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【注意】「出入国管理局からのお知らせです」は詐欺?「在留資格に影響する可能性があります」の自動音声・国際電話に注意【2026年最新】

「出入国管理局からのお知らせです」

「在留資格に関わる重要な書類があります」

「在留資格に影響する可能性があります」

このような内容を自動音声で案内する電話がかかってきた場合は、注意してください。

出入国在留管理庁を名乗る不審な電話については、以前から多数の相談が寄せられています。

実際に、出入国在留管理庁は「入管を名乗る不審な電話、メール等にご注意ください」と公式に注意喚起しており、自動音声で「重要な書類を保管している」などと案内する電話は、入管が行っているものではないとしています。

さらに、国際電話番号を使って官公庁からの電話であるかのように見せる詐欺についても、法務省が注意を呼びかけています。

この記事では、

  • 「出入国管理局からのお知らせです」は本物なのか
  • 「在留資格に影響する可能性があります」という自動音声は何なのか
  • なぜ国際電話からかかってくるのか
  • 「1を押してください」「0を押してください」と言われたらどうするのか
  • 「入国管理局」と「出入国管理局」はどう違うのか
  • 電話を受けてしまった場合の対処法
  • 「+1833」など特定の国際電話番号からかかってきた場合の確認方法

について詳しく解説します。

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  1. 結論:「出入国管理局からのお知らせです」という自動音声電話には注意
  2. 「出入国管理局からのお知らせです」という音声の内容
  3. 「在留資格に影響する可能性があります」と言われても慌てない
  4. 「1を押してください」「2を押してください」などと案内される
  5. なぜ「番号を押してください」と言うの?
  6. 国際電話からかかってくるケースに注意
  7. 「+1」から始まる電話ならアメリカから?
  8. 「出入国管理局」は正式な行政機関の名前なの?
  9. 「入国管理局」と「出入国在留管理庁」は違う?
  10. 本物の出入国在留管理庁から自動音声の電話が来ることはある?
  11. 出入国在留管理庁が「+」から始まる国際電話を使うことは?
  12. 「+1833」から出入国管理局を名乗る電話にも注意
  13. 電話番号が本物の官公庁の番号に見えても注意
  14. 「在留資格に問題がある」と言われたらどうする?
  15. 本当に在留資格に関する連絡がある場合は?
  16. 電話を受けたときにやってはいけないこと
    1. 1.自動音声の指示で番号を押す
    2. 2.個人情報を伝える
    3. 3.銀行口座やカード情報を伝える
    4. 4.相手が指定した番号へ折り返す
    5. 5.送金する
  17. 「1を押してしまった」「2を押してしまった」場合
    1. 番号を押しただけの場合
    2. 名前や住所を伝えてしまった場合
    3. 在留カードやパスポートの情報を伝えた場合
    4. 銀行・カード情報を伝えた場合
    5. お金を支払ってしまった場合
  18. 不審電話を受けたら警察に相談できる?
  19. 本当に出入国在留管理庁から連絡があるか確認する方法
    1. ① いったん電話を切る
    2. ② 出入国在留管理庁の公式サイトを確認する
    3. ③ 公式サイトに掲載された窓口から確認する
    4. ④ 必要に応じて警察へ相談する
  20. 「出入国管理局からのお知らせです」という電話の特徴まとめ
  21. なぜ「在留資格」を使った詐欺電話があるの?
  22. 「出入国管理局からのお知らせです」と電話が来たらどうする?
  23. まとめ:「在留資格に影響する」と言われても慌てない
  24. あわせて読みたい関連記事
  25. 参照・出典

