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「+94」から始まる知らない電話は詐欺?スリランカからの国際電話に注意|自動音声・ニセ警察の手口と対処法【2026年最新】

スマートフォンに、

「+94」から始まる見覚えのない電話番号

から着信があり、

「+94はどこの国?」

「スリランカからの電話?」

「+94からの電話は詐欺なの?」

「折り返しても大丈夫?」

と不安になって調べている方もいるでしょう。

「+94」はスリランカの国番号(国コード)です。

そのため、スリランカに住む家族や友人、取引先、企業などから正規の国際電話がかかってくる可能性もあります。

一方、日本国内では、心当たりのない海外番号を利用した不審電話や、国際電話番号を表示させた特殊詐欺などにも注意が必要です。

特に、

  • 自動音声が流れる
  • 「料金が未納」と言われる
  • 「電話を停止する」と脅される
  • 日本の警察などの公的機関や企業を名乗る
  • 個人情報を聞かれる
  • SMS認証コードを要求される
  • LINEなどのSNSへ誘導される
  • 送金を要求される

といった電話には警戒してください。

この記事では、「+94」から電話がかかってきた場合に考えられるケースや、不審電話の代表的な手口、電話に出てしまった場合の対処法について解説します。

この記事のポイント

  • 「+94」はスリランカの国番号
  • 「+94」だから必ず詐欺というわけではない
  • 心当たりのない国際電話には折り返さない
  • 自動音声の指示で番号を押さない
  • 警察や公的機関を名乗っても電話だけで信用しない
  • 個人情報・金融情報・認証コードを伝えない
  • 送金を要求されても応じない
  • 不安な場合は188や#9110などへ相談する
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  1. 「+94」はどこの国?まず結論
    1. 「+94」の番号体系について詳しく知りたい方
  2. 「+94」からの電話は詐欺なの?
  3. 「+94」からの不審電話で注意したい手口
    1. 自動音声で番号操作を求める
    2. 未納料金を請求する
    3. ニセ警察・公的機関を名乗る
    4. 個人情報を聞き出す
  4. 「+94」からワン切りされたら?
  5. 「+94」から電話が来たらどうする?
    1. 心当たりのない着信だった
    2. 電話に出てしまった
    3. 自動音声が流れた
    4. 個人情報を聞かれた
    5. SMS認証コードを聞かれた
    6. 送金を要求された
  6. 「+94」からの電話に出てしまった場合
  7. 「+94」からの電話で個人情報を伝えてしまったら?
  8. 指示に従って送金してしまった場合
    1. 銀行振込をした場合
    2. クレジットカード情報を伝えた場合
    3. 電子マネーを購入して番号を伝えた場合
  9. 「+94」からの電話を着信拒否する方法
  10. 国際電話を利用しない場合は利用休止も検討
  11. 不審電話について相談できる窓口
    1. 消費者ホットライン「188」
    2. 警察相談専用電話「#9110」
    3. でんわんセンター
  12. 「+94」からの電話で注意したい言葉
  13. 「+94」からの電話は無視しても大丈夫?
  14. FAQ|「+94」からの電話について
  15. まとめ|「+94」からの不審な電話は出ない・折り返さない
  16. あわせて読みたい関連記事
    1. 知らない国際電話について詳しく知りたい方
    2. 「+94」の番号そのものを知りたい方
    3. 詐欺電話に出てしまった場合の対処法
    4. 「+63」からの不審電話
    5. 「+64」からの不審電話
  17. 参照・出典
  18. 免責事項

「+94」はどこの国?まず結論

「+94」はスリランカの国番号です。

国際電話では、国や地域ごとに割り当てられた国番号を電話番号の前に付けて使用します。

そのため、着信画面に、

+94XXXXXXXXX

のような番号が表示されることがあります。

スリランカに家族や友人、取引先などがいる場合は、正規の電話である可能性もあります。

したがって、

「+94=詐欺」ではありません。

ここは重要なポイントです。

一方、スリランカにまったく心当たりがないにもかかわらず「+94」から突然電話があり、金銭や個人情報を要求された場合は注意が必要です。

「+94」の番号体系について詳しく知りたい方

「+94」がどこの国番号なのか、スリランカの電話番号がどのような形式になっているのかなど、番号そのものについて詳しく知りたい場合は、以下の記事をご覧ください。

【注意喚起】「+94」「94」から始まる電話番号はどこ?スリランカ発の国際電話と対処法

こちらの記事では「+94」の国番号や電話番号の仕組みを中心に解説しています。

一方、このページでは、「+94から不審な電話が来た場合の詐欺手口と対処法」を中心に解説します。

「+94」からの電話は詐欺なの?

