スマートフォンに、見覚えのない「+974」から始まる電話番号が表示され、「+974はどこの国?」「カタールから電話が来る理由は?」「+974からの電話は詐欺?」と不安になっている方もいるでしょう。
「+974」はカタールの国番号(国コード)です。
ただし、「+974」という番号自体が詐欺というわけではありません。カタールに住む家族や友人、現地企業、海外サービスなどから正規の電話がかかってくる可能性もあります。
一方、カタールにまったく心当たりがないにもかかわらず、
- 自動音声が流れる
- 日本郵便や通信会社などを名乗る
- 未納料金を請求される
- 日本の警察や公的機関を名乗る
- 個人情報を聞かれる
- SMS認証コードを要求される
- SNSやビデオ通話へ誘導される
- 送金を要求される
といった内容であれば、十分な注意が必要です。
警察庁は、国際電話番号を利用した特殊詐欺被害が多発しているとして、「出ない・話さない」ための対策を呼びかけています。
この記事では、「+974」がどこの国番号なのか、電話番号の見方、「+974」からの不審な電話で考えられる手口、電話に出てしまった場合の対処法、相談窓口まで詳しく解説します。
この記事のポイント
- 「+974」はカタールの国番号
- 「+974」だから必ず詐欺というわけではない
- カタールに心当たりのない国際電話には注意
- 自動音声の指示で番号を押さない
- 警察や公的機関を名乗っても電話だけで信用しない
- 個人情報・口座情報・認証コードを伝えない
- 心当たりのない番号には折り返さない
- 不安な場合は「#9110」「188」「でんわんセンター」などへ相談する
- 結論:「+974」はどこの国?
- 「+974」から電話がかかってくるのはなぜ?
- 「+974」からの電話は詐欺なの?
- 「+974」からの不審な電話で考えられる手口
- 「+974」からニセ警察の電話が来るケースにも注意
- 「+974」からのワン切りにも注意
- 「+974」から電話が来たらどうする?
- 「+974」の電話に出てしまった場合
- 自動音声で「1番を押して」と言われた場合
- 「+974」から個人情報を伝えてしまった場合
- 送金してしまった場合
- 「+974」からの電話を着信拒否する方法
- 国際電話を普段使わないなら「利用休止」も選択肢
- 「+974」からの電話を安全に確認する方法
- 「+974」からの電話で警戒したい言葉
- 「+974」からの電話は無視しても大丈夫?
- 「+974」は迷惑電話?詐欺電話?
- FAQ|「+974」からの電話について
- 相談窓口
- まとめ|「+974」からの不審な電話は出ない・折り返さない
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- 参照・出典
- 免責事項
結論:「+974」はどこの国?
「+974」は中東カタールの国番号(国コード)です。
国際電話では、電話番号の先頭に「+」と国番号を付けて表示することがあります。
国際電気通信連合(ITU)の国別番号情報でも、Qatar(カタール)の国番号は「+974」とされています。
例えば、
+974XXXXXXXX+974 XXXXXXXX
のような形式で着信履歴に表示されることがあります。
つまり、
+974=カタール
と覚えておけば問題ありません。
ただし、ここで重要なのは、
「+974」と表示されたから、必ずカタールから発信されたとは限らない
という点です。
最近の不審電話では、発信者番号が偽装されるケースもあります。そのため、着信画面に表示された国番号だけで、発信者の所在地や身元を判断しないことが大切です。
「+974」から電話がかかってくるのはなぜ?
カタールに知人や取引先がいる場合は、当然ながら「+974」から正規の電話がかかってくる可能性があります。
例えば、
- カタールに住む家族・友人
- カタールの企業
- 海外の取引先
- 海外旅行中の知人
- 国際的なサービス事業者
などです。
そのため、
+974=詐欺
と判断するのは適切ではありません。
一方、日本国内で生活していて、カタールとの接点がまったくない場合は、見に覚えのない国際電話として慎重に扱うことをおすすめします。
警察庁も、国際電話番号を利用した特殊詐欺への対策として、国際電話番号からの着信を直接受けないための対策を呼びかけています。
「+974」からの電話は詐欺なの?
