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【2026年最新】+600から始まる電話はどこから?日本郵便を名乗る自動音声に注意!手口と対策

「+600から始まる電話番号から着信があった」

「日本郵便です、と自動音声が流れた」

「荷物に問題があると言われたけど、本物の日本郵便?」

このような電話を受けて、不安になっている方もいるのではないでしょうか。

結論からいうと、「+600」は独立した国番号ではありません。

ITU(国際電気通信連合)の国番号一覧では、+60がマレーシアの国番号として割り当てられていますが、「+600」という国番号は確認できません。ITUの2026年版E.164も、国番号を1~3桁で割り当てる仕組みを定めています。

さらに、日本郵便は現在、日本郵便や郵便局を装った自動音声による不審な電話について公式に注意喚起しています。

日本郵便によると、自動音声でプッシュボタンの操作を促し、その後オペレーターにつないだり、個人情報を聞き出したり、キャッシュカードや現金をだまし取ろうとする事例が確認されています。また、発信番号が「+」から始まる国際電話番号の場合もあるとしています。

この記事では、「+600」の意味、日本郵便を名乗る自動音声電話の手口、よくある音声例、電話を受けたときの安全な対処法について詳しく解説します。

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  1. +600から始まる電話番号はどこから?
    1. +600は独立した国番号ではない
    2. 「+600」と表示されても実際の発信元とは限らない
  2. +600から日本郵便を名乗る自動音声電話に注意
  3. 日本郵便を名乗る自動音声の例
    1. パターン①
    2. パターン②
    3. パターン③
    4. パターン④
  4. 日本郵便を名乗る自動音声電話は詐欺?
    1. 「+600だから詐欺」とは断定できない
  5. 日本郵便を名乗る自動音声詐欺の手口
    1. 「荷物に問題がある」と不安をあおる
    2. 「1を押してください」と操作を求める
    3. オペレーターにつないで個人情報を聞き出す
    4. 警察や別の機関につなぐと言われる
  6. +600から日本郵便を名乗る電話が来たらどうする?
    1. 電話に出ない
    2. 電話に出てもボタンを押さない
    3. 折り返さない
    4. 個人情報を伝えない
    5. お金を支払わない
  7. 本当に日本郵便からの連絡か確認する方法
  8. 「+600」と「+60」は別の意味
  9. 「+600」と「+1600」は同じではない
    1. +600
    2. +1600
  10. +600からの電話を着信拒否する方法
    1. 固定電話の場合
  11. 電話に出てしまった場合はどうする?
    1. 電話に出ただけの場合
    2. 「1」を押してしまった場合
    3. 名前や住所を伝えてしまった場合
    4. クレジットカード情報を伝えてしまった場合
    5. 銀行口座や暗証番号を伝えてしまった場合
  12. +600から日本郵便を名乗る電話でやってはいけないこと
  13. 「+600から日本郵便」は詐欺と断定できる?
  14. +600からの電話が来た場合のチェックリスト
  15. まとめ
  16. FAQ
  17. あわせて読みたい関連記事
  18. 参照・出典
  19. 免責事項

+600から始まる電話番号はどこから?

+600は独立した国番号ではない

「+600」という番号を見ると、「600という国番号があるのでは?」と思うかもしれません。

しかし、+600という独立した国番号はありません。

ITUの国番号一覧では、マレーシアには「+60」が割り当てられています。ITUの国番号一覧で「+600」を1つの国番号として扱うことはできません。

つまり、

  • +60 → マレーシア
  • +600 → 独立した国番号ではない

という違いがあります。

「+600」と表示された電話について、数字だけを見て「マレーシアからの電話」と判断することはできません。

「+600」と表示されても実際の発信元とは限らない

電話番号の表示だけで、実際にどこから電話がかかってきたのかを特定できるとは限りません。

発信者番号が偽装される「スプーフィング」によって、実際の発信元とは異なる番号が端末に表示される可能性もあります。

そのため、

「+600と表示された=海外の特定の国や地域から電話がかかってきた」

と単純に考えないことが重要です。

特に、心当たりのない国際電話で日本郵便などの企業や公的機関を名乗っている場合は、番号表示だけで本物かどうかを判断しないようにしましょう。

+600から日本郵便を名乗る自動音声電話に注意

日本郵便は、同社や郵便局を装った不審な電話について公式に注意喚起しています。

公式サイトによると、次のような特徴が確認されています。

  • 自動音声によるガイダンスが流れる
  • プッシュボタンの操作を促される
  • 操作するとオペレーターにつながる
  • 日本郵便のお客様サービス相談センターなどを名乗る
  • 実在する郵便局名や部署名を名乗る
  • 偽の担当者名を名乗る
  • 「+」から始まる国際電話番号から発信される