結論として、

「+94」から電話が来たというだけでは、詐欺とは判断できません。

「+94」はスリランカに割り当てられた正規の国番号です。

例えば、

  • スリランカの家族
  • スリランカにいる友人
  • 海外の取引先
  • スリランカの企業
  • 海外サービスの関係者

などから電話がかかってくる可能性があります。

しかし、スリランカに心当たりがない場合は、無理に電話へ出たり、折り返したりする必要はありません。

特に、以下のような内容だった場合は警戒してください。

  • 「重要なお知らせがあります」
  • 「料金が未納です」
  • 「電話を停止します」
  • 「警察です」
  • 「あなたの口座が犯罪に使われています」
  • 「本人確認が必要です」
  • 「認証コードを教えてください」
  • 「LINEで連絡してください」
  • 「指定口座へ送金してください」

このような要求があった場合は、いったん電話を切ることをおすすめします。

「+94」からの不審電話で注意したい手口

自動音声で番号操作を求める

不審電話では、電話に出ると自動音声が流れるケースがあります。

例えば、

「重要なお知らせがあります」

「料金が未納となっています」

「サービスを停止します」

などと伝え、

「確認する場合は1番を押してください」

といった形で番号操作を促します。

ここで番号を押すと、オペレーターを名乗る人物につながり、個人情報や金銭を要求される可能性があります。

心当たりのない電話で自動音声が流れた場合は、

番号を押さず、そのまま電話を切りましょう。

未納料金を請求する

「通信料金が未納になっている」「契約料金を支払っていない」などと伝え、支払いを要求する手口にも注意が必要です。

その後、

  • 電子マネーを購入させる
  • 銀行振込を要求する
  • クレジットカード情報を聞く
  • SMSを送る
  • 指定されたサイトへ誘導する

などの行動を求められる場合があります。

突然の電話で料金の支払いを要求された場合は、相手の指示に従わないでください。

本当に契約しているサービスか確認する必要がある場合は、相手から教えられた電話番号ではなく、自分で確認した公式サイトの連絡先から問い合わせるようにしましょう。

ニセ警察・公的機関を名乗る

近年、特に注意したいのが、警察官や公的機関の職員を装う詐欺です。

例えば、

「あなたの電話番号が犯罪に使われています」

「あなたの銀行口座が犯罪に利用されています」

「あなたに容疑があります」

などと言って、不安をあおるケースがあります。

さらに、

  • 身分証明書の提示を求める
  • ビデオ通話へ誘導する
  • LINEなどのSNSへ誘導する
  • 銀行口座を確認すると言う
  • 資産を別の口座へ移すよう指示する

といった流れに発展することがあります。

警察官や公的機関を名乗られた場合でも、電話の内容だけで本物だと判断しないでください。

個人情報を聞き出す

不審電話では、

  • 氏名
  • 住所
  • 生年月日
  • 電話番号
  • 勤務先
  • 銀行口座
  • クレジットカード情報
  • 暗証番号
  • SMS認証コード

などを聞かれる場合があります。

特に、SMSで送られてきた認証コードを他人へ伝えるのは危険です。

正規のサービスから届いた認証コードであっても、電話の相手に教えないようにしてください。

「+94」からワン切りされたら?

「+94」から電話がかかってきたものの、すぐに切れて不在着信だけが残るケースもあります。

このような場合、

「誰からだったのだろう?」

「重要な電話だったのでは?」

と気になって折り返したくなるかもしれません。

しかし、心当たりのない国際電話には折り返さないことをおすすめします。

折り返しによって、

  • 国際通話料金が発生する
  • 不審な相手と接触する
  • 追加の詐欺へ誘導される

などのリスクが考えられます。

「+94」から電話が来たらどうする?

