「+1900から始まる電話番号から着信があった」
「厚生労働省保険課です。マイナ保険証について確認事項があると言われた」
「現在利用中の健康保険証について重要なお知らせがあるため、1番を押してくださいという自動音声が流れた」
このような電話を受けて、+1900はどこの国の番号なのか、本当に厚生労働省からの連絡なのか気になっている方もいるのではないでしょうか。
+1900は、独立した国番号ではありません。
電話番号の構造としては、北米番号計画(NANP)の国番号「+1」と、有料プレミアムサービスに使用される「900」を組み合わせた形式です。
一方、厚生労働省は、同省や地方厚生(支)局の職員を装い、自動音声で番号操作を促した後、「保険証が不正利用されている」などと伝えて個人情報を聞き出そうとする不審電話について注意喚起しています。
また、厚生労働省は、厚生労働省および地方厚生(支)局から直接国民に電話をかけることはないと案内しています。
そのため、+1900から着信し、「厚生労働省保険課」「厚生労働省保健課」などを名乗ってマイナ保険証や健康保険証について番号操作を求める電話には注意が必要です。
本記事では、+1900から始まる電話番号の正体や、厚生労働省を名乗る不審な自動音声の特徴、電話に出てしまった場合の対処法について解説します。
※本記事は、厚生労働省や地方厚生(支)局、北米番号計画の公式情報などをもとに作成しています。+1900から始まるすべての着信が同一の発信者によるものとは限らず、個別の電話番号や着信の発信元を断定するものではありません。
+1900から始まる電話番号はどこの国?
+1900から始まる電話番号は、北米番号計画(NANP)で使用される番号形式です。
「+1900」という独立した国番号が存在するわけではありません。
電話番号を分解すると、次のようになります。
| 番号 | 意味 |
|---|---|
| +1 | 北米番号計画の国番号 |
| 900 | 有料プレミアムサービス用の番号 |
| XXX-XXXX | 加入者番号 |
つまり、
+1 900 XXX XXXX
という形式になります。
+1は北米番号計画の国番号
「+1」は、北米番号計画(North American Numbering Plan:NANP)で使用される国番号です。
米国、カナダなど、北米番号計画に参加している国や地域で使用されています。
日本の国番号が「+81」であるのと同じように、+1は北米番号計画の国番号として使われています。
ただし、+1から始まる電話番号だからといって、必ず米国本土から発信されたとは限りません。
900は北米の有料プレミアムサービス用番号
「900」は、北米番号計画における有料プレミアムサービス用の番号です。
一般的な地域を示す市外局番(エリアコード)とは異なり、サービス提供事業者などが有料サービスを提供するために使用する番号です。
北米番号計画を管理するNANPA(North American Numbering Plan Administrator)の公式情報でも、900番号はプレミアムサービス用として説明されています。
そのため、+1900は「+1」という国番号と「900」というサービス用番号を組み合わせた形式と考えられます。
ただし、日本国内で+1900と表示された着信が、実際に北米の正規の900サービスから発信されたことを意味するわけではありません。
発信者番号が偽装されている可能性もあるため、着信画面の表示だけで発信元を特定することはできません。
1900・0101900・+1900の電話番号は同じ?
