「+9797」から始まる電話番号から着信があった場合、
「どこの国からの電話なの?」
「+9797は海外の国番号?」
「詐欺電話ではないの?」
と不安になることがあります。
結論からいうと、「+9797」という国番号の国が存在するわけではありません。
「+9797」は、国番号として「9797」が割り当てられているのではなく、国際的な電話番号体系上の「+979」から始まる番号として考える必要があります。
ITU(国際電気通信連合)の資料では、「+979」はInternational Premium Rate Service(国際プレミアムレートサービス、IPRS)に使用されるグローバルサービスコードとして定められています。
そのため、「+9797から電話が来た=○○という国からの電話」と単純に判断することはできません。
また、+9797そのものだけを理由に「詐欺電話」と断定することもできません。
一方で、警察庁は国際電話番号を利用した特殊詐欺について注意喚起しており、実在する企業や公的機関を装った不審な自動音声電話なども確認されています。
この記事では、+9797の意味、+979との違い、+9797からの着信があった場合の注意点、企業・公的機関を名乗る不審電話の手口、対処法をまとめます。
「+9797」から始まる電話番号とは?
「+9797」という数字を見ると、「9797」という4桁の国番号のように感じるかもしれません。
しかし、ITUが定める番号体系では、+979は国番号ではなく、国際プレミアムレートサービス(IPRS)に使われるグローバルサービスコードです。
「+9797」の場合は、基本的に、
+979 + 7
という形で考えることができます。
ITUによるUIPRN(Universal International Premium Rate Number)の形式は、
+979 + 1桁のCharging/Accounting Indicator(CI)+8桁のSubscriber Number(SN)
となっています。
つまり、「+9797」という部分だけを見て、「9797という国から電話が来た」と判断するのは適切ではありません。
「+9797」という国番号があるわけではない
電話番号の「+」の後ろに続く数字を見ると、一般的には国番号を思い浮かべます。
たとえば、
- +81 → 日本
- +1 → アメリカ、カナダなどの国・地域
- +44 → イギリス
といった形です。
しかし、国際電話番号には国番号だけでなく、特定の国に属さないグローバルサービス用の番号もあります。
+979はその一つです。
したがって、
「+9797はどこの国?」
という疑問に対しては、
「+9797という国番号の国があるわけではない」
と考えるのが正確です。
「+979」は何の番号?
+979は、ITUが定めるInternational Premium Rate Service(IPRS)に使われるグローバルサービスコードです。
IPRSは、海外から情報サービスなどにアクセスするための仕組みで、ITUによれば、通話にはプレミアム料金が設定されます。情報サービス、録音された情報、インタラクティブサービス、キャンペーンやアンケートなどが例として挙げられています。
番号は、
+979 + 1桁のCharging/Accounting Indicator + 8桁のSubscriber Number
という12桁の形式で構成されます。
「+9797」の「7」は何を意味する?
+979の後ろには、1桁のCharging/Accounting Indicator(CI)が続きます。
ITUの資料では、CIには料金区分などに関連する役割があり、数字ごとに用途が割り当てられています。
ただし、「+9797」という先頭4桁だけを見て、具体的な料金や発信者を特定することはできません。
また、+9797から着信があったからといって、必ず料金が発生する、あるいは必ず高額請求されるという意味でもありません。
+979の番号体系と、実際にかかってきた電話の発信者や目的は分けて考える必要があります。
「+9797」はどこの国からの電話?
+9797は、特定の国を示す国番号ではありません。
+979は国際プレミアムレートサービスに使われるグローバルサービスコードなので、「+9797=○○国」と特定することはできません。
そのため、着信履歴に「+9797……」と表示されていたとしても、
「海外の○○国から電話がかかってきた」
と判断するのは避けたほうがよいでしょう。
さらに、近年の特殊詐欺では、海外の電話番号や国際電話番号を利用したケースも確認されています。
警察庁は、国際電話番号を利用した特殊詐欺について注意喚起しており、2025年(令和7年)に特殊詐欺に利用された電話番号のうち、約75.5%が国際電話番号だったとしています。
ただし、この数字は+9797に限定したものではありません。
「国際電話番号が特殊詐欺に利用されるケースがある」という全体的な注意情報として理解する必要があります。
「+9797」からの電話は詐欺?