日本郵便は、こうした電話によって個人情報を不正に取得されたり、キャッシュカード・通帳・現金などをだまし取られたりする可能性があるとして注意を呼びかけています。

したがって、「+600からの着信+日本郵便を名乗る自動音声+プッシュボタン操作」という組み合わせには十分注意してください。

日本郵便を名乗る自動音声の例

「+600」などの国際電話番号から、日本郵便を名乗って次のような自動音声が流れた場合は注意が必要です。

以下は、報告されている内容をもとにした自動音声の例です。

パターン①

「こちらは日本郵便です。お客様のお荷物に問題が発生しております。サービスセンターにお繋ぎしますので、個人のお客様は1を。法人のお客様は、最寄りの郵便局へお問い合わせください。」

荷物に問題があると伝えたうえで、個人・法人によって操作や問い合わせ先を分ける内容です。

心当たりのない電話で、このような案内を受けても、指示された番号を押す必要はありません。

パターン②

「こちらは日本郵便です。お客様のお荷物について、確認させていただきたいことがあります。サポートセンターにお繋ぎ致しますので、企業様の場合は1を。個人のほうは2を押してください。」

こちらも、プッシュボタンの操作によって次の段階へ誘導する形式です。

日本郵便も、自動音声からプッシュボタンを操作させ、オペレーターにつなぐ不審電話を確認していると注意喚起しています。

パターン③

「こちらは日本郵便です。お預かりのお荷物があります。担当者にお繋ぎいたしますので、このままお待ちください。0を押してください。」

荷物を預かっていると伝え、担当者につなぐための操作を促すパターンです。

実際に荷物を注文していたとしても、電話番号だけを根拠に本物の日本郵便だと判断しないでください。

荷物の状況を確認したい場合は、自分で日本郵便の公式サイトから追跡情報などを確認するほうが安全です。

パターン④

「こちらは日本郵便です。お客様宛のお荷物について確認事項があるため、お届けを一時見合わせております。保管期限がございますのでお早めにご対応ください。状況のご確認や今後の配送については、1を押してください。」

「保管期限がある」「早めに対応しなければならない」などと伝え、焦らせるパターンです。

日本郵便も、荷物の保管期間を理由にオペレーターへの接続を促す不審な電話の事例を公式に紹介しています。

日本郵便を名乗る自動音声電話は詐欺?

「+600だから詐欺」とは断定できない

ここは注意が必要です。

「+600から電話が来た」という事実だけで、詐欺電話だと断定することはできません。

「+600」は独立した国番号ではありませんが、電話番号の表示だけでは実際の発信元を特定できない場合があります。

一方で、今回のように、

  • 心当たりのない国際電話
  • 日本郵便を名乗る
  • 自動音声が流れる
  • 荷物の問題を理由にする
  • 「1を押してください」などと操作を求める
  • 個人情報や金銭の提供を求める

といった要素が重なっている場合は、不審な電話として対応することをおすすめします。

日本郵便自身も、まさにこのような自動音声・プッシュボタン操作・国際電話番号を特徴とする不審電話について注意喚起しています。

日本郵便を名乗る自動音声詐欺の手口

「荷物に問題がある」と不安をあおる

最初に、

「お客様の荷物に問題があります」

「お届けを一時停止しています」

「保管期限があります」

などと伝え、不安を感じさせます。

荷物を注文した直後などであれば、「自分が注文した荷物のことかもしれない」と考えてしまう可能性があります。

しかし、電話の内容だけで本物だと判断しないようにしましょう。

「1を押してください」と操作を求める

次に、

「オペレーターにつなぐ場合は1を押してください」

「確認する場合は1を押してください」

などと案内します。

日本郵便が注意喚起している不審電話でも、自動音声からプッシュボタン操作を促し、オペレーターにつなぐ手口が確認されています。

心当たりのない電話であれば、番号を押さず、そのまま切るのが安全です。

オペレーターにつないで個人情報を聞き出す

ボタン操作をすると、オペレーターを名乗る人物につながるケースがあります。

そこで、

  • 氏名
  • 住所
  • 生年月日
  • 電話番号
  • 荷物の情報
  • 口座情報
  • クレジットカード情報

などを聞かれる可能性があります。

日本郵便も、不審な電話によって住所や氏名などの個人情報を聞き出そうとする事例を紹介しています。

警察や別の機関につなぐと言われる

さらに、

「荷物の中身に問題がある」

「あなたの名義が悪用されている」

「警察に連絡します」

などと話を大きくして、不安をあおるケースもあります。

日本郵便の公式注意喚起でも、不審な荷物や名義悪用などを理由に警察官へつなぐと伝える事例が紹介されています。

警察庁も、国際電話番号から自動音声で「1」を押すよう案内し、その後、警察官を名乗る人物につないで不安をあおる特殊詐欺の事例を紹介しています。

+600から日本郵便を名乗る電話が来たらどうする?