+1900から始まる電話番号は、電話機や通信事業者によって表示形式が異なる場合があります。
例えば、次のような表記です。
| 表示形式 | 表記例 |
|---|---|
| +なし | 1900XXXXXXX |
| 010付き | 0101900XXXXXXX |
| 国際電話形式 | +1900XXXXXXX |
| スペース付き | +1 900 XXX XXXX |
| 括弧付き | +1 (900) XXX-XXXX |
これらは、同じ番号体系を異なる形式で表示している可能性があります。
固定電話では「+」が表示されない場合がある
固定電話では、電話機や通信事業者の仕様によって、国際電話の「+」が表示されない場合があります。
また、国際電話識別番号の「010」が付いた形式で表示されることもあります。
例えば、
- 1900XXXXXXX
- 0101900XXXXXXX
- +1900XXXXXXX
といった表示です。
ただし、すべての固定電話で同じ形式になるわけではありません。
「+」が付いていないから国内電話とは限らないため、見慣れない番号から着信した場合は注意してください。
なお、番号の表示形式だけで、実際の発信元や通信経路を断定することはできません。
+1900から厚生労働省保険課を名乗る電話に注意
今回、特に注意したいのが、厚生労働省や地方厚生局などを名乗り、マイナ保険証や健康保険証について確認を求める自動音声電話です。
Google検索でも、次のようなキーワードが見られます。
- 厚生労働省保険課 電話
- 厚生労働省保健課からの電話
- 厚生労働省保健課 マイナ保険証
- 厚生労働省保険課 留守電
- 厚生労働省保健課 詐欺
- 厚生労働省保健課 電話番号
こうした検索が行われている背景には、厚生労働省を名乗り、保険証やマイナ保険証について重要なお知らせがあると伝える不審電話への不安があると考えられます。
「厚生労働省保健課」と「厚生労働省保険課」の違い
今回の電話に関連して、「厚生労働省保健課」と「厚生労働省保険課」の2種類の名称で検索されています。
厚生労働省には、医療保険制度などを担当する「保険局」という組織があります。
また、厚生労働省の公式注意喚起では、「保険局調査課」などの職員を名乗り、保険証の不正利用を理由に個人情報を聞き出そうとする不審電話についても紹介されています。
一方、「厚生労働省保健課」という名称を、電話の相手が名乗っただけで正式な部署名と判断することはできません。
重要なのは、相手がどのような部署名を名乗っても、それだけで本物の職員だと確認できるわけではないということです。
実在する行政機関や部署を連想させる名称を使って信用させようとする電話には注意してください。
「マイナ保険証について確認事項がある」という自動音声に注意
厚生労働省を名乗る不審電話では、マイナ保険証や健康保険証について重要なお知らせがあると伝え、電話機の番号操作を促すパターンが確認されています。
例えば、次のような音声です。
「こちら厚生労働省保険課です。現在ご利用中のマイナ保険証及び健康保険証について確認事項があるため、1番を押してください。」
また、次のような案内も検索されています。
「厚生労働省保健課からの重要なお知らせです。現在ご利用中の保険証について確認事項があるため、2番を押してください。」
このような自動音声を聞くと、本当に健康保険証に問題があるのではないかと不安になるかもしれません。
しかし、厚生労働省は、マイナ保険証の利用登録について、電話の音声案内やSMSなどを使って直接国民に手続きを要求することはないと公表しています。
また、厚生労働省や地方厚生(支)局から直接国民に電話をかけることはないと案内しています。
そのため、マイナ保険証について確認があると告げられ、番号操作を求められた場合は、指示に従わず電話を切ることが大切です。
参考:厚生労働省「厚生労働省の職員を装いマイナンバーカードの健康保険証に関する手続を勧める詐欺への注意喚起について」
「1番を押してください」「2番を押してください」は要注意
厚生労働省や地方厚生局を装った不審電話では、自動音声で番号操作を促す事例が報告されています。
例えば、
- 「保険証に関する重要なお知らせがあります」
- 「現在の保険証について確認事項があります」
- 「オペレーターにつなぐ場合は1番を押してください」
- 「詳しい説明を聞く場合は2番を押してください」
- 「何度も連絡しましたが、これが最終通告です」
といった内容です。
厚生労働省の公式注意喚起では、自動音声の指示に従って番号を押すと、厚生労働省や地方厚生局の職員を名乗る人物につながり、保険証の不正利用などを理由に個人情報を聞き出そうとする事例が紹介されています。
そのため、知らない番号からこのような自動音声が流れた場合は、案内された番号を押さず、そのまま電話を切るようにしてください。
「保険証が不正利用されている」と言われるケースも
特に注意したいのが、
「あなたの健康保険証が不正利用されています」
「身に覚えのない薬が処方されています」
「○○県の医療機関で保険証が使われています」
などと伝えられるケースです。
厚生労働省や地方厚生局が公開している注意喚起では、実在する病院や診療所の名前を出し、保険証が不正利用されていると伝える不審電話が紹介されています。
さらに、その後に本人確認を理由として、次のような個人情報を聞き出そうとするケースもあります。
- 氏名
- 生年月日
- 住所
- 電話番号
- 職業
- 保険証に関する情報
自分の健康保険証が悪用されていると突然言われれば、不安になって確認したくなるかもしれません。
しかし、電話の相手に個人情報を伝えるのは避けてください。
本当に保険証に関する問題があるのか確認したい場合は、電話を切り、加入している健康保険の窓口などに自分から問い合わせましょう。
+1900からの着信は本当に厚生労働省から?