+9797からの着信だけで、詐欺電話だと断定することはできません。
+979は実際にITUが定めている国際的なサービスコードであり、「+9797」という表示だけで発信者の目的や正当性まで判断できるわけではありません。
一方で、見知らぬ国際電話から突然、
- 「料金が未納になっている」
- 「電話が使えなくなる」
- 「重要な書類がある」
- 「本人確認が必要」
- 「カードが不正利用されている」
- 「口座が犯罪に使われている」
- 「警察に転送する」
- 「逮捕状が出ている」
- 「今日中に手続きが必要」
などと案内された場合は注意が必要です。
特に、自動音声で番号を押させ、その後にオペレーターへつなぐタイプの電話には注意してください。
警察庁やNTTドコモなども、国際電話番号を利用した特殊詐欺や、公的機関・企業を装った自動音声電話について注意喚起しています。
+9797などの国際電話で注意したい「なりすまし電話」
+9797からの電話がすべて以下の手口であるという意味ではありません。
ただし、国際電話番号を利用した不審電話では、実在する企業や公的機関の名前を使って信用させようとするケースが確認されています。
ここでは、公式に注意喚起が公表されている代表的なケースを紹介します。
日本郵便・郵便局を名乗る電話
日本郵便は、郵便局などを装った不審な電話について注意喚起しています。
自動音声で、
- 荷物について問題がある
- 重要なお知らせがある
- 保管期間が過ぎている
- 手続きが必要
などと案内し、番号を押すよう求めるケースがあります。
国際電話番号から着信し、自動音声からオペレーターにつながるタイプの事例も公表されています。
日本郵便を名乗る電話であっても、着信した電話番号にそのまま折り返したり、音声案内に従って番号を入力したりしないことが大切です。
日本郵便を名乗る国際電話については、当サイトでも別の記事で詳しく解説しています。
【2026年最新】日本郵便から国際電話の自動音声がかかってきたら詐欺?電話番号・手口・対処法を解説
NTTドコモを名乗る電話
NTTドコモは、NTTドコモを装い、自動音声や国際電話番号を利用して電話をかける事例について公式に注意喚起しています。
公式の注意喚起では、自動音声で「NTTドコモです」「まもなく、お客様の電話が使えなくなります」などと案内し、番号を押すとドコモを名乗るオペレーターにつながり、身に覚えのない未納料金の支払いを要求する事例が紹介されています。
また、NTTドコモは国際電話番号を悪用した架空料金請求詐欺や、公的機関を名乗る特殊詐欺についても注意を呼びかけています。
そのため、+9797などの見覚えのない国際電話から「NTTドコモ」を名乗る自動音声が流れてきても、すぐに番号を押したり、料金を支払ったりしないよう注意してください。
NTTファイナンスを名乗る電話
NTTファイナンスも、同社を名乗る架空料金請求詐欺について注意喚起しています。
公式サイトでは、国際電話から自動音声でNTTファイナンスを名乗り、回線の利用停止などを告げて金銭を要求する事例が紹介されています。自動音声に従ってボタンを押すと、詐欺集団につながるケースも説明されています。
NTTファイナンスは、自動音声ガイダンスを使って契約状況に関する事項や回線の利用停止を通知することは行っていないと案内しています。
厚生労働省・地方厚生局を名乗る電話
厚生労働省や地方厚生局を名乗り、個人情報を聞き出そうとする不審電話も確認されています。
2026年3月には、厚生労働省や地方厚生局を装った不審電話について、公式の注意喚起が出されています。
その中では、
「重要な話がある」
「未受領の書類や届け物がある」
「最終通告」
などと自動音声で案内した後、ダイヤル操作を誘導し、厚生労働省や地方厚生局を名乗る人物につなぐ手口が紹介されています。
「厚生労働省からの電話」と言われても、国際電話から突然かかってきた場合は、電話口で個人情報などを伝えないようにしましょう。
出入国在留管理庁・入国管理局を名乗る電話
出入国在留管理庁も、入管を名乗る不審な電話やメールなどについて注意喚起しています。
在留資格、パスポート、重要書類などを理由として、電話で手続きや金銭の支払いを求めるケースには注意が必要です。
特に、電話の指示だけで個人情報や金銭を提供するのではなく、必要であれば出入国在留管理庁の公式サイトなどから正規の問い合わせ先を確認することが重要です。
カード会社を名乗る電話
カード会社を装い、
「カードが不正利用されている」
「不正利用を確認する必要がある」
などと伝える電話にも注意が必要です。
たとえばJCBは、海外の電話番号からJCBを名乗る不審な電話が増えているとして注意喚起しています。
自動音声でカードの不正利用を知らせ、番号を押させた後、氏名や生年月日などを聞き出したり、警察への転送を装ったりする手口が紹介されています。
カード会社からの連絡だと思っても、電話の指示だけでカード番号・暗証情報・本人確認情報などを伝えないようにしましょう。
金融機関を名乗る電話
銀行やフィナンシャルグループなどの金融機関を名乗り、
「口座が不正利用されている」
「本人確認が必要」
「口座を確認する必要がある」
などと伝えて、口座情報や個人情報を聞き出そうとする手口にも注意が必要です。