電話に出ない

心当たりのない「+600」などの国際電話から着信があった場合は、無理に電話に出る必要はありません。

警察庁も、国際電話番号や見知らぬ電話番号からの着信は「無視」するよう呼びかけています。

電話に出てもボタンを押さない

電話に出てしまった場合でも、

「1を押してください」

「2を押してください」

「オペレーターにつなぐ場合は0を押してください」

などと案内されても、操作しないようにしてください。

不審に感じたら、そのまま電話を切りましょう。

折り返さない

最も重要なのが、表示された電話番号に折り返さないことです。

国民生活センターも、知らない国際電話について「電話をかけ直さず、無視」するよう案内しています。あわせて、迷惑電話の着信拒否サービスの利用も勧めています。

「日本郵便からの電話かもしれない」と思っても、着信履歴に表示された番号へ折り返すのではなく、自分で日本郵便の公式サイトから問い合わせ先を確認してください。

個人情報を伝えない

電話相手に、

  • 氏名
  • 住所
  • 生年月日
  • 電話番号
  • 銀行口座情報
  • キャッシュカード情報
  • クレジットカード番号
  • 暗証番号
  • SMSで届いた認証コード

などを伝えないでください。

お金を支払わない

「荷物を受け取るために料金が必要」

「保管料を支払ってください」

「手続き費用が必要です」

などと言われても、その場で支払わないでください。

不審な電話であれば、いったん電話を切り、公式窓口から確認しましょう。

本当に日本郵便からの連絡か確認する方法

「本当に荷物に問題があるのでは?」と不安になった場合は、電話相手に確認するのではなく、自分から日本郵便の公式情報を確認するのがおすすめです。

例えば、荷物を注文した覚えがある場合は、日本郵便の公式サイトから追跡情報などを確認します。

また、日本郵便には「お客様サービス相談センター」があります。

公式サイトに掲載されている問い合わせ先は、

  • 0120-23-28-86
  • 携帯電話からは0570-046-666

です。受付時間は全日8:00~21:00と案内されています。

着信した電話番号や、電話相手から教えられた番号に折り返すのではなく、自分で公式サイトから正規の連絡先を確認することが重要です。

「+600」と「+60」は別の意味

「+600」を見て、「+60だからマレーシアからの電話なのでは?」と思う方もいるでしょう。

しかし、ITUの国番号一覧では、

表示意味
+60マレーシアの国番号
+600独立した国番号ではない

となります。

ITUの国番号一覧でもMalaysia(マレーシア)は「+60」とされています。

そのため、

+600=マレーシアからの電話

と単純に判断することはできません。

なお、国際電話番号では、国内通話で使用する国内プレフィックスを国際形式でそのまま使用しない場合があります。ITUも、国際サービスでは宛先国の国内用トランクプレフィックスをダイヤルしない仕組みを説明しています。

「+600」という表示については、番号表示の仕組みや発信者番号偽装なども含めて考える必要があります。

「+600」と「+1600」は同じではない

「+600」と「+1600」は数字が似ていますが、同じ番号ではありません。

+600

+60+0

と読める表示です。

+60はマレーシアの国番号ですが、+600という独立した国番号があるわけではありません。

+1600

+1+600

という構造です。

「+1」は北米番号計画(NANP)で使用される番号です。

したがって、「+600」と「+1600」は別々に考える必要があります。

特に「+1600」から日本郵便を名乗る電話について調べている場合は、

+1600から始まる電話番号はどこから?アメリカ・カナダなどの特殊番号の仕組みと自動音声への対処法

から確認してください。

+600からの電話を着信拒否する方法

同じような電話が繰り返しかかってくる場合は、スマートフォンの着信拒否機能や迷惑電話対策サービスの利用を検討してください。

警察庁は、携帯電話について、

  • 電話帳登録外番号からの着信拒否
  • 留守番電話機能の活用
  • 国際電話の着信規制が可能なアプリ
  • 携帯電話会社が提供するセキュリティ対策アプリ

などを対策として紹介しています。

また、日本郵便も、不審な電話を直接受けないために、国際電話番号などをブロックするアプリの利用が有効と案内しています。

固定電話の場合

普段、海外との電話を利用しない場合は、国際電話の利用休止を申し込む方法もあります。

警察庁によると、固定電話では国際電話の利用休止を申し込むことができ、国際電話不取扱受付センターで手続きできます。

電話に出てしまった場合はどうする?