結論:「出入国管理局からのお知らせです」という自動音声電話には注意

まず結論です。

「出入国管理局からのお知らせです」「在留資格に影響する可能性があります」などと自動音声で案内し、電話機の番号を押すよう求める電話には注意してください。

出入国在留管理庁は、入管職員を名乗る不審な電話について公式に注意喚起しています。

その中には、

  • 重要な書類を保管している
  • 書類が不足している
  • 期限が切れる
  • 在留資格に関する問題がある

などと自動音声で案内し、電話機のボタンを操作させようとするケースがあります。

したがって、

「出入国管理局」という名前を名乗っているから本物

とは考えないでください。

特に、

自動音声+在留資格+番号を押すよう指示+国際電話

という組み合わせには十分注意が必要です。


「出入国管理局からのお知らせです」という音声の内容

今回確認されている電話では、次のような内容の自動音声が流れるケースがあります。

「出入国管理局からのお知らせです。在留資格に関わる重要な書類があり、在留資格に影響する可能性があります。」

このように、「在留資格」に関する問題があるように伝えるのが特徴です。

在留資格に関する話は、外国人の方にとって非常に重要な問題です。

そのため、

「在留資格が取り消されるのでは?」

「更新できなくなるのでは?」

「何か手続きをしなければならないのでは?」

と不安になり、音声の指示に従ってしまう可能性があります。

しかし、出入国在留管理庁は、入管を名乗って「重要な書類を保管している」などと自動音声で案内する電話について注意喚起しています。


「在留資格に影響する可能性があります」と言われても慌てない

「在留資格に影響する可能性があります」

という言葉は、非常に不安を感じさせる表現です。

しかし、このような電話を受けたからといって、実際に在留資格に問題が発生しているとは限りません。

むしろ、不審電話では、

「重要な問題がある」

「放置すると大変なことになる」

「今すぐ電話で手続きする必要がある」

と思わせることで、相手の指示に従わせようとすることがあります。

「在留資格」「入国」「ビザ」などの言葉が出てきても、まず電話を切り、公式情報を確認してください。


「1を押してください」「2を押してください」などと案内される

このタイプの電話で特に注意したいのが、自動音声によるプッシュ操作です。

例えば、

「詳しい内容を確認する場合は1を押してください」

「日本語で対応する場合は1を押してください」

「オペレーターにつなぐ場合は0を押してください」

などと案内されることがあります。

出入国在留管理庁は、実際に「重要な書類を保管している」などと自動音声で案内し、番号を押させる内容の問い合わせを受けていることを公表しています。

そのため、

自動音声の指示に従って番号を押さない

ことが重要です。


なぜ「番号を押してください」と言うの?

番号を押すことで、その後オペレーターなどにつながる仕組みになっている場合があります。

そこで、

  • 氏名
  • 住所
  • 生年月日
  • 国籍
  • 在留カードに関する情報
  • 電話番号
  • 勤務先
  • 銀行口座
  • クレジットカード情報

などを聞き出そうとする可能性があります。

さらに、話の内容によっては、

「在留資格に問題がある」

「警察に連絡する必要がある」

「罰金が発生する」

「手続きのために費用が必要」

などと不安をあおり、金銭を要求するケースにつながることもあります。

出入国在留管理庁は、入管を名乗る不審な電話などについて注意喚起しており、法務省も官公庁職員を名乗って自動音声で番号を押させる不審電話について公表しています。


国際電話からかかってくるケースに注意

今回の電話で特に注意したいのが、「+」から始まる国際電話番号です。

例えば、

  • +1
  • +44
  • +61
  • +800
  • その他の海外番号

などから突然電話がかかってくるケースがあります。

法務省は、国際電話を利用して官公庁からの着信であるかのように偽装表示させる国際電話詐欺が増加しているとして注意喚起しています。

そのため、

「出入国管理局を名乗っている」+「国際電話番号」

という場合は、特に慎重に対応してください。


「+1」から始まる電話ならアメリカから?

必ずしもそうとは限りません。

「+1」は北米番号計画(NANP)で使用される国番号で、アメリカやカナダなど複数の国が利用しています。

また、特殊詐欺では、実際の発信元や相手の所在地とは関係なく、海外の電話番号が表示される場合があります。

そのため、

「+1だから、アメリカから出入国管理局の電話が来た」

などと判断することはできません。

法務省も、着信履歴が「+1」や「+44」などから始まる電話について、官公庁の代表番号のように偽装表示される可能性があるとして、出ない・かけ直さないよう注意を呼びかけています。


「出入国管理局」は正式な行政機関の名前なの?

ここも注意したいポイントです。

現在の正式な名称は、

出入国在留管理庁

です。

一般的には「入管」と呼ばれることが多く、地方機関として「地方出入国在留管理局」などがあります。

一方、

「入国管理局」

「出入国管理局」

など、似た名称を使って電話をかけてくるケースがあります。

そのため、電話で名乗った名称だけを見て、

「正式な機関名っぽいから本物だ」

と判断しないようにしましょう。

不審電話では、実在する行政機関に似た名称を使って相手を信用させようとすることがあります。


「入国管理局」と「出入国在留管理庁」は違う?

厳密には異なります。

「入国管理局」は、現在の出入国在留管理庁の前身にあたる組織です。

現在は、法務省の外局として出入国在留管理庁が設置されています。出入国在留管理庁の公式サイトでも、在留資格や出入国などに関する各種手続き・情報が案内されています。

したがって、電話の相手が、

「入国管理局です」

「出入国管理局です」

などと名乗った場合でも、名称だけで本物と判断しないことが重要です。


本物の出入国在留管理庁から自動音声の電話が来ることはある?

ここは非常に重要です。

出入国在留管理庁は、入管が自動音声で「重要な書類を保管している」などと案内することはないと注意喚起しています。

そのため、

「出入国管理局からのお知らせです」

という自動音声が突然流れ、

「在留資格に影響する可能性があります」

などと案内された場合は、電話の指示に従わず、いったん電話を切ることをおすすめします。


出入国在留管理庁が「+」から始まる国際電話を使うことは?

