※本記事は、国際電話番号や電話番号制度、公的機関の注意喚起などをもとに作成しています。掲載している電話番号の形式や分類は一般的な情報であり、特定の電話番号について、発信者・所在地・利用者・違法行為などを断定するものではありません。
- 「+1700」はどこからの電話?結論から解説
- 「+1700」「+1(700)」はどこの国・地域からの電話?
- 「+1700」と「+1800」は同じ?
- 「+1700」はアメリカの電話番号?
- 「+1700」から日本郵便を名乗る電話に注意
- 「お預かり中の荷物が1件ございます」と案内されたら?
- 自動音声で「0番を押してください」と言われても押さない
- 「+1700」からの電話は詐欺なの?
- 「+1700」からの電話が来たらどうする?
- 「+1700」からの不在着信に折り返しても大丈夫?
- 本当に荷物があるか確認したい場合
- 「+1700」からの電話に出てしまった場合は?
- 「0番を押してしまった」場合は?
- 「+1700」の電話番号を着信拒否する方法
- 固定電話なら国際電話の利用休止も検討
- 「+1700」と「+1800」の違い
- 「+1700」から日本郵便を名乗る電話が来たら?
- よくある質問(FAQ)
- まとめ:「+1700」は+1+700。日本郵便を名乗る自動音声には注意
- 相談窓口
- あわせて読みたい関連記事
- 参照・出典
- 免責事項
「+1700」はどこからの電話?結論から解説
スマートフォンなどに、
+1700XXXXXXX+1 700 XXX XXXX+1-700-XXX-XXXX+1 (700) XXX-XXXX
などと表示される電話番号があります。
この場合、基本的には、
「+1」+「700」+7桁の番号
という形式として考えることができます。
「+1」は、アメリカ、カナダなどが参加する北米番号計画(NANP)で使用される国番号です。
「+1 700」の「700」は、北米番号計画(NANP)において Interexchange Carrier Services(長距離通信事業者向けサービス) に分類される番号帯です。700は特定の州や都市に割り当てられた一般的な地域番号(Area Code)とは異なります。
そのため、
「+1700=アメリカの特定の都市からの電話」
と考えるのは正確ではありません。
また、「+1700」は「+1800」と数字が似ていますが、同じ種類の番号ではありません。
「800」は北米のToll-Free(着信課金)番号として広く利用されていますが、「700」は非地理的なサービス用の番号帯として扱われています。FCCの資料でも、NANPのNPAには地理的な番号と非地理的な番号があり、700などは特定地域に対応しない番号として整理されています。
「+1700」「+1(700)」はどこの国・地域からの電話?
「+1700」を見ると、
「1700という国番号なの?」
と思う方もいるかもしれません。
しかし、「+1700」という国番号があるわけではありません。
番号を分けて考えると、
+1|700|XXX-XXXX
となります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| +1 | 北米番号計画(NANP)で使用される国番号 |
| 700 | 北米番号計画の長距離通信事業者向けサービス用番号帯 |
| XXX-XXXX | 個別の加入者番号など |
つまり、
「+1700」は「+1」と「700」を組み合わせた電話番号形式
です。
「+1」はアメリカやカナダなど複数の国・地域で使用されているため、「+1700」という表示だけから、発信者がアメリカのどの都市にいるのか、あるいは実際に北米から発信されたのかを特定することはできません。
「+1700」と「+1800」は同じ?
いいえ、同じではありません。
ここは「+1700」からの着信を検索している方にとって重要なポイントです。
「+1800」の場合
「+1」の後に「800」が続く、
+1 800 XXX XXXX
という形式は、北米のToll-Free(フリーダイヤル)番号として利用されています。
一方、
「+1700」の場合
「+1」の後に「700」が続く、
+1 700 XXX XXXX
という形式は、800のようなToll-Free番号ではなく、長距離通信事業者向けサービス用の番号帯です。
したがって、
| 表示 | 主な意味 |
|---|---|
| +1 800… | 北米のToll-Free番号 |
| +1 700… | 北米番号計画の長距離通信事業者向けサービス用番号帯 |
| +1 800=+1 700 | 同じではない |
という違いがあります。
この点は、「+1700」を検索している人が「+1800」と混同しやすい部分なので注意してください。
「+1700」はアメリカの電話番号?
