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【詐欺注意】+18から始まる国際電話に注意|「日本信用情報機構(JICC)」を名乗る自動音声ガイダンスは詐欺の可能性【2026年6月】

※本記事は、利用者から寄せられた情報や公開されている注意喚起情報をもとに作成しています。掲載内容は特定の事業者・団体・個人について違法行為や迷惑行為を断定するものではありません。

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日本信用情報機構(JICC)を名乗る電話とは?

当サイトで確認したところ、2026年6月現在、「日本信用情報機構(JICC)」を名乗る不審な自動音声電話について、気になった方からの検索が絶えず、当サイトでも継続的にアクセスが集まっている手口です。

ネット上の口コミや報告によると、以下のような相談が相次いでいます。

  • 「+18XXから始まる知らない国際電話からかかってきた」
  • 「クレジットやローンに関する重要なお知らせがあると言われた」
  • 「詳細を聞く場合は1を押してくださいと自動音声で案内された」

着信番号には、「+18」から始まる北米系の国際電話番号のほか、後述する特殊な海外番号が表示される事例が報告されています。これらは実在する機関の知名度を悪用し、不安をあおってボタン操作を促す典型的な自動音声詐欺の可能性があるため注意が必要です。

💡 要点まとめ

  • 「日本信用情報機構(JICC)」を名乗る自動音声電話の着信・検索報告が多発中
  • 「クレジットやローンの重要なお知らせ」「最終通告」などの言葉で不安をあおる
  • 「1を押してください」とオペレーターへの接続を促すが、絶対に押してはいけない
  • 「+18」や「+870」など、海外番号(国際電話・衛星電話)からの着信事例が目立つ
  • 番号を押すと、別の犯人に電話を回されて現金を要求される「劇場型」の不審電話へ発展する懸念がある
  • JICC公式が、自動音声を使って国際電話からこのような支払催促などをすることは通常考えにくい

実際の音声ガイダンスの例

利用者からは、次のような内容の自動音声ガイダンス(機械的なアナウンス)が報告されています。

「こちらは日本信用情報機構です。お客様のクレジットまたはローンに重要なお知らせがございます。詳細をお聞きになる場合は1を押してください。(繰り返し)」

このように、「クレジット」「ローン」というお金に関する重要ワードを使い、「何か未払いがあっただろうか」「ブラックリストに載ってしまうのでは」と利用者を焦らせ、冷静な判断力を奪って電話機のボタン操作を促すのが特徴です。 ※実際の音声内容は時期や発信元によって多少変化する可能性があります。

「JICC 日本信用情報機構 1を押してください」は詐欺?なぜ注意が必要なの?

① JICC(日本信用情報機構)という実在の団体名を悪用している

日本信用情報機構(JICC)は、主に消費者金融やクレジット会社の信用情報を管理している実在の指定信用情報機関です。そのため、突然電話がかかってくると、「ローンやカードの引き落としができていなかったのでは?」「大変なことになる」と信じてしまいやすい心理を突いています。

JICCの公式サイトでも、「当社社員が消費者の方に対し、金銭の振り込み等を要求することはございません。当該通知は、当社と一切関係がございません」と強い注意喚起を行っています。

② 海外の番号(国際電話・衛星電話)から発信されている

報告されている番号には、頭に「+1」がつく北米系の国際電話だけでなく、「+870」や「+881」といった、一般の通話ではまず使われない衛星電話(インマルサット等)の国番号が含まれているのが大きな特徴です。

これらは発信元表示が偽装(スプーフィング)されているケースもあり、表示された番号だけで実際の相手の発信国を特定できるとは限りません。いずれにせよ、日本の信用情報機関が国内の一般利用者に対する重要な連絡に、海外の回線や海外のフリーダイヤルを使用することは運用上通常は考えにくい不自然な点といえます。

③ 「1を押してください」の先にある「劇場型」の危険

指示に従って「1」を押してしまうと、以下のような深刻な二次被害につながる恐れがあります。

  • 詐欺グループなどのコールセンター(犯人)へ直接転送される
  • 「本人確認」として、氏名・生年月日・住所・クレジットカード情報・ローン利用状況などを聞き出される
  • 「弁護士」や「警察官」を名乗る別の人物に電話が転送され、トラブルや未払いを解決するためとして現金を要求される(劇場型勧誘)

