番号は、Microsoftの正規サポート番号だと考えて電話しないでください。
Microsoftは、正規のエラーメッセージに電話をかけるための電話番号は含まれていないと案内しています。
- Q0101の番号に電話してしまったら?
- A
すぐに電話を切り、再度電話しないでください。
電話だけでなく、遠隔操作ソフトのインストール、カード情報の入力、ネットバンキングへのログインなどをしてしまった場合は、状況に応じてカード会社・金融機関・警察などへ相談してください。
- Q偽のウイルス警告はどうやって消せますか?
- A
警告画面に表示された「サポートへ電話する」などのボタンを操作せず、ブラウザーを終了してください。
画面が閉じられない場合は、Alt+F4などの方法があります。IPAも偽警告画面を閉じるための手順を公開しています。
- Q「0101=詐欺」ですか?
- A
0101という番号だけで詐欺と断定することはできません。
ただし、偽のMicrosoftセキュリティ警告に0101から始まる番号が表示され、その番号へ電話するよう求められた場合は、サポート詐欺を強く疑ってください。
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参照・出典
- 情報処理推進機構|サポート詐欺で表示される偽のセキュリティ警告画面の閉じ方
- パソコンに偽のウイルス感染警告を表示させるサポート詐欺に注意
- マイクロソフト|テクニカル サポート詐欺を回避して Microsoft に知らせる
免責事項
本記事では、0101から始まる電話番号や、パソコンに表示される偽のセキュリティ警告、Microsoftを装ったサポート詐欺について、公開されている情報をもとに解説しています。
電話番号の表示方法や国際電話の接続方法は、通信事業者、電話サービス、端末、利用環境などによって異なる場合があります。また、特定の電話番号だけをもって、電話の発信者や目的を断定するものではありません。
「0101」という番号自体がすべて詐欺に使用されているという意味ではありません。本記事では、特に偽のセキュリティ警告に0101から始まる電話番号が表示され、Microsoftなどを装って電話を促すサポート詐欺の事例について取り上げています。
実際に被害や不正利用が疑われる場合は、各サービス提供会社、金融機関、カード会社、警察、消費生活センター、IPAなどの公的・公式な相談窓口へご確認ください。
本記事の情報を利用したことによって生じたいかなる損害についても、当サイトでは責任を負いかねます。重要な判断をする際は、各公式機関が発表している最新情報をご確認ください。

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