+1900から着信した場合でも、表示された番号だけで発信者を特定することはできません。
今回のような不審電話については、厚生労働省や地方厚生局が公式に注意喚起しています。
地方厚生局の公表事例には、+1から始まる国際電話と思われる番号から、厚生労働省や地方厚生局を装った電話がかかってきたケースも掲載されています。
ただし、これは+1から始まる番号全般についての事例であり、+1900という番号が厚生労働省を装う電話に使われていると公式に特定されたことを意味するものではありません。
また、発信者番号を偽装する手口もあるため、画面に表示された番号が実際の発信元を示しているとは限りません。
したがって、
- +1900だから厚生労働省からの電話
- +1900だから必ず詐欺電話
- +1900だから実際に北米の900サービスから発信された
と断定することはできません。
番号だけで判断せず、電話の内容や相手が求める操作・個人情報に注意することが重要です。
+1900から電話がかかってきた場合の対処法
見覚えのない+1900から着信した場合は、次のように対応しましょう。
1.知らない番号には無理に出ない
海外からの電話に心当たりがない場合は、無理に応答する必要はありません。
特に、厚生労働省や行政機関を名乗る自動音声電話には注意してください。
2.自動音声の指示で番号を押さない
「1番を押してください」「2番を押してください」などと案内されても、番号を押さないようにしましょう。
番号を押すと、オペレーターを名乗る人物につながる可能性があります。
3.着信した番号へ折り返さない
不審な国際電話へ折り返すのは避けてください。
北米の900番号は有料プレミアムサービスに使用される番号ですが、今回の着信表示だけで実際のサービスや料金体系を判断することはできません。
折り返しによって予期しない通話料金が発生する可能性もあるため、見覚えのない番号には折り返さないことが基本です。
4.個人情報を伝えない
相手から本人確認を求められても、氏名、生年月日、住所、保険証番号、マイナンバーなどを伝えないでください。
5.必要なら公式窓口へ自分から確認する
本当に健康保険やマイナ保険証について確認が必要なのか不安な場合は、厚生労働省や加入している健康保険、自治体などの公式窓口を確認しましょう。
着信履歴や自動音声で案内された番号ではなく、公式サイトに掲載されている連絡先を利用することが大切です。
電話に出てしまった・番号を押してしまった場合
すでに電話に出てしまった場合でも、落ち着いて対応してください。
自動音声を聞いただけの場合
自動音声を聞いただけで、番号操作や個人情報の提供をしていない場合は、電話を切りましょう。
その後、同じ番号から着信があっても、必要がなければ応答しないようにしてください。
「1番」や「2番」を押してしまった場合
番号を押してしまった場合でも、その後の会話で個人情報などを伝えていなければ、まずは電話を切ってください。
オペレーターを名乗る人物から質問されても、本人確認には応じず、個人情報を伝えないようにしましょう。
氏名や生年月日を伝えてしまった場合
氏名、生年月日、住所、電話番号などを伝えてしまった場合は、どの情報を伝えたのか整理してください。
不審な電話による個人情報の悪用が心配な場合は、警察相談専用電話「#9110」や消費者ホットライン「188」への相談を検討しましょう。
マイナンバーや暗証番号を伝えてしまった場合
マイナンバーや暗証番号などを伝えてしまった場合は、早めに正規の相談窓口へ連絡してください。
厚生労働省は、マイナンバーや暗証番号などを詐欺電話に伝えてしまった場合の問い合わせ先として、マイナンバー総合フリーダイヤルを案内しています。
マイナンバー総合フリーダイヤル:0120-95-0178
銀行口座や暗証番号を伝えてしまった場合
銀行口座、キャッシュカード、暗証番号などの金融情報を伝えてしまった場合は、速やかに利用している金融機関へ連絡してください。
金銭を振り込んでしまった場合も、できるだけ早く金融機関と警察へ相談しましょう。
留守番電話に「厚生労働省保険課」の自動音声が入っていたら?