結論としては、
「+974」という国番号だけで詐欺と断定することはできません。
カタールの正式な国番号だからです。
しかし、電話の内容が不自然であれば話は別です。
例えば、
「日本郵便です」
「NTTです」
「警視庁です」
「あなたの口座が犯罪に使われています」
「未納料金があります」
「荷物に問題があります」
などと言われ、さらに個人情報や金銭を要求された場合は警戒してください。
特に、
「今すぐ対応しないと逮捕される」「今日中に支払わなければサービスが停止する」
など、時間を与えず判断を迫る電話には注意が必要です。
「+974」からの不審な電話で考えられる手口
国際電話を利用した特殊詐欺では、実在する企業や公的機関を装ったり、自動音声を使って相手を誘導したりする手口があります。
自動音声で「重要なお知らせ」と伝える
電話に出ると、機械音声が流れ、
「重要なお知らせがあります」
「未納料金があります」
「お荷物について確認があります」
などと案内されるケースです。
さらに、
「オペレーターにお繋ぎする場合は1を押してください」
などと、ボタン操作を要求される場合があります。
日本郵便も、同社や郵便局を装い、自動音声で案内したうえでプッシュボタンを操作させ、オペレーターにつなげる不審電話について注意喚起しています。また、発信番号が「+」から始まる国際電話番号となっている事例も紹介されています。
心当たりのない国際電話の自動音声から番号操作を求められても、ボタンを押さないでください。
日本郵便や配送会社を名乗る
例えば、
「お荷物をお届けできません」
「荷物に異常があります」
などと伝え、本人確認と称して個人情報の提供を求める手口です。
日本郵便は、偽の担当者などを名乗って住所・氏名などを聞き出したり、キャッシュカード・通帳・現金などをだまし取ろうとしたりする事例について注意喚起しています。
荷物に心当たりがある場合でも、着信した電話番号に折り返して確認するのではなく、公式サイトなどから正規の問い合わせ窓口を確認しましょう。
通信会社を名乗って未納料金を請求する
「電話料金が未納になっている」
「このままでは回線が停止する」
などと伝え、支払いを要求する手口です。
その後、
- ボタン操作
- オペレーターへの接続
- 個人情報の確認
- SMSへの誘導
- 支払いサイトへの誘導
- 電子マネーの購入
- 銀行振込
- ニセ警察に転送
などへ発展する場合があります。
突然電話で料金を請求された場合は、相手の指示に従わないでください。
「+974」からニセ警察の電話が来るケースにも注意
近年特に警戒したいのが、警察官や検察官などを装う特殊詐欺です。
例えば、
「あなたの口座が犯罪に使われています」
「あなたに犯罪の容疑がかかっています」
「事件の捜査対象になっています」
などと言って、不安をあおります。
さらに、
- LINEなどのSNSへ誘導する
- ビデオ通話を要求する
- 身分証明書の画像を送らせる
- 口座情報を聞く
- 資産状況を確認する
- 「安全な口座」へ送金するよう指示する
といった流れに発展することがあります。
警察庁も、特殊詐欺の手口が巧妙化しているとして注意を呼びかけています。
「資産を安全な口座へ移してください」は危険なサイン
電話の相手から、
「捜査のために資金を移してください」
「安全確認のため指定口座へ送金してください」
などと言われても、絶対に送金しないでください。
相手が警察官や検察官を名乗っていても、電話だけで本物だと考えないことが重要です。
いったん電話を切り、自分で調べた正式な窓口から確認してください。
「+974」からのワン切りにも注意
「+974」から電話がかかってきたものの、数秒で切れて不在着信だけが残るケースもあります。
いわゆるワン切りです。
不在着信が残っていると、
「何の電話だったのだろう?」
と気になり、折り返したくなるかもしれません。
しかし、心当たりのない国際電話には、着信履歴からそのまま折り返さないことをおすすめします。
海外への発信になるため、契約している通信サービスの料金体系によっては国際通話料金が発生します。
また、折り返しをきっかけに相手との接触が始まり、別の詐欺や勧誘につながる可能性もあります。
「+974」から電話が来たらどうする?