電話に出ただけの場合

電話に出ただけで、個人情報や金銭を渡していないのであれば、まず電話を切ってください。

その後、必要に応じて着信拒否を設定しましょう。

「1」を押してしまった場合

ボタンを押しただけで直ちに被害が発生するとは限りません。

ただし、オペレーターにつながった場合は、それ以上個人情報などを伝えず、電話を切ることをおすすめします。

名前や住所を伝えてしまった場合

氏名や住所などを伝えてしまった場合は、それ以上情報を提供しないようにしてください。

今後、別の電話やSMSなどを使って追加の詐欺が行われる可能性もあるため、不審な連絡には注意しましょう。

不安な場合は、警察相談専用電話「#9110」や消費者ホットライン「188」などへ相談できます。

クレジットカード情報を伝えてしまった場合

クレジットカード番号などを伝えてしまった場合は、カード会社へ連絡し、状況を説明してください。

必要に応じてカードの利用停止や再発行などの対応を相談しましょう。

銀行口座や暗証番号を伝えてしまった場合

銀行口座の情報や暗証番号などを伝えてしまった場合は、金融機関へ早めに相談してください。

特にキャッシュカードを渡してしまった場合や、送金してしまった場合は、警察や金融機関への相談を急いでください。

+600から日本郵便を名乗る電話でやってはいけないこと

心当たりのない「+600」から電話が来た場合、次の行動は避けてください。

  • 電話相手の指示でボタンを押す
  • 着信した番号へ折り返す
  • 個人情報を伝える
  • クレジットカード情報を伝える
  • 銀行口座情報を伝える
  • 暗証番号を伝える
  • SMSの認証コードを伝える
  • 相手が指定したURLを開く
  • 指示されたアプリをインストールする
  • 指示された口座へ送金する
  • キャッシュカードや通帳を渡す

特に、日本郵便を名乗る電話であっても、「日本郵便と言っているから本物」と考えないことが重要です。

日本郵便自身が、同社や郵便局を装った不審電話について注意喚起しています。

「+600から日本郵便」は詐欺と断定できる?

「+600」という番号表示だけで、詐欺と断定することはできません。

発信者番号が偽装されている可能性もあるため、表示番号だけで実際の発信者を判断することはできません。

ただし、

「心当たりのない国際電話」+「日本郵便を名乗る」+「自動音声」+「プッシュボタン操作」

という条件が重なった場合は、十分に警戒してください。

日本郵便が公式に注意喚起している不審電話の特徴と重なるためです。

また、警察庁も国際電話番号を利用した特殊詐欺が多発しているとして、国際電話番号や見知らぬ番号からの着信を無視すること、着信ブロックを利用することなどを推奨しています。

+600からの電話が来た場合のチェックリスト

状況対応
+600から着信があった心当たりがなければ出ない
日本郵便を名乗った電話だけで本物と判断しない
自動音声が流れた不審なら電話を切る
「1を押してください」と言われたボタンを押さない
オペレーターにつながった個人情報を伝えない
荷物の問題を指摘された公式サイトから確認する
支払いを要求されたその場で支払わない
カード情報を聞かれた絶対に伝えない
認証コードを聞かれた絶対に伝えない
繰り返し着信する着信拒否などを利用する
被害が心配#9110または188へ相談する

まとめ

「+600から始まる電話はどこから?」と疑問に思った場合、+600は独立した国番号ではありません。

ITUの国番号一覧では、+60がマレーシアの国番号として割り当てられています。

一方で、「+600」という表示だけから実際の発信元を特定することはできません。発信者番号が偽装されている可能性もあります。

特に注意したいのが、+600などの「+」から始まる国際電話番号から、日本郵便を名乗る自動音声が流れるケースです。

日本郵便は公式に、日本郵便や郵便局を装った不審な電話について注意喚起しており、

  • 自動音声が流れる
  • プッシュボタンの操作を求められる
  • オペレーターにつながる
  • 日本郵便や郵便局の名前を名乗る
  • 「+」から始まる国際電話番号が使われる

