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【注意】JCBインフォメーションセンターを名乗る自動音声は不審電話?「通常と異なる利用」の案内に注意【2026年9月版】

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結論:JCBインフォメーションセンターを名乗る海外電話には注意

「こちらはJCBインフォメーションセンターです」「お客様名義のJCBクレジットカードに通常と異なるご利用が確認されました」などと案内し、「1を押してください」とボタン操作を求める自動音声電話が確認されています。

JCB公式FAQでは、2026年8月現在、海外の電話番号からJCBを名乗る不審電話が増加していると注意喚起しています。

JCB公式が公表している事例の中には、「JCBインフォメーションセンター」を名乗り、カードの「通常と異なる利用」や「規約違反」を理由に、1番または0番を押すよう促す自動音声があります。

さらにJCBは、これらの不正利用に関する連絡を海外の電話番号から行うことはないと明記しています。

そのため、このような電話を受けた場合は、音声の指示に従ってボタンを押したり、電話口で個人情報を伝えたりせず、いったん電話を切ってください。

JCBへの確認が必要な場合は、着信番号や電話相手に指示された連絡先ではなく、カード裏面に記載された番号やJCB公式サイトから確認できる窓口を利用するのが安全です。


JCBインフォメーションセンターを名乗る自動音声電話とは?

JCB公式FAQでは、「JCBインフォメーションセンター」を名乗る不審電話について、具体的な事例が紹介されています。

2026年4月17日更新の事例では、次のような自動音声が確認されています。

「こちらはJCBインフォメーションセンターです。お客様名義のJCBクレジットカードに通常と異なるご利用が確認されました。ご不明な点につきましては、ダイヤルの1を押して問い合わせしてください。」

また、別の事例では、

「こちらはJCBインフォメーションセンターです。現在ご利用中のクレジットカードにて規約違反が確認されました。詳細については0を押してください。」

という自動音声が流れるケースも公表されています。

いずれも、

「JCBを名乗る」→「カードに問題があると伝える」→「番号を押すよう促す」

という流れになっている点が特徴です。


「通常と異なる利用」と言われても、電話だけで確認しない

「通常と異なる利用が確認された」「カードが不正利用されている」などと言われると、カードを利用している人は不安になるでしょう。

しかし、電話の内容だけを根拠にして、慌てて本人確認やカード情報の提供を行うのは危険です。

JCB公式FAQでは、不審な電話について、

  • 海外の電話番号からJCBを名乗る
  • カードの不正利用や限度額超過などを理由にする
  • 自動音声で「1」「0」などのボタン操作を促す
  • ボタン操作後にJCBを名乗る人物につながる
  • 氏名や生年月日などを聞かれる

といった事例を紹介しています。

「本当にカードが不正利用されたのでは?」と思った場合も、電話の相手に確認するのではなく、自分から公式窓口へアクセスして確認することが重要です。


JCB公式が注意喚起しているポイント

JCBは2026年8月現在、海外の電話番号からJCBを名乗る不審電話が増加していると案内しています。

さらに、JCBカードを持っているかどうかにかかわらず、海外の電話番号からJCBを名乗る不審電話を受けた場合は、個人情報を伝えずに電話を切るよう案内しています。

留守番電話が残っていた場合についても、折り返し連絡しないよう注意喚起しています。

したがって、次のような状況が重なった場合は特に警戒してください。

  • 「JCBインフォメーションセンター」を名乗る
  • 「通常と異なる利用」と言われる
  • 「規約違反」と言われる
  • 「不正利用の可能性がある」と言われる
  • 「カードが停止される」と言われる
  • 「1を押してください」「0を押してください」と案内される
  • 海外の電話番号から着信する
  • 氏名・生年月日などの本人確認を求められる
  • 警察への転送を案内される