留守番電話に、
「厚生労働省保険課です」
「マイナ保険証について重要なお知らせがあります」
「現在ご利用中の保険証について確認事項があるため、1番を押してください」
などの音声が残っていた場合も、折り返しを急ぐ必要はありません。
厚生労働省は、同省や地方厚生(支)局を名乗り、番号操作を促す不審電話について注意喚起しています。
留守番電話に残された番号へ折り返したり、案内された操作を行ったりすることは避けましょう。
内容が気になる場合は、厚生労働省や加入している健康保険などの公式窓口から確認してください。
不審な国際電話への対策
+1900など、見覚えのない国際電話から繰り返し着信がある場合は、電話機や通信事業者の着信拒否機能を利用する方法もあります。
また、国際電話を利用する予定がない場合は、国際電話の利用休止サービスについて確認することもできます。
警察庁では、国際電話を悪用した特殊詐欺への対策として「国際電話不取扱受付センター」を案内しています。
固定電話で国際電話を利用する予定がない方は、利用休止を検討してもよいでしょう。
※利用できるサービスや対象となる電話回線は、通信事業者や契約内容によって異なります。
よくある質問
- Q+1900から始まる電話番号はどこの国ですか?
- A
+1900は独立した国番号ではありません。
「+1」は北米番号計画の国番号で、「900」は有料プレミアムサービス用の番号です。
ただし、着信画面に+1900と表示されたからといって、実際に北米の正規サービスから発信されたとは限りません。
- Q+1900は詐欺電話の番号ですか?
- A
+1900という番号だけで詐欺電話と断定することはできません。
ただし、厚生労働省や地方厚生局を名乗り、マイナ保険証や健康保険証について番号操作や個人情報の提供を求める電話には注意が必要です。
- Q1900から始まる電話番号は何ですか?
- A
1900から始まる表示は、国際電話の「+1 900……」に相当する番号の可能性があります。
ただし、先頭の「+」が表示されない理由や実際の番号の構造は、電話機や通信事業者の仕様などによって異なる場合があります。
- Q0101900から始まる電話番号は何ですか?
- A
「010」は日本から国際電話をかける際に使用する国際電話識別番号です。
0101900という表示の場合、010の後ろに1を含む国際電話番号が続いているのかなど、実際の桁数や区切りを確認する必要があります。
表示だけで発信元を特定することはできません。
- Q厚生労働省保健課から電話がかかってくることはありますか?
- A
「厚生労働省保健課」と名乗る電話については、相手の部署名だけで本物と判断しないでください。
厚生労働省には保険局などの組織がありますが、実在する組織名を名乗るだけでは本人確認にはなりません。
厚生労働省は、同省や地方厚生(支)局を名乗る不審電話について注意喚起しています。
- Q厚生労働省保険課から「マイナ保険証について1番を押してください」と電話がありました。どうすればいいですか?
- A
番号を押さず、そのまま電話を切ってください。
厚生労働省は、マイナ保険証の利用登録について、電話の音声案内などで直接手続きを要求することはないと公表しています。
本当に確認が必要な場合は、加入している健康保険や自治体などの公式窓口へ問い合わせましょう。
- Q「厚生労働省保健課からの重要なお知らせです。2番を押してください」という電話は本物ですか?