基本的な対応は、

出ない・折り返さない・番号を押さない・個人情報を伝えない

です。

心当たりのない着信だった

無理に出る必要はありません。

そのまま無視し、必要に応じて着信拒否を設定しましょう。

電話に出てしまった

不審な内容だった場合は、すぐに電話を切ってください。

相手と長く話す必要はありません。

自動音声が流れた

「1番を押してください」などと言われても、ボタンを押さないでください。

個人情報を聞かれた

氏名、住所、生年月日、口座情報などを伝えないようにしてください。

SMS認証コードを聞かれた

絶対に伝えないでください。

送金を要求された

相手の指示に従って送金しないでください。

「+94」からの電話に出てしまった場合

電話に出てしまっただけで、必ず被害が発生するわけではありません。

まずは落ち着いて、いったん電話を切りましょう。

単に、

  • 電話に出た
  • 自動音声を聞いた
  • 相手と少し話した

という程度で、個人情報や金融情報を伝えていなければ、慌てずに以後の連絡を警戒してください。

その後、同じ番号や似た番号から繰り返し着信がある場合は、着信拒否などを利用するとよいでしょう。

「+94」からの電話で個人情報を伝えてしまったら?

伝えてしまった情報の種類によって対応が変わります。

例えば、

  • 氏名
  • 住所
  • 生年月日
  • 電話番号

などを伝えた場合は、今後の不審な電話やSMSに注意してください。

一方、

  • 銀行口座情報
  • クレジットカード情報
  • 暗証番号
  • SMS認証コード
  • インターネットバンキングの情報
  • 身分証明書の画像

などを伝えてしまった場合は、できるだけ早く関係する金融機関やサービス提供会社へ連絡してください。

不安がある場合は、警察や消費生活センターなどへの相談も検討しましょう。

指示に従って送金してしまった場合

すでに送金してしまった場合は、時間を置かずに対応することが重要です。

銀行振込をした場合

送金先の金融機関へできるだけ早く連絡し、詐欺被害の可能性があることを伝えてください。

クレジットカード情報を伝えた場合

カード会社へ連絡し、利用停止や不正利用について相談してください。

電子マネーを購入して番号を伝えた場合

購入した電子マネーの発行会社へ連絡してください。

そのうえで、警察にも相談しましょう。

「+94」からの電話を着信拒否する方法

心当たりのない国際電話が繰り返しかかってくる場合は、端末の着信拒否機能を利用できます。

スマートフォンや通信会社によって、

  • 特定番号のブロック
  • 迷惑電話登録
  • 不明な発信者の制限
  • 迷惑電話対策サービス
  • 迷惑電話対策アプリ

などの機能が用意されています。

具体的な設定方法は、利用しているスマートフォンや通信会社の公式情報を確認してください。

国際電話を利用しない場合は利用休止も検討

固定電話を利用していて、海外との電話をほとんど利用しない場合は、国際電話の利用休止を検討する方法もあります。

国際電話不取扱受付センターでは、固定電話からの国際電話利用休止の手続きを受け付けています。

最新の受付方法や対象となる電話サービスについては、公式サイトで確認してください。

国際電話不取扱受付センター

不審電話について相談できる窓口

「+94」からの電話で不安を感じた場合は、一人で判断する必要はありません。

消費者ホットライン「188」

契約や料金請求などについて相談したい場合は、消費者ホットライン「188」を利用できます。

消費者庁|消費者ホットライン188

警察相談専用電話「#9110」

特殊詐欺など犯罪に関する相談は、警察相談専用電話「#9110」で相談できます。

緊急性がある場合は、通常の相談窓口ではなく、必要な緊急対応を取ってください。

でんわんセンター

迷惑電話や特殊詐欺など、電話に関する情報を確認したい場合は、でんわんセンターの情報も参考になります。

でんわんセンター

電話番号や迷惑電話に関する情報を確認し、同様の電話が報告されていないか調べる際の参考になります。

「+94」からの電話で注意したい言葉

次のような言葉が出てきた場合は、特に注意してください。

  • 「重要なお知らせです」
  • 「料金が未納です」
  • 「まもなく電話を停止します」
  • 「あなたの口座が犯罪に使われています」
  • 「あなたに容疑があります」
  • 「本人確認が必要です」
  • 「認証コードを教えてください」
  • 「LINEで連絡してください」
  • 「今すぐ送金してください」
  • 「安全な口座へ資金を移してください」
  • 「誰にも相談しないでください」

特に、

「今すぐ」「至急」「今日中」などと急かす電話

には注意してください。

相手に時間を与えられないように感じても、電話を切って自分で確認することが大切です。

「+94」からの電話は無視しても大丈夫?