「1を押してください」「0を押してください」に注意

JCB公式が紹介している事例では、ボタン操作を促す自動音声が複数確認されています。

例えば、

「詳細については0を押してください」

「ご不明な点につきましては、ダイヤルの1を押して問い合わせしてください」

などです。

ボタンを押した結果、JCBを名乗る人物につながり、本人確認を理由に氏名や生年月日を聞かれた事例もJCB公式FAQに掲載されています。

そのため、身に覚えのない着信で「1番を押してください」「0番を押してください」と案内されても、操作しないことが重要です。


「警察に転送します」と言われても信用しない

JCB公式FAQでは、不正利用を理由に「警察へ転送する」と案内する事例も紹介されています。

この事例では、自動音声で限度額超過などを案内して「1」を押すよう促し、その後JCBを名乗る人物につながります。

さらに氏名や生年月日などを聞き、「実在する警察署に転送する」と案内する流れが確認されています。

しかしJCBは、不正利用について海外の電話番号で連絡することはなく、JCBから警察へ直接転送することもないと明記しています。

「警察」という言葉が出てきても、慌てて個人情報を伝えないでください。


+1・+1800・+1833などの国際電話なら詐欺なの?

ここは注意が必要です。

「+1から始まるから詐欺」「+1800だから詐欺」と番号だけで断定することはできません。

+1は北米番号計画(NANP)で使用される国番号で、800・833・855・866・877・888などの番号帯も存在します。

一方、JCB公式は現在、海外の電話番号からJCBを名乗る不審電話が増加していると注意喚起しています。

したがって、

「海外番号だから即詐欺」ではなく、海外番号+JCBを名乗る+自動音声+ボタン操作+個人情報要求などが重なっている場合に強く警戒する

という判断が適切です。

特に当サイトでは、以下の番号についてもJCBを名乗る不審電話の記事を掲載しています。

  • +1800
  • +1833
  • +1855
  • +1866
  • +1877
  • +1888

番号そのものだけで判断せず、着信時の音声内容や要求された操作を確認してください。


本物のJCBからの電話か確認する方法

不審な電話を受けた場合、電話口の相手に「本当にJCBですか?」と確認するのではなく、自分から公式ルートで確認することが重要です。

1.電話をいったん切る

自動音声の指示に従わず、通話を終了してください。

2.着信番号へ折り返さない

JCB公式FAQでも、海外番号からJCBを名乗る不審電話について、留守番電話が残っていても折り返さないよう案内しています。

3.カード裏面の番号を確認する

JCBへの確認が必要な場合は、手元のカード裏面に記載された問い合わせ先を利用してください。

4.MyJCBなどで利用状況を確認する

カードの利用状況に不安がある場合は、公式のサービスから明細や利用状況を確認します。


JCBから実際に電話が来ることはある?

ここも誤解しないようにする必要があります。

JCBが電話をまったく使用しないわけではありません。

JCB公式FAQでは、カード利用状況に関する案内などで、JCBが使用する電話番号を複数公開しています。例えば0120から始まる番号などが掲載されています。

また、JCB公式サイトではJCBインフォメーションセンターの国内窓口も案内されています。

つまり、

「自動音声=すべて詐欺」ではありません。

重要なのは、電話番号、連絡内容、案内方法などを総合的に確認することです。


電話を受けてしまった場合の対処法

状況対応
電話に出ただけそのまま通話を終了する
自動音声を聞いた指示された番号を押さずに切る
「1」「0」などを押したその後の会話を続けず、電話を切る
オペレーターと話した個人情報を伝えずに切る
氏名・生年月日を伝えたJCBへ速やかに相談する
カード番号を伝えたカード会社へ速やかに連絡する
暗証番号・セキュリティコードを伝えた直ちにカード会社へ連絡する
留守番電話が残った着信番号へ折り返さない

カード情報を伝えてしまった場合

もし電話の相手にカード番号や暗証番号などを伝えてしまった場合は、放置しないでください。

JCB公式FAQでも、偽サイトなどにカード番号や暗証番号を入力してしまった場合には、第三者によるカードの不正利用のおそれがあるため、カードの利用停止や差し替えが必要になる場合があると案内しています。