- A
電話の内容や番号操作だけで本物かどうかを判断することはできません。
厚生労働省や地方厚生局を装い、自動音声で番号操作を促す不審電話が報告されています。
番号を押したり、個人情報を伝えたりせず、電話を切るようにしてください。
- Q厚生労働省を名乗る電話が留守電に入っていました。折り返すべきですか?
- A
基本的には、着信履歴に表示された番号へ折り返さないことをおすすめします。
不審な自動音声や国際電話の場合は、公式サイトに掲載されている窓口から確認してください。
- Q+1900に折り返すと高額な通話料金が発生しますか?
- A
+1900という表示だけで、実際の接続先や料金を判断することはできません。
北米の900番号は有料プレミアムサービスに使用されますが、日本で受けた着信がそのサービスに接続されるとは限りません。
見覚えのない番号には折り返さず、利用している通信事業者に料金や番号について確認することをおすすめします。
まとめ
+1900から始まる電話番号は、独立した国番号ではなく、北米番号計画の国番号「+1」と、有料プレミアムサービス用の「900」を組み合わせた番号形式です。
一方、+1900から着信した場合でも、実際の発信元やサービスを番号表示だけで特定することはできません。
特に注意したいのが、厚生労働省保険課や厚生労働省保健課などを名乗り、マイナ保険証や健康保険証について確認を求める自動音声電話です。
厚生労働省や地方厚生局の公式注意喚起では、
- 保険証に関する重要なお知らせがあると伝える
- 「1番を押してください」などと番号操作を促す
- オペレーターを名乗る人物につなぐ
- 保険証が不正利用されていると伝える
- 氏名や生年月日などの個人情報を聞き出そうとする
といった不審電話が報告されています。
そのため、見覚えのない番号からこのような電話がかかってきた場合は、
「出ない・押さない・折り返さない」
を基本に対応しましょう。
電話に出てしまった場合も、個人情報を伝えず、速やかに電話を切ってください。
本当にマイナ保険証や健康保険証について確認が必要なのか気になる場合は、着信した番号ではなく、厚生労働省、加入している健康保険、自治体などの公式窓口へ自分から問い合わせることが大切です。
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- +1833から始まる電話に注意|厚生労働省保険課を名乗るマイナ保険証の自動音声詐欺
- 【注意喚起】「+1866」から始まる電話はどこの国?厚生労働省保険課を名乗る自動音声「保険証について確認事項」に注意
- +1877から始まる電話は危険?厚生労働省保険課を名乗る自動音声詐欺に注意
参照・出典
- 厚生労働省「厚生労働省の職員を装いマイナンバーカードの健康保険証に関する手続を勧める詐欺への注意喚起について」
- 厚生労働省「厚生労働省職員や機関を装った不審な電話・メールにご注意ください」
- 四国厚生支局「厚生労働省や地方厚生局の職員を装った不審な電話やメールにご注意ください」
- 東北厚生局「厚生労働省や地方厚生局の職員を装った不審な電話等にご注意ください」
- NANPA「9YY-NXX Codes」
- 警察庁「みんなでとめよう!!国際電話詐欺」
免責事項
本記事は、厚生労働省、地方厚生(支)局、北米番号計画の管理機関などが公開している情報をもとに作成しています。
掲載している電話番号の表示形式や自動音声の内容は、すべて同一の発信者によるものとは限りません。また、+1900から始まる電話番号が、必ず厚生労働省を装った電話や詐欺電話であると断定するものではありません。
発信者番号が偽装される可能性もあるため、着信画面に表示された番号だけで実際の発信元を判断することはできません。
不審な電話を受けた場合は、個人情報を伝えたり、指定された番号へ折り返したりせず、必要に応じて警察、消費生活センター、加入している健康保険、自治体などの正規の窓口へご相談ください。
本記事の情報は公開時点のものであり、制度や注意喚起の内容などは変更される場合があります。
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