金融機関を名乗る電話があった場合も、着信した電話番号にそのまま折り返すのではなく、公式サイトや公式アプリなどに掲載されている問い合わせ先から確認するのが安全です。
日本信用情報機構(JICC)を名乗る電話
日本信用情報機構(JICC)も、JICCを装った不審な電話について注意喚起しています。
JICCによれば、「クレジットカードの未払い」などを理由に、+87や+97から始まる国際電話番号を使って電話をかけ、個人情報を聞き出そうとする事例が確認されています。
JICCは、+87や+97以外の「+」から始まる番号が使われる可能性もあるとして注意を呼びかけています。
したがって、「JICCから電話が来た」と言われた場合でも、国際電話からの突然の着信だけで信用せず、公式情報を確認することが重要です。
警察を名乗る「ニセ警察詐欺」
最近特に注意したいのが、警察官を名乗る「ニセ警察詐欺」です。
警察庁によれば、
- 「あなたの口座が犯罪に使われている」
- 「あなたも事件の容疑者になっている」
- 「資金を確認する必要がある」
- 「捜査のためにお金を移す必要がある」
などと伝え、金銭や個人情報を要求する手口が確認されています。
さらに、警察庁は、「+」から始まる国際電話番号で、末尾が「0110」の番号を使用して警察署などからの電話を装う事例についても注意喚起しています。
「警察からの電話だから」と思っても、電話だけでお金を振り込んだり、口座情報などを伝えたりしないことが重要です。
+9797から電話が来たときにやってはいけないこと
+9797など、見覚えのない国際電話から着信があった場合は、次の行動を避けてください。
1.不用意に折り返す
相手が誰なのか確認できていない状態で、折り返すのは避けましょう。
特に国際電話の場合は、相手の正体を確認してから対応することが大切です。
2.自動音声の指示で番号を押す
「オペレーターにつなぐには1を押してください」などと案内されても、安易に操作しないようにしましょう。
NTTドコモやNTTファイナンスなどの公式注意喚起でも、自動音声から番号を押させ、その後にオペレーターや詐欺グループにつなぐ手口が紹介されています。
3.個人情報を伝える
電話口で、
- 氏名
- 生年月日
- 住所
- 電話番号
- 口座番号
- カード番号
- 暗証番号
- 本人確認コード
などを聞かれても、すぐに伝えないでください。
4.その場で支払う
「今日中に払わないと利用停止になる」「逮捕される」などと言われても、電話の指示だけで支払わないようにしましょう。
特に、電子マネーの購入や、指定口座への振り込みを求められた場合は要注意です。
5.相手の指示でアプリをインストールする
電話口から、
「本人確認のためアプリを入れてください」
「遠隔操作で確認します」
などと案内されても、相手の指示だけでアプリをインストールしないようにしましょう。
+9797からの電話を安全に確認する方法
「本当にNTTドコモからの電話かもしれない」
「カード会社から重要な連絡なのでは?」
と思った場合でも、着信した電話番号から確認しないことがポイントです。
公式サイトから問い合わせ先を確認する
たとえば、
- NTTドコモ
- NTTファイナンス
- 日本郵便
- JCB
- 厚生労働省
- 出入国在留管理庁
- 金融機関
- JICC
などを名乗っている場合は、それぞれの公式サイトを自分で検索し、正規の問い合わせ窓口を確認します。
着信番号や電話の相手が教えた番号ではなく、自分で確認した公式窓口を利用することが重要です。
警察を名乗る場合も、いったん電話を切る
警察を名乗る電話であっても、
「電話を切ってはいけない」
「誰にも相談してはいけない」
「今すぐ送金しなければならない」
などと言われた場合は注意が必要です。
警察庁もニセ警察詐欺について注意喚起しています。
不安な場合は、いったん電話を切り、正規の警察署などに自分から確認してください。
国際電話が不要なら着信対策も検討
警察庁は、国際電話番号を利用した特殊詐欺への対策として、国際電話の着信ブロックを呼びかけています。
固定電話については、国際電話利用契約の利用休止を申し込む方法が案内されています。
警察庁によると、国際電話不取扱受付センターの電話番号は0120-210-364です。
また、携帯電話についても、国際電話番号や知らない番号からの着信を無視する、着信設定を見直す、留守番電話を活用するなどの対策が案内されています。警察庁推奨アプリの利用も検討しましょう。
海外との電話を普段ほとんど利用しない場合は、こうした着信対策を検討してもよいでしょう。
+9797からの電話についてよくある質問
- Q+9797はどこの国番号ですか?
- A
+9797という国番号の国があるわけではありません。
「+979」はITUが定める国際プレミアムレートサービス(IPRS)のグローバルサービスコードで、「+9797」はその後ろに1桁のCIが続く形として考えられます。
- Q+9797は海外からの電話ですか?
- A
「+9797」という表示だけから、特定の国からの電話だと判断することはできません。
+979は通常の国番号とは異なるグローバルサービスコードです。
- Q+9797から電話が来たら詐欺ですか?