「+1」が使用されているため、アメリカなど北米番号計画の地域に関係する番号形式であることは分かります。
しかし、
「+1700=アメリカの電話番号」
と単純に断定するのは避けた方がよいでしょう。
「+1」は北米番号計画で複数の国・地域が利用している国番号であり、さらに「700」は特定の都市や州に対応する一般的な市外局番ではありません。
そのため、
「+1700」という表示だけで発信者の所在地を特定することはできません。
また、不審電話では発信者番号を偽装して表示させるケースもあるため、着信画面の番号だけで発信者の実際の所在地や身元を判断することはできません。
「+1700」から日本郵便を名乗る電話に注意
「+1700」などの国際電話番号から電話がかかってきた際に、
「こちらは日本郵便です。お預かり中の荷物が1件ございます。詳しい内容については、0を押して担当者にお繋ぎください。」
などと告げて、電話のボタン操作を促すケースには注意してください。
日本郵便は、日本郵便や郵便局を装い、自動音声によるガイダンスを流し、プッシュボタンを操作するとオペレーターにつなぐ不審電話について公式に注意喚起しています。
日本郵便が公表している事例には、
「日本郵便です。お客さまの荷物に問題が見つかりました。オペレーターにつなぐには1番を押してください」
といった自動音声のほか、荷物の保管期間や不在配達などを理由にボタン操作を求めるケースがあります。
また、日本郵便は、発信番号が「+」から始まる国際電話番号になっているケースも不審電話の特徴として挙げています。
したがって、
「+1700だから日本郵便の正規電話」
とは考えないでください。
「お預かり中の荷物が1件ございます」と案内されたら?
不審電話では、
「お預かり中の荷物が1件ございます」
など、荷物の受け取りに関する内容を自動音声で案内し、電話機のボタン操作を促すことがあります。
例えば、
「こちらは日本郵便です」
「お預かり中のお荷物が1件ございます」
「詳しい内容を確認する場合は、0番を押してください」
といった流れです。
このような電話を受けた場合、案内された番号をそのまま押す必要はありません。
日本郵便は、同社を装った不審電話について、プッシュボタン操作後にオペレーターへつながり、住所や氏名などの個人情報を聞き出したり、キャッシュカード・通帳・現金をだまし取ろうとする事例を公表しています。
自動音声で「0番を押してください」と言われても押さない
特に注意したいのが、
「0番を押して担当者につないでください」
などと電話機の操作を求められるケースです。
ボタンを押すと、オペレーターを名乗る人物につながり、
- 氏名
- 住所
- 生年月日
- 電話番号
- 銀行口座
- キャッシュカード
- 暗証番号
- SMS認証コード
などの情報を聞かれる可能性があります。
日本郵便も、同社を装った不審電話によって住所や氏名などの個人情報を聞き出したり、金融関連の情報や現金などをだまし取ろうとする事例を確認しています。
そのため、
自動音声の指示に従ってボタンを押さない
ことが重要です。
「+1700」からの電話は詐欺なの?
「+1700」そのものを詐欺番号と断定することはできません。
「+1700」は北米番号計画に関連する番号形式であり、番号そのものが「詐欺」を意味するわけではありません。
一方、
- 日本郵便を名乗る
- 荷物を理由にする
- 自動音声が流れる
- ボタン操作を要求する
- オペレーターへ誘導する
- 個人情報を要求する
- 金融情報を要求する
- 現金や送金を要求する
といった要素が重なった場合は、番号の種類とは別に、電話の内容そのものを警戒する必要があります。
日本郵便も、同社や郵便局を装った自動音声による不審電話について公式に注意喚起しています。
「+1700」からの電話が来たらどうする?
心当たりのない「+1700」から電話が来た場合は、次のように対応してください。
| 状況 | 対応 |
|---|---|
| 不在着信だけだった | 折り返さない |
| 電話が鳴っている | 出ない |
| 間違えて出た | 電話を切る |
| 自動音声が流れた | 指示に従わない |
| 「0番を押して」と言われた | 押さない |
| 「1番を押して」と言われた | 押さない |
| 個人情報を聞かれた | 伝えない |
| 口座情報を聞かれた | 伝えない |
| 暗証番号を聞かれた | 伝えない |
| SMS認証コードを聞かれた | 伝えない |
| 送金を要求された | 送金しない |
| SNSへ誘導された | 応じない |
警察庁も、国際電話番号を悪用した特殊詐欺被害を防ぐため、犯人からの電話を直接受けないことを重要な対策として案内しています。
「+1700」からの不在着信に折り返しても大丈夫?