基本的な対応は、
出ない・折り返さない・番号を押さない・個人情報を伝えない
です。
心当たりのない着信だった場合
電話に出ず、折り返さないことをおすすめします。
電話に出てしまった場合
不審な内容だと感じた時点で、電話を切ってください。
自動音声が流れた場合
「1番を押してください」などと言われても、操作しないでください。
個人情報を聞かれた場合
氏名、住所、生年月日、家族構成などを伝えないでください。
金融情報を聞かれた場合
口座番号、暗証番号、カード情報、資産状況などを伝えないでください。
SMS認証コードを聞かれた場合
絶対に伝えないでください。
送金を要求された場合
相手の指示に従わず、送金しないでください。
「+974」の電話に出てしまった場合
電話に出てしまっただけで、必ず被害が発生するわけではありません。
まずは落ち着いて電話を切りましょう。
特に、
- 個人情報を伝えていない
- 金融情報を伝えていない
- 認証コードを伝えていない
- SMSやメールのリンクを開いていない
- アプリをインストールしていない
- 送金していない
のであれば、必要以上に慌てる必要はありません。
その後、同じ番号や似た番号から繰り返し着信する場合は、端末の着信拒否機能などを利用しましょう。
自動音声で「1番を押して」と言われた場合
「1番を押すだけなら大丈夫」と考えてしまう方もいるかもしれません。
しかし、心当たりのない自動音声電話では、番号を押さずに電話を切るのが安全です。
ボタンを押しただけで必ず金銭被害につながるわけではありませんが、その後オペレーターを名乗る人物につながり、個人情報や金銭を要求される可能性があります。
「確認するために1番を押す」のではなく、
自分で公式サイトを確認する
ことを基本にしてください。
「+974」から個人情報を伝えてしまった場合
もし不審な電話で個人情報を伝えてしまった場合は、伝えた情報の種類に応じて対応しましょう。
例えば、
- 氏名
- 住所
- 生年月日
- 勤務先
- 電話番号
などを伝えた場合は、今後の不審電話やSMSに注意してください。
一方、
- 銀行口座情報
- キャッシュカード情報
- クレジットカード情報
- 暗証番号
- SMS認証コード
- インターネットバンキングの情報
などを伝えてしまった場合は、できるだけ早く関係する金融機関やサービス提供会社へ連絡してください。
不正利用のおそれがある場合は、利用停止などの必要な措置について相談しましょう。
送金してしまった場合
すでに送金してしまった場合は、できるだけ早く対応してください。
銀行振込の場合
送金した金融機関へ速やかに連絡し、事情を説明してください。
クレジットカードの場合
カード会社へ連絡し、不正利用の可能性について相談してください。
電子マネーの場合
購入したサービスや電子マネーの発行会社へ連絡してください。
警察への相談
金銭被害が発生している場合は、警察への相談も検討してください。
緊急性がある場合は、通常の相談窓口ではなく、119番通報も検討してください。
「+974」からの電話を着信拒否する方法
心当たりのない国際電話が繰り返しかかってくる場合は、着信拒否を検討できます。
スマートフォンでは、機種やOSによって、
- 特定の電話番号をブロック
- 迷惑電話として登録
- 不明な発信者を制限
- 迷惑電話対策機能を利用
- 迷惑電話対策アプリを利用
などの方法があります。
また、通信会社が提供している迷惑電話対策サービスを利用できる場合もあります。
警察庁も、携帯電話では着信設定を見直したり、国際電話の着信規制が可能なアプリを利用したりする対策を案内しています。
国際電話を普段使わないなら「利用休止」も選択肢
固定電話を利用していて、海外との電話が不要な場合は、国際電話の利用休止を検討する方法があります。
警察庁は、固定電話について国際電話の利用休止を申し込むことで、外国からの電話を停止する対策を案内しています。国際電話不取扱受付センターの電話番号は0120-210-364で、オペレーター受付は平日9時~17時、自動音声受付は平日・土日祝の24時間です。