電話で情報を伝えてしまった場合も、できるだけ早くJCBまたはカード発行会社へ相談してください。

被害が疑われる場合は、警察相談窓口「#9110」などへの相談も検討しましょう。


「JCBインフォメーションセンター」を名乗る電話で確認したいポイント

今回のような電話を受けた場合は、次の項目を確認してください。

  • 海外の電話番号から着信していないか
  • 「JCBインフォメーションセンター」と名乗っていないか
  • 「通常と異なる利用」と言われていないか
  • 「規約違反」と言われていないか
  • 「不正利用」と言われていないか
  • 「1」「0」などを押すよう求められていないか
  • 氏名・生年月日を聞かれていないか
  • カード番号を聞かれていないか
  • 暗証番号やセキュリティコードを聞かれていないか
  • 警察への転送を案内されていないか

複数当てはまる場合は、電話口で確認を続けず、いったん切って公式窓口から確認してください。


よくある質問

Q
「JCBインフォメーションセンターです」と電話が来ました。本物ですか?
A

JCB公式FAQでは、「JCBインフォメーションセンター」を名乗る不審電話の事例が公表されています。

特に海外の電話番号から着信し、「通常と異なる利用」「規約違反」などを理由に1番や0番を押すよう求める事例があります。

電話だけで本物と判断せず、公式窓口から確認してください。

Q
「通常と異なる利用」と言われました。本当に不正利用されていますか?
A

電話の内容だけでは判断できません。

実際にカード会社が不審な利用を検知することはありますが、今回のような不審電話の場合は、電話相手の指示に従わず、公式のサービスや窓口から利用状況を確認してください。

Q
「1番を押してください」と言われました。押してしまったらどうすればいいですか?
A

その後の会話を続けず、電話を切ってください。

氏名、生年月日、カード番号、暗証番号、セキュリティコードなどを伝えてしまった場合は、速やかにカード会社へ相談してください。

Q
留守番電話が残っていました。折り返してもいいですか?
A

JCB公式は、海外の電話番号からJCBを名乗る不審電話について、留守番電話が残っていた場合も折り返さないよう案内しています。

必要な確認がある場合は、自分で公式窓口を確認して連絡してください。

Q
JCBは自動音声を使わないのですか?
A

一概に「JCBは自動音声を使わない」とは言えません。

JCB公式FAQには、実際にJCBが使用する電話番号や自動音声による連絡についての案内があります。

そのため、自動音声であることだけを理由に詐欺と判断するのではなく、発信番号や音声ガイダンスの内容を確認することが重要です。


まとめ

「JCBインフォメーションセンター」を名乗り、

「通常と異なる利用が確認されました」

「規約違反が確認されました」

などと案内し、「1」や「0」を押すよう求める自動音声電話が確認されています。

JCB公式FAQでは、2026年8月現在、海外の電話番号からJCBを名乗る不審電話が増加していると注意喚起しています。

また、JCB公式が公表している事例では、ボタン操作後にJCBを名乗る人物につながり、氏名や生年月日を聞かれたり、「警察へ転送する」と案内されたりするケースもあります。

不審な電話を受けたときは、

電話を切る → 折り返さない → 個人情報を伝えない → 公式窓口から確認する

という対応を徹底してください。

特に、海外番号からの着信と「JCBを名乗る自動音声」「1番・0番を押すよう促す案内」が組み合わさっている場合は、十分に注意しましょう。

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参考情報

※本記事はJCB公式FAQなどの公開情報をもとに、不審電話への注意点を整理したものです。特定の電話番号や着信だけをもって犯罪と断定するものではありません。最新の情報や個別の対応については、JCB公式サイトまたはカード裏面に記載された正規の窓口をご確認ください。

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