スリランカに心当たりがなく、身に覚えの内容の電話であれば、無理に対応する必要はありません。

不審な国際電話については、

出ない

折り返さない

番号を押さない

個人情報を伝えない

を基本にしましょう。

本当に用件がある相手であれば、留守番電話やメールなど、別の方法で連絡してくる可能性もあります。

FAQ|「+94」からの電話について

Q
+94はどこの国ですか?
A

スリランカです。

「+94」はスリランカに割り当てられている国番号です。

Q
+94からの電話はすべて詐欺ですか?
A

いいえ。

「+94」は正規の国番号です。

スリランカにいる家族、友人、企業、取引先などから正規の電話がかかってくる可能性があります。

ただし、心当たりがない場合は慎重に対応してください。

Q
+94から電話が来ました。折り返しても大丈夫ですか?
A

心当たりがなければ、折り返さないことをおすすめします。

特に不在着信だけが残っている場合は、電話番号から直接折り返して確認する必要はありません。

Q
+94から自動音声の電話が来ました。どうすればいいですか?
A

番号を押さずに電話を切ってください。

「1番を押してください」などと案内されても、操作しないことが重要です。

Q
+94から警察を名乗る電話が来ました。信用していいですか?
A

電話だけで本物だと判断しないでください。

「口座が犯罪に使われている」「あなたに容疑がある」などと言われても、相手の指示に従わず、いったん電話を切りましょう。

必要であれば、自分で確認した警察の公式窓口へ相談してください。

Q
+94から電話が来て、個人情報を伝えてしまいました。どうすればいいですか?
A

伝えた情報によって対応が異なります。

金融情報や認証コードなどを伝えてしまった場合は、関係する金融機関やサービス提供会社へ速やかに連絡してください。

不安がある場合は、188や#9110への相談も検討してください。

Q
+94からの電話で送金してしまいました。どうすればいいですか?
A

できるだけ早く送金先の金融機関へ連絡してください。

そのうえで警察にも相談しましょう。

Q
+94からの電話を着信拒否できますか?
A

できます。

スマートフォンの番号ブロック機能や、通信会社が提供する迷惑電話対策サービスなどを利用できます。

まとめ|「+94」からの不審な電話は出ない・折り返さない

「+94」はスリランカの国番号です。

そのため、「+94から電話が来た」というだけで詐欺とは判断できません。

しかし、スリランカに心当たりがないにもかかわらず、

  • 自動音声が流れる
  • 未納料金を請求される
  • 「1番を押してください」と言われる
  • 警察や公的機関を名乗る
  • 個人情報を要求される
  • SMS認証コードを聞かれる
  • SNSへ誘導される
  • 送金を要求される

といった場合は十分に注意してください。

不審な国際電話については、

出ない

折り返さない

番号を押さない

個人情報を伝えない

送金しない

を基本にしましょう。

すでに個人情報を伝えたり、金銭を送ったりしてしまった場合は、関係する金融機関やサービス提供会社、警察などへ速やかに相談してください。

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参照・出典

免責事項

本記事は、国際電話や特殊詐欺に関する公的機関等の公開情報をもとに、一般的な注意喚起および情報提供を目的として作成しています。

「+94」はスリランカの国番号ですが、「+94から電話が来た」という事実だけで、詐欺・迷惑電話・違法行為などを断定するものではありません。

また、着信画面に表示された電話番号だけから、発信者の実際の所在地、身元、目的などを特定できるとは限りません。

実際に不審な電話を受けた場合は、相手の指示に従わず、必要に応じて警察、消費生活センター、金融機関、通信事業者などへ相談してください。

電話番号制度や詐欺の手口、各種サービスは変更される場合があります。最新情報については、各公的機関・通信事業者等の公式情報をご確認ください。

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