近年はこうした大手を騙る自動音声詐欺が急増しており、徹底した警戒が必要です。

詐欺が疑われる電話番号の例

これまでに利用者から報告されている、関連性が疑われる不審な海外番号一覧です。

  • +1 (811) 733-8854
  • +1 (811) 893-1602
  • +1 (833) 336-1950
  • +870-5163-99675
  • +870-1190-8319
  • +870-9414-6595
  • +871-0498-7110
  • +881-5352-3944
  • +881-9716-1820
    ※上記以外の番号や、下8桁を変更した類似の国際番号からも同様の手口が確認される可能性があります。

電話に出てしまった・操作してしまった場合の対処法

電話に出て自動音声を聞いてしまった場合

電話に出て音声を聞いてしまった段階であれば、慌てる必要はありません。 電話に出ただけ、音声を聞いただけで料金が発生したり、信用情報に傷がついたりすることはありません。何も操作せず、そのまま電話を切ってください。

「1番(数字ボタン)」を押してしまった場合

「1」を押してオペレーターに繋がってしまった場合でも、相手と会話をせず、あるいは途中で不審に思った時点で、すぐに電話を切れば被害は防げます。 ただし「自動音声に反応した番号」として相手のリストに登録される可能性があるため、今後の不審な着信にはより一層警戒しましょう。

オペレーターに個人情報を伝えてしまった場合

もし相手に、氏名や生年月日、住所、クレジットカード情報、ローンの契約状況、銀行口座などを伝えてしまった場合は、速やかに以下の窓口へ相談してください。

  • 警察相談専用電話「#9110」または最寄りの警察署
  • 消費者ホットライン「188」(お近くの消費生活センター)
  • クレジットカード会社や金融機関(情報の悪用や不正利用を止めるため)

留守番電話にメッセージが残っていた場合

留守番電話に自動音声が録音されていた場合でも、折り返す必要は一切ありません。そのまま削除して問題ありません。

折り返し電話はした方がいい?

不要です。特に「+18」や「+870」などの国際電話番号への折り返しは、高額な国際通話料金が発生する可能性や、相手に「現在利用中の番号」だと知られてしまうリスクがあるため、絶対にやめましょう。本当に重要な連絡であれば、正規の機関から書面(郵送)などで再度連絡が来ることが一般的です。

よくある質問(FAQ)

Q1. 本当にJICCからの電話ではないのですか? A. 違います。JICC(日本信用情報機構)では、自動音声を使って個人のクレジット情報の通知や、支払いの催促を行うような運用はしていません。公式でも注意喚起されているため、不審な電話として慎重に対応してください。

Q2. 電話に出ただけで被害に遭いますか? A. 通常は出ただけで金銭的な被害になるケースはありません。ただし、個人情報を伝えたり、相手の指示に従ってボタン操作をしたりしないよう注意してください。

Q3. 「1」を押してしまいました。大丈夫ですか? A. 慌てる必要はありませんが、すぐに通話を終了し、その後の着信には注意してください。今後は知らない国際電話には出ない、着信拒否にするなどの対策が有効です。

Q4. 留守番電話が入っていました。折り返すべきですか? A. 折り返し電話はおすすめできません。実際の状況が気になる場合は、着信履歴の番号ではなく、JICCの公式サイトに掲載されている正規の窓口へ自分から直接問い合わせましょう。

まとめ

最近では「+1855 日本信用情報機構」「JICC 自動音声 1番」「日本信用情報機構 クレジット 重要なお知らせ」などのキーワードで検索する利用者が増えており、同様の着信を受けた場合は十分な注意が必要です。

2026年現在、「日本信用情報機構(JICC)」を名乗る不審な自動音声詐欺電話の報告が絶えず、当サイトでも継続的にアクセスが集まっています。

「+18」や「+870」などの国際電話番号を利用し、「クレジットやローンに重要なお知らせがある」「1を押してください」などと案内し、最終的に個人情報を騙し取ったりお金を要求したりする手口(劇場型)の可能性が考えられます。

このような電話を受けても慌てず、「出ない・押さない・折り返さない」を徹底し、不安な場合は必ず公式窓口へ自分から直接確認するようにしましょう。

参照・出典

免責事項

本記事は、利用者から寄せられた情報や公開されている注意喚起情報をもとに作成しています。掲載している電話番号については、利用者からの報告に基づくものであり、発信者の特定や違法性を断定するものではありません。電話番号は発信者番号偽装(スプーフィング)などにより表示される場合もあります。本記事は特殊詐欺被害の防止と注意喚起を目的としており、特定の企業・団体・個人を誹謗中傷する意図はありません。実際の対応については、ご自身の判断と責任において行ってください。

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