詳しい条件や最新の手続きについては、公式サイトで確認してください。
「+974」からの電話を安全に確認する方法
「重要な電話かもしれない」と思った場合でも、着信履歴に表示された番号へ直接折り返すのは避けましょう。
日本郵便を名乗った場合
日本郵便の公式サイトから正規の問い合わせ窓口を確認してください。
日本郵便自身も、郵便局などを装った不審な電話について注意喚起しています。
通信会社を名乗った場合
契約している通信会社の公式サイトや請求書などから正規の問い合わせ先を確認しましょう。
警察を名乗った場合
相手が教えた電話番号ではなく、自分で確認した警察の正式な窓口へ相談してください。
金融機関を名乗った場合
キャッシュカードや公式サイトなどに記載された正規の連絡先から確認しましょう。
「+974」からの電話で警戒したい言葉
次のような言葉が出てきた場合は、特に注意してください。
- 「至急対応してください」
- 「今日中に手続きが必要です」
- 「未納料金があります」
- 「あなたの口座が犯罪に使われています」
- 「あなたに容疑があります」
- 「逮捕状が出ています」
- 「資産を安全な口座へ移してください」
- 「認証コードを教えてください」
- 「LINEで連絡してください」
- 「ビデオ通話してください」
- 「誰にも相談してはいけません」
特に、不安をあおって冷静に考える時間を与えない電話には注意しましょう。
「+974」からの電話は無視しても大丈夫?
カタールに心当たりがなく、用件も分からない電話であれば、基本的には無視して問題ありません。
本当に用件がある相手であれば、留守番電話、メール、SMS、書面など別の手段で連絡してくる可能性もあります。
警察庁も、携帯電話について、国際電話番号や見知らぬ電話番号からの着信は「無視」することや、留守番電話機能を活用することを案内しています。
「+974」は迷惑電話?詐欺電話?
ここは区別して考える必要があります。
「+974」という国番号だけでは、迷惑電話なのか詐欺電話なのか判断できません。
例えば、単なる間違い電話である可能性もあります。
一方で、
「口座が犯罪に使われています」
「安全な口座へ資金を移してください」
などと金銭を要求してくる場合は、詐欺を強く疑う必要があります。
重要なのは、国番号ではなく電話の内容と相手の要求を確認することです。
FAQ|「+974」からの電話について
- Q+974はどこの国ですか?
- A
カタールです。
「+974」はカタールに割り当てられた国番号です。ITUの国別番号情報でも、Qatarの国番号は+974とされています。
- Q+974からの電話はすべて詐欺ですか?
- A
いいえ。
「+974」はカタールの正式な国番号です。
カタールに住む家族や友人、現地企業、海外サービスなどから正規の電話がかかってくる可能性もあります。
ただし、カタールにまったく心当たりがなく、不自然な内容だった場合は注意してください。
- Q+974から電話が来ました。折り返しても大丈夫ですか?
- A
心当たりがなければ、折り返さないことをおすすめします。
国際電話の発信となるため、契約している通信サービスによっては国際通話料金が発生します。
また、不審な相手との接触につながる可能性もあります。
- Q+974から電話が来て、自動音声が流れました。どうすればいいですか?
- A
番号を押さずに電話を切ってください。
「1番を押してください」などと案内されても、操作しないことが重要です。
- Q+974から日本郵便を名乗る電話が来ました。本物ですか?
- A
電話番号だけで本物とは判断しないでください。
日本郵便は、同社や郵便局を装った自動音声などの不審電話について注意喚起しています。
荷物について確認したい場合は、着信番号ではなく日本郵便の公式サイトから正規の問い合わせ先を確認しましょう。
- Q+974から警察を名乗る電話が来ました。信用していいですか?
