「0120914671(0120-914-671)」というフリーダイヤルから着信はありませんでしたか?
電話に出てみると「ライフサポートセンター」と名乗る自動音声(ガイダンス)が流れ、電気料金の診断やアンケートへの回答を求められるケースが確認されています。
「本当に電力会社と関係があるの?」「答えてしまっても大丈夫?」と不安に思う方も多いでしょう。
結論から言うと、この番号は電力会社からの公式な連絡ではなく、営業や勧誘につながるアンケート電話の可能性があります。 この記事では、このフリーダイヤル 迷惑電話かもしれない番号の正体や狙い、かかってきたときの適切な対処法を分かりやすく解説します。
1. 「0120-914-671」の正体は?
電話番号検索サイトなどの口コミによると、この番号は「ライフサポートセンター(またはライフサポート〜)」と名乗る業者です。
この番号の特徴は、人が直接話すのではなく「自動音声アンケート(ガイダンスによる録音)」が流れる点にあります。主な内容として、以下のような文言が報告されています。
- 「東京電力でお得なプランに切り替えた場合の電気代を出すから入力せよ」
- 「電気料金診断を行う」
⚠️ 【注意】 口コミでは東京電力の名前が使われているケースが散見されますが、東京電力がこの番号を利用している、あるいは委託していることを示す情報は確認できていません。大手電力会社がこのような自動音声で突然アンケートや診断を求めることは通常ありませんのでご注意ください。
2. 0120-914-671の目的は?光回線営業から電気料金診断へ変化した可能性
この「0120-914-671」という番号は、時期によって案内する内容を変えている形跡があり、2026年6月時点では、電力営業電話などの目的で利用されている可能性が指摘されています。
- 2025年ごろ: 光回線(インターネット)の乗り換え営業・勧誘
- 最近(現在): 電力関連(電気料金診断やプラン切り替え)の自動音声アンケート
このように、時代やトレンドに合わせて案内する商材を変えながら、自動音声を利用して広範囲に発信している可能性があります。
自動音声アンケートの狙いは?
主な目的は、「現在利用されている電話番号かどうかを確認する目的」や「今後の営業活動(セールス)に向けたリストアップ」と考えられます。 アンケートに回答してしまうと、「この番号の人は案内に関心がある」と判断され、今後別の営業電話が増える可能性があります。
3. 自動音声がかかってきたときの対処法
もし不審な電話がかかってきたら、以下の対応を徹底してください。
- 1. すぐに電話を切る(ボタンは押さない) 「〇番を押してください」というガイダンスが流れても、絶対にボタンを押してはいけません。 応答したりボタンを押したりした時点で「使われている番号だ」と相手に伝わってしまいます。
- 2. 着信拒否(ブロック)に設定する スマートフォンの着信履歴から、この番号を拒否設定に登録してください。一度切っても、自動システムで何度もかかってくることがあるため、ブロックするのが一番確実です。
- 3. 個人情報は絶対に教えない もし自動音声の後にオペレーターに繋がってしまっても、現在の電気料金、契約プラン、氏名、住所などは絶対に伝えないでください。
4. よくある質問(FAQ)
Q. 「ライフサポートセンター」は実在する会社ですか? A. 曖昧な名称であり、特定が難しいのが現状です。 「ライフサポート」という言葉自体は一般的なため、多くの企業が社名やサービス名に使っています。しかし、今回のように自動音声で電気料金の診断を迫る業者に関しては、発信者の正式な身元や契約主体が不透明なケースが多いため、安易に信頼しないよう注意が必要です。
Q. 着信履歴だけ残っていました。折り返した方がいいですか? A. 心当たりがない場合は折り返し不要です。 自動音声アンケートや営業電話の可能性があるため、折り返さずに無視して問題ありません。
Q. 着信拒否しても大丈夫ですか? A. はい、まったく問題ありません。 正体が不明な営業電話や自動音声アンケートと思われる場合は、スマートフォンの機能などを使って着信拒否を設定して問題ありません。
Q. 自動音声に従って、ボタンを押してしまいました。どうなりますか? A. ボタンを押しただけで、すぐに高額な請求が来るようなことはありません。 ただし、「案内に関心がある人」としてデータに登録されてしまう可能性があるため、今後は別の番号から生身のオペレーターによるしつこい営業電話が増える恐れがあります。今後は着信拒否等の対策を行い、無視を徹底してください。
Q. 「電気代がお得になる」という話は本当ですか? A. 実際に安くなるかどうかは不透明であり、トラブルになるケースも存在します。 こうした電話をきっかけに新電力へ切り替えた結果、「事前の説明と違って安くならなかった」「解約金が高額だった」というトラブルが全国の消費生活センターに寄せられています。電気プランの切り替えを検討する場合は、こうした電話口ではなく、ご自身で大手の公式サイトなどを比較して判断することをおすすめします。
Q. 間違えて電話に出てしまった場合、通話料はかかりますか? A. 「0120」から始まるフリーダイヤルなので、電話を受け取ったあなたに通話料はかかりません。 金銭的な負担はありませんのでその点はご安心ください。ただし、時間を取られるのを避けるためにも、気づいた時点で早めに切るのが賢明です。
まとめ:怪しい自動音声は「即切り・即ブロック」
「0120-914-671」からのライフサポートセンターを名乗る電話は、大手電力会社とは無関係の、営業リスト作成や勧誘を目的とした自動音声アンケートである可能性が考えられます。
当サイトでは、実際に寄せられている口コミや迷惑電話の事例、公的機関の情報をもとに注意喚起を行っています。
もし、しつこい勧誘で困った場合や、強引に契約させられそうになって不安な場合は、一人で悩まずに消費者ホットライン「188(いやや)」へ相談してくださいね。
参照・出典
- 電話帳ナビ|0120914671
- JPnumber|0120-914-671
免責事項
本記事に掲載されている情報は、口コミサイトや公的に報告されている迷惑電話の事例をもとに作成した一般的な情報です。特定の企業を誹謗中傷する意図はございません。また、本記事の情報を利用したことによるいかなる損害についても、当ブログおよび運営者は一切の責任を負いかねます。トラブルの際は速やかに消費生活センター等の公的機関へご相談ください。
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