- A
+9797からの着信だけで詐欺と断定することはできません。
ただし、知らない国際電話から、
- 未納料金
- 利用停止
- 不正利用
- 本人確認
- 逮捕
- 重要書類
などを理由に、番号操作や個人情報、金銭を求められた場合は注意が必要です。
- Q+9797から自動音声が流れてきたらどうすればいい?
- A
基本的には、番号を押さず、個人情報を伝えず、必要なら電話を切ることをおすすめします。
その後、相手が名乗った企業や公的機関の公式サイトから、正規の問い合わせ先を確認してください。
- Q「NTTドコモです」と+9797から電話が来たら?
- A
NTTドコモは、同社を装い、自動音声や国際電話番号を利用して未納料金を請求する電話について公式に注意喚起しています。
電話の指示に従って番号を押したり、料金を支払ったりせず、必要であれば公式窓口から確認してください。
- Q「NTTファイナンスです」と+9797から電話が来たら?
- A
NTTファイナンスは、自動音声で同社を名乗り、回線の利用停止などを告げて金銭を要求する不審電話について注意喚起しています。
身に覚えのない請求であれば、電話の相手に支払わず、公式窓口から確認しましょう。
- Q+9797から警察を名乗る電話が来たら?
- A
警察庁は、警察官を名乗って口座情報や金銭を要求する「ニセ警察詐欺」について注意喚起しています。
国際電話番号を使って警察署などからの電話を装う事例も確認されています。
電話の相手の指示だけで送金したり、個人情報を伝えたりしないようにしてください。
- Q+9797からの電話に出てしまった場合は?
- A
電話に出ただけで慌てる必要はありません。
相手に個人情報や支払い情報を伝えていないのであれば、電話を切り、必要に応じて着信拒否などの対策を行いましょう。
もし個人情報や金融情報を伝えてしまった、送金してしまったなどの場合は、利用している金融機関やカード会社、警察、消費生活センターなどに早めに相談してください。
まとめ
「+9797」から始まる電話番号について調べるとき、まず知っておきたいのは、+9797という国番号の国が存在するわけではないということです。
ITUでは「+979」を国際プレミアムレートサービス(IPRS)に使用するグローバルサービスコードとして定めており、番号は「+979」に1桁のCharging/Accounting Indicatorなどが続く形式になっています。
そのため、
「+9797=○○国からの電話」
と判断することはできません。
また、
「+9797=必ず詐欺電話」
ということでもありません。
ただし、警察庁が国際電話番号を利用した特殊詐欺について注意喚起しているほか、NTTドコモ、NTTファイナンス、日本郵便、厚生労働省などを実在する企業・公的機関を装った不審電話も公表されています。
そのため、+9797など見覚えのない国際電話から、
- 自動音声が流れる
- 番号を押すように求められる
- 未納料金を請求される
- 個人情報を聞かれる
- カードや口座について確認を求められる
- 警察や公的機関を名乗る
- 「今日中」「すぐに」と対応を急かされる
- 金銭の支払いを求められる
といった場合は、慎重に対応しましょう。
知らない国際電話には出ない、折り返さない、音声案内で番号を押さない、個人情報や金銭を渡さない。
そして、本当に必要な連絡なのか確認したい場合は、電話の相手から教えられた連絡先ではなく、公式サイトなどから正規の窓口を自分で確認することが大切です。
注意事項
この記事では、「+9797」という番号の仕組みと、国際電話を利用した不審電話への一般的な注意点を解説しています。
+9797からの着信だけを理由に、特定の企業・団体・個人が詐欺行為を行っていると判断するものではありません。
また、記事内で紹介した日本郵便、NTTドコモ、NTTファイナンス、厚生労働省、出入国在留管理庁、カード会社、JICC、警察などを名乗る不審電話が、すべて+9797から発信されるという意味でもありません。
電話番号や詐欺の手口は変化する可能性があります。実際に不審な電話を受けた場合は、各企業・公的機関の最新の公式情報も確認してください。
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参考情報
- ITU(国際電気通信連合)「UIPRN / International Premium Rate Service」
- 警察庁「みんなでとめよう!!国際電話詐欺」
- NTTドコモ「NTTドコモを装った電話(自動音声等)にご注意ください!」
- NTTドコモ「フィッシング詐欺や国際電話番号を悪用した特殊詐欺などによる被害にご注意ください!」
- NTTファイナンス「NTTファイナンスを名乗る架空料金請求詐欺にご注意ください!」
- 厚生労働省・地方厚生局「厚生労働省や地方厚生局を装った不審な電話等にご注意ください」
- 出入国在留管理庁「入管を名乗る不審な電話、メール等にご注意ください」
- 警察庁「ニセ警察詐欺に注意!」
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