心当たりがない場合は、折り返さないことをおすすめします。
不在着信があると、
「何の電話だったのだろう?」
「荷物の連絡かもしれない」
と気になってしまうかもしれません。
しかし、着信履歴からそのまま折り返すのではなく、必要な連絡かどうかを別の方法で確認してください。
例えば荷物が届く予定がある場合でも、
着信履歴に表示された番号へ電話をかけるのではなく、日本郵便の公式サイトや公式の問い合わせ窓口から確認する
という方法が安全です。
日本郵便の公式サイトには、荷物の問い合わせや問い合わせ窓口が掲載されています。
本当に荷物があるか確認したい場合
「+1700」から電話があり、
「荷物を預かっています」
と言われた場合でも、電話の相手を信用して確認する必要はありません。
本当に荷物があるか確認したい場合は、
- 日本郵便の公式サイトを開く
- 荷物の問い合わせページを確認する
- 自分が持っているお問い合わせ番号を入力する
- 必要に応じて日本郵便の公式窓口へ問い合わせる
という方法をおすすめします。
着信履歴に表示された電話番号へ折り返すのではなく、自分で公式サイトを開いて確認することがポイントです。
「+1700」からの電話に出てしまった場合は?
もし間違えて電話に出てしまっても、慌てる必要はありません。
電話に出ただけで、直ちに詐欺被害が発生するとは限りません。
不審な内容だと分かった時点で、
電話を切る
という対応をしてください。
特に、
- 氏名
- 住所
- 生年月日
- 銀行口座
- キャッシュカード情報
- 暗証番号
- SMS認証コード
などを聞かれた場合は、絶対に伝えないでください。
日本郵便も、同社を装った不審電話で個人情報や金融関連情報を聞き出そうとする事例を公表しています。
「0番を押してしまった」場合は?
すでに自動音声の指示で、
0番
などのボタンを押してしまった場合でも、まずは落ち着いてください。
その後、オペレーターにつながったとしても、
- 氏名・住所を答えない
- 生年月日を答えない
- 口座情報を答えない
- 暗証番号を答えない
- SMS認証コードを伝えない
- 送金しない
ことが重要です。
必要がなければ、そのまま電話を切ってください。
もし個人情報や金融情報を伝えてしまった場合は、早めに警察相談専用電話「#9110」や消費者ホットライン「188」などへ相談してください。
警察庁も、国際電話を利用した特殊詐欺について、不安を感じた場合の相談先として「#9110」などを案内しています。
「+1700」の電話番号を着信拒否する方法
「海外からの電話をほとんど利用しない」という場合は、国際電話の着信対策を検討してください。
警察庁は、国際電話番号を悪用した特殊詐欺への対策として、国際電話の着信ブロックを推奨しています。
携帯電話では、
- 電話帳に登録していない番号からの着信を制限する
- 不審な番号をブロックする
- 留守番電話機能を利用する
- 国際電話の着信規制に対応したアプリを利用する
- 携帯電話会社の迷惑電話対策サービスを利用する
などの方法があります。
端末や通信会社によって利用できる機能が異なるため、実際の設定については利用中の端末・通信会社の公式案内を確認してください。
固定電話なら国際電話の利用休止も検討
普段、海外との電話を利用しない場合は、固定電話などについて国際電話の利用休止を申し込む方法もあります。
警察庁は、特殊詐欺の犯人から直接電話を受けないための対策として、国際電話の利用休止を案内しています。
国際電話不取扱受付センター
0120-210-364
- オペレーター案内:平日9:00~17:00
- 自動音声案内:平日・土日祝24時間
受付時間や手続き方法は変更される場合がありますので、最新情報は公式案内をご確認ください。
「+1700」と「+1800」の違い
ここまでの内容を整理すると、次のようになります。
| 表示 | 主な意味 | 注意点 |
|---|---|---|
| +1 800… | 北米のToll-Free番号 | +1800自体が日本郵便を意味するわけではない |
| +1 700… | 長距離通信事業者向けサービス用番号帯 | 特定の都市・地域を示す番号ではない |
| +1 | 北米番号計画の国番号 | アメリカ・カナダなど複数の国・地域で使用 |
| +1700 | +1+700 | 「1700」という国番号ではない |
つまり、
+1700と+1800は数字が似ていますが、番号の種類は異なります。
この点を理解しておくと、着信番号を検索した際にも判断しやすくなります。
「+1700」から日本郵便を名乗る電話が来たら?