といった特徴を挙げています。

そのため、「+600から日本郵便です」と電話がかかってきた場合は、

電話を切る

ボタンを押さない

折り返さない

個人情報を伝えない

公式サイトから確認する

という対応を基本にしてください。

また、国民生活センターも、知らない国際電話については電話をかけ直さず無視し、必要に応じて着信拒否サービスを利用するよう案内しています。

「+600だから必ず詐欺」と断定するのではなく、不審な国際電話で日本郵便を名乗り、自動音声やボタン操作を求められた場合は、詐欺を疑って慎重に対応することが大切です。

FAQ

Q
+600はどこの国の電話番号ですか?
A

+600は独立した国番号ではありません。

ITUの国番号一覧では、マレーシアに「+60」が割り当てられています。

そのため、「+600=マレーシア」という意味ではありません。

Q
+600から日本郵便を名乗る電話が来ました。詐欺ですか?
A

「+600」という表示だけで詐欺と断定することはできません。

ただし、日本郵便は同社や郵便局を装った不審な自動音声電話について公式に注意喚起しています。

特に、プッシュボタン操作や個人情報の提供、金銭の支払いなどを求められた場合は注意してください。

Q
日本郵便の自動音声で「1を押してください」と言われました。押しても大丈夫ですか?
A

心当たりのない電話であれば、押さないことをおすすめします。

日本郵便も、自動音声からプッシュボタンを操作させ、オペレーターにつなぐ不審電話について注意喚起しています。

不審に感じたら、そのまま電話を切ってください。

Q
日本郵便から本当に電話が来ることはありますか?
A

日本郵便や郵便局から連絡がある可能性そのものを、着信番号だけで判断することはできません。

重要なのは、表示された番号や電話相手から教えられた連絡先ではなく、自分で日本郵便の公式サイトから正規の問い合わせ先を確認することです。

日本郵便の公式ページには、お客様サービス相談センターの連絡先が掲載されています。

Q
+600からの電話に出てしまいました。どうすればいいですか?
A

個人情報や金銭を提供していなければ、電話を切り、必要に応じて着信拒否を設定してください。

その後も不審な連絡が続く場合は注意しましょう。

Q
「1」を押してしまいました。大丈夫ですか?
A

「1」を押しただけで直ちに被害が発生するとは限りません。

ただし、オペレーターにつながった場合は、氏名・住所・カード情報・口座情報などを伝えないでください。

不安な場合は、警察相談専用電話「#9110」または消費者ホットライン「188」へ相談できます。

Q
日本郵便を名乗る相手に住所を伝えてしまいました。どうすればいいですか?
A

それ以上の情報を伝えないようにしてください。

今後、別の電話やSMSなどで追加の情報を聞かれたり、金銭を要求されたりする可能性もあるため、不審な連絡には注意しましょう。

心配な場合は、警察や消費生活センターへ相談してください。

Q
+600からの電話を着信拒否できますか?
A

スマートフォンの機種や携帯電話会社によって、着信拒否や迷惑電話対策機能を利用できます。

警察庁も、携帯電話では着信設定の見直しや、国際電話の着信規制が可能なアプリなどの利用を推奨しています。

Q
+600と+1600は同じ電話番号ですか?
A

いいえ、別の番号構造です。

「+600」は「+60+0」と考えられる表示ですが、「+1600」は「+1+600」です。

そのため、両者を同じ電話番号として扱わないように注意してください。

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参照・出典

免責事項

本記事では、「+600」から始まる電話番号と、日本郵便を名乗る自動音声による不審な電話について解説しています。

「+600」という番号表示だけを理由に、特定の人物、企業、通信事業者などが詐欺行為を行っていると断定するものではありません。

また、発信者番号が偽装される可能性があるため、スマートフォンなどに表示された電話番号だけから、実際の発信元を特定できない場合があります。

日本郵便を名乗る電話であっても、不審な内容であれば個人情報や認証コードなどを伝えず、電話を切ってください。

本当に日本郵便からの連絡か確認したい場合は、着信した電話番号や相手から案内された連絡先ではなく、自分で日本郵便の公式サイトを確認し、正規の窓口から問い合わせるようにしてください。

被害に遭った可能性がある場合や対応に不安がある場合は、警察相談専用電話「#9110」、消費者ホットライン「188」、関係する金融機関・カード会社・サービス提供会社などへ相談してください。

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