- A
電話だけで信用しないでください。
「口座が犯罪に使われている」「容疑がある」などと言われても、相手の指示に従わず、いったん電話を切りましょう。
そのうえで、自分で確認した警察の正式な窓口へ相談してください。
- Q+974から電話が来て個人情報を伝えてしまいました。どうすればいいですか?
- A
伝えた情報の種類によって対応が変わります。
特に銀行口座、クレジットカード、暗証番号、SMS認証コードなどを伝えた場合は、関係する金融機関やサービス提供会社へ速やかに連絡してください。
不安がある場合は、警察相談専用電話「#9110」や消費者ホットライン「188」への相談も検討してください。
- Q+974からの電話で送金してしまいました。どうすればいいですか?
- A
できるだけ早く金融機関へ連絡してください。
そのうえで、警察への相談も検討してください。
- Q+974からの電話について、どこに相談できますか?
- A
状況に応じて、以下の窓口を利用できます。
- 警察相談専用電話:#9110
- 消費者ホットライン:188
- でんわんセンター:03-6162-1111
でんわんセンターは、総務省の事業として運営されている迷惑電話対策相談センターで、知らない番号からの電話や自動音声の不審電話など、電話に関する相談を受け付けています。受付時間は平日10時~17時です。
相談窓口
警察相談専用電話「#9110」
特殊詐欺など、犯罪に関する相談を警察にしたい場合に利用できます。
緊急性がある場合は、通常の相談窓口ではなく必要な緊急対応を取ってください。警察庁も国際電話詐欺に関する相談先として「#9110」を案内しています。
消費者ホットライン「188」
不審な電話、契約、料金請求などについて消費生活センター等へ相談できます。
でんわんセンター
電話:03-6162-1111
受付時間:平日10:00~17:00
でんわんセンターでは、
- 知らない番号から電話がかかってきた
- 知らない電話に出てしまった
- 自動音声の不審電話がかかってくる
- 国際電話について相談したい
といった電話に関する相談を受け付けています。
まとめ|「+974」からの不審な電話は出ない・折り返さない
「+974」はカタールの国番号です。
そのため、「+974」から電話が来たというだけで詐欺とは判断できません。
しかし、カタールに心当たりがないにもかかわらず、
- 自動音声が流れる
- 日本郵便などを名乗る
- 未納料金を請求される
- 「1番を押してください」と言われる
- 警察や公的機関を名乗る
- 個人情報を要求される
- SMS認証コードを聞かれる
- SNSやビデオ通話へ誘導される
- 送金を要求される
といった場合は、十分注意してください。
不審な国際電話については、
出ない
折り返さない
番号を押さない
個人情報を伝えない
送金しない
を基本にしましょう。
すでに個人情報を伝えたり、金銭を送ったりしてしまった場合は、金融機関やサービス提供会社、警察などへ速やかに相談してください。
また、迷惑電話そのものについて相談したい場合は、でんわんセンターも利用できます。
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→ 「+975」「9750」から始まる電話番号はどこから?ブータン発の国際電話と詐欺の対処法
参照・出典
免責事項
本記事は、国際電話や特殊詐欺について、公的機関等が公開している情報をもとに、一般的な注意喚起および情報提供を目的として作成しています。
「+974」はカタールの国番号ですが、「+974から電話が来た」という事実だけで、詐欺・迷惑電話・違法行為などを断定するものではありません。
また、着信画面に表示された電話番号だけから、発信者の実際の所在地、身元、目的などを特定できるとは限りません。
実際に不審な電話を受けた場合は、相手の指示に従わず、必要に応じて警察、消費生活センター、金融機関、通信事業者、でんわんセンターなどへ相談してください。
電話番号制度や詐欺の手口、各種サービスは変更される場合があります。最新情報については、各公的機関・通信事業者等の公式情報をご確認ください。

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