「+1700」という番号だけで、
「詐欺だ」
と断定することはできません。
しかし、
「+1700」からの着信
に加えて、
「日本郵便です」
「お預かり中の荷物があります」
「0番を押してください」
などの自動音声案内が続く場合は、慎重に対応してください。
日本郵便は、同社を装った不審電話について、自動音声でプッシュボタン操作を促す手口や、国際電話番号から発信するケースを公表しています。
したがって、電話の相手が本当に日本郵便なのか確認したい場合は、電話の相手が案内した番号ではなく、自分で日本郵便の公式サイト・公式窓口を確認することをおすすめします。
よくある質問(FAQ)
- Q「+1700」はどこの国ですか?
- A
「+1700」という国番号があるわけではありません。
一般的には、
+1+700
と分けて考えます。
「+1」は北米番号計画(NANP)で使用される国番号で、「700」は特定の地域に対応しない非地理的なサービス用番号帯です。
- Q「+1700」はアメリカからの電話ですか?
- A
「+1700」という表示だけで、アメリカから直接発信されたと断定することはできません。
「+1」はアメリカだけでなく、北米番号計画に参加する複数の国・地域で使用されています。
また、「700」は一般的な都市・州の市外局番ではありません。
さらに、発信者番号が偽装されている可能性もあるため、着信表示だけで実際の発信場所を判断することはできません。
- Q「+1700」と「+1800」は同じですか?
- A
同じではありません。
「+1800」は北米のToll-Free番号として利用されます。
一方、「+1700」の「700」は、北米番号計画の非地理的なサービス用番号帯です。
したがって、
+1700=+1800
ではありません。
- Q「+1700」はフリーダイヤルですか?
- A
+1700を+1800と同じ北米のフリーダイヤルとして扱うのは適切ではありません。
「800」はToll-Free番号として広く利用されていますが、「700」は非地理的なサービス用番号帯です。
番号の種類を混同しないよう注意してください。
- Q「+1700」から日本郵便を名乗る電話が来たら詐欺ですか?
- A
「+1700」という番号だけで詐欺と断定することはできません。
ただし、日本郵便を名乗って、
- 荷物がある
- 荷物に問題がある
- 保管期間が切れる
- 0番や1番を押す
- オペレーターにつなぐ
- 個人情報を教える
- 金融情報を教える
などと案内された場合は、十分注意してください。
日本郵便自身も、同社を装った自動音声による不審電話について注意喚起しています。
- Q「お預かり中の荷物が1件ございます」と電話が来たら?
- A
心当たりがない場合は、電話の指示に従わないでください。
特に、
「0番を押してください」
「1番を押してください」
などと言われても、ボタンを押さずに電話を切ることをおすすめします。
荷物が本当にあるか確認したい場合は、日本郵便の公式サイトや正規の問い合わせ窓口から確認してください。
- Q「+1700」からの電話に出てしまいました。どうすればいいですか?
- A
不審な内容であれば、そのまま電話を切ってください。
電話に出ただけで必ず被害が発生するわけではありません。
ただし、個人情報や金融情報を伝えた場合は、できるだけ早く専門機関へ相談してください。
- Q「0番を押してしまった」のですが大丈夫ですか?
- A
まずは落ち着いてください。
ボタンを押しただけで直ちに被害が確定するとは限りません。
ただし、その後オペレーターにつながり、
- 氏名
- 住所
- 生年月日
- 口座情報
- 暗証番号
- SMS認証コード
などを求められても、絶対に伝えないでください。
すでに情報を伝えてしまった場合は、警察相談専用電話「#9110」や消費者ホットライン「188」などへ相談してください。
- Q「+1700」からの電話に折り返してもいいですか?
- A
心当たりがない場合は、折り返さないことをおすすめします。
荷物の連絡が本物か確認したい場合でも、着信履歴に表示された番号へ直接電話するのではなく、日本郵便の公式サイトなどから正規の窓口を確認してください。
- Q日本郵便から本当に電話がかかってくることはありますか?
- A
日本郵便には電話による問い合わせ窓口や集荷などの電話サービスがあります。
そのため、
「日本郵便を名乗る電話=すべて偽物」
というわけではありません。
ただし、日本郵便自身が、同社や郵便局を装った不審電話について注意喚起しています。
特に、国際電話番号から突然かかってきて、自動音声でボタン操作や個人情報の提供を求められた場合は注意してください。
まとめ:「+1700」は+1+700。日本郵便を名乗る自動音声には注意
「+1700」から始まる電話番号は、
+1+700
と考えることができます。
「+1」は北米番号計画(NANP)で使用される国番号で、「700」は特定の都市・地域を示す一般的な市外局番ではなく、非地理的なサービス用番号帯です。
また、「+1700」は「+1800」と同じ番号ではありません。
- +1 800… → 北米のToll-Free番号
- +1 700… → 非地理的なサービス用番号帯
という違いがあります。
一方で、電話番号の種類だけで安全・危険を判断することはできません。
もし「+1700」などの国際電話番号から、
「日本郵便です」
「お預かり中の荷物が1件ございます」
「詳しい内容は0番を押してください」
などと案内された場合は注意してください。
日本郵便は、同社や郵便局を装い、自動音声でプッシュボタン操作を促したり、国際電話番号から発信したりする不審電話について公式に注意喚起しています。
心当たりのない国際電話については、
出ない
ボタンを押さない
折り返さない
個人情報を伝えない
という対応を基本にしてください。
警察庁も、国際電話番号を悪用した特殊詐欺への対策として、国際電話の着信ブロックや、見知らぬ番号からの着信を無視することなどを案内しています。
相談窓口
消費者ホットライン「188」
188(いやや!)
不審な電話、契約、請求などについて相談したい場合、最寄りの消費生活センターなどを案内してもらえます。
不審な電話で個人情報を伝えてしまった場合など、不安があるときは早めに相談してください。
警察相談専用電話「#9110」
#9110
特殊詐欺などの犯罪について警察へ相談したい場合の全国共通の相談電話です。
緊急性がある場合は、通常の相談窓口ではなく、必要な緊急対応を取ってください。
警察庁も、国際電話を利用した特殊詐欺への対策として「#9110」などの相談窓口を案内しています。
あわせて読みたい関連記事
日本郵便を名乗る自動音声の手口について
→ 【注意喚起】日本郵便を名乗る自動音声電話に注意!「お預かり中の荷物が1件ございます」と案内し0番を押させる手口とは
本記事では「+1700」という番号形式を中心に解説しています。
日本郵便を名乗る自動音声電話の手口そのものについて詳しく知りたい方は、親記事をご覧ください。
「+1800」からの電話について
→ 【注意喚起】「+1800」から始まる電話はどこから?日本郵便を名乗る自動音声・お預かり中の荷物が1件ございますに注意
「+1800」は「+1 800」という北米のToll-Free番号を中心に解説しています。
「+1700」と「+1800」の違いを確認したい場合にも参考になります。
「+1」から始まる電話番号について
→ +1から始まる電話番号はどこの国?アメリカ・カナダからの着信と詐欺電話の見分け方
「+1」が使用される北米番号計画について詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。
+1700や+1(700)はどこの国?電話着信の正体と留守電の料金・詐欺の危険性を徹底解説【2026年8月最新】
日本郵便・郵便局を名乗る不審電話について
→ 【詐欺注意】不明や非通知の着信に注意!日本郵便や郵便局を名乗る自動音声ガイダンス不審電話の手口と対策
番号が「+1700」以外の場合でも、日本郵便や郵便局を名乗る自動音声電話には注意が必要です。
参照・出典
- 日本郵便「日本郵便や郵便局を装った不審な電話にご注意ください。」
- 警察庁「みんなでとめよう!!国際電話詐欺 #みんとめ」
- 国民生活センター|海外からの知らない国際電話が増えています!迷惑な国際電話は無視しましょう ブロックも有効です
- 国際電話不取扱受付センター
- でんわんセンター
日本郵便は、国際電話番号から発信する同社を装った不審電話や、自動音声によるプッシュボタン操作を促す手口について注意喚起しています。
警察庁は、国際電話番号を悪用した特殊詐欺被害が発生しているとして、国際電話の着信ブロックや、見知らぬ国際電話を無視するなどの対策を推奨しています。
免責事項
本記事は、北米番号計画(NANP)、通信関連機関、日本郵便、警察庁などが公表している情報を参考に、一般的な情報提供および注意喚起を目的として作成しています。
「+1700」という番号表示だけで、発信者が詐欺業者である、特定の国や地域から発信している、違法行為を行っているなどと断定するものではありません。
また、着信画面に表示された電話番号だけから、発信者の実際の所在地、身元、目的などを確定できるとは限りません。
本記事で紹介している電話番号の分類は一般的な番号体系に基づくものであり、個々の電話番号の利用者や発信目的を特定するものではありません。
電話番号制度、通信サービス、迷惑電話対策などは変更される場合があります。実際に不審な電話を受けた場合は、最新の公的機関・通信事業者等の情報をご確認ください。
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