出入国在留管理庁は、入管を名乗る不審電話について注意喚起しており、「+」から始まる海外の電話番号を使って電話をかけることはないとしています。

したがって、

「+」から始まる番号から、出入国管理局を名乗る自動音声がかかってきた

という場合は、かなり警戒すべきケースです。

ただし、電話番号が国内番号だから安全、海外番号だから必ず詐欺、と単純に判断するのではなく、電話の内容も含めて確認することが大切です。


「+1833」から出入国管理局を名乗る電話にも注意

出入国管理局を名乗る不審電話については、特定の国際電話番号からかかってきたという報告もあります。

その一つとして、

「+1833」

から始まる電話番号について、「出入国管理局」を名乗る自動音声だったという報告があります。

+1833について詳しく確認したい場合は、電話番号を切り口にした個別記事も参考にしてください。

「+1833 出入国管理局」についてはこちら

※電話番号は発信者番号が偽装されている可能性もあるため、番号だけで発信元を断定することはできません。


電話番号が本物の官公庁の番号に見えても注意

不審電話では、実在する電話番号を偽装して表示させるケースもあります。

出入国在留管理庁も、実在する電話番号やメールアドレスを偽装していることがあるとして、相手の所属や担当部署などを必ず確認するよう注意しています。

そのため、

「電話番号を検索したら法務省や入管の番号だった」

という場合でも、それだけで本物とは判断できません。

着信番号そのものよりも、

  • 自動音声だったか
  • 番号を押すよう求められたか
  • 個人情報を聞かれたか
  • 金銭を要求されたか
  • 不安をあおられたか

などを総合的に判断してください。


「在留資格に問題がある」と言われたらどうする?

まず、電話口で対応し続けないことが重要です。

「在留資格が無効になる」

「更新できなくなる」

「入国できなくなる」

「警察に連絡する」

などと言われても、電話を切ったからといって、その場で在留資格が失効するわけではありません。

本当に在留資格や在留手続きについて確認する必要がある場合は、自分から出入国在留管理庁の公式サイトを確認し、公式に掲載されている窓口から問い合わせるようにしてください。

電話の相手から教えられた電話番号にかけ直すのではなく、公式サイトから連絡先を確認することが重要です。


本当に在留資格に関する連絡がある場合は?

在留資格や在留手続きに関することで心配な場合は、出入国在留管理庁の公式サイトで手続きや問い合わせ先を確認できます。

例えば、

  • 在留期間更新
  • 在留資格変更
  • 在留資格認定証明書
  • 再入国許可
  • 在留カード
  • 退去強制手続き

など、在留関係の手続きにはそれぞれ正式な手続きがあります。

「電話で今すぐ手続きをしなければならない」と言われた場合は、いったん電話を切り、公式情報を確認してください。


電話を受けたときにやってはいけないこと

今回のような電話を受けた場合は、次の行動を避けましょう。

1.自動音声の指示で番号を押す

「1を押してください」

「0を押してください」

などと言われても、すぐに操作しないでください。

2.個人情報を伝える

電話口で、

  • 氏名
  • 生年月日
  • 住所
  • 国籍
  • 在留カード番号
  • 在留資格
  • パスポート情報

などを聞かれても、相手に伝えないようにしましょう。

3.銀行口座やカード情報を伝える

銀行口座番号やクレジットカード番号、暗証番号などを電話で伝えないでください。

4.相手が指定した番号へ折り返す

「確認のため、この番号に電話してください」

と言われても、着信履歴や相手が教えた番号へそのまま折り返さないようにしましょう。

5.送金する

「手続き費用」

「罰金」

「在留資格の確認費用」

などの名目で送金を求められても、電話の指示だけで支払わないでください。


「1を押してしまった」「2を押してしまった」場合

もしすでに番号を押してしまった場合でも、まずは落ち着いてください。

重要なのは、その後にどのような情報を伝えたかです。

番号を押しただけの場合

番号を押しただけで、個人情報などを伝えていないのであれば、電話を切ってください。

その後、同じ番号や別の番号から電話がかかってきても、不用意に対応しないようにしましょう。

名前や住所を伝えてしまった場合

今後、不審な電話やSMSなどが増える可能性も考え、注意してください。

知らない番号からの連絡には慎重に対応しましょう。

在留カードやパスポートの情報を伝えた場合

在留カード番号やパスポートに関する情報などを伝えてしまった場合は、状況に応じて出入国在留管理庁などの公式窓口へ相談してください。

銀行・カード情報を伝えた場合

銀行口座やクレジットカードに関する情報を伝えてしまった場合は、できるだけ早く金融機関やカード会社へ連絡してください。

お金を支払ってしまった場合

すでに送金や支払いをしてしまった場合は、金融機関などに速やかに連絡するとともに、警察への相談も検討してください。


不審電話を受けたら警察に相談できる?

はい。

「本当に詐欺なのか分からない」という段階でも、不安があれば相談することができます。

法務省も、不審な電話を受けた場合には、電話口で個人情報を話さないことや、着信履歴の電話番号へかけ直さないことなどを案内しています。

不審電話について相談したい場合は、最寄りの警察署や交番のほか、警察相談専用電話「#9110」などの利用を検討してください。

緊急性がある場合は110番を利用してください。


本当に出入国在留管理庁から連絡があるか確認する方法

「もしかしたら本当に入管からの連絡なのでは?」

と心配になった場合は、電話の相手に確認するのではなく、次の方法をおすすめします。

① いったん電話を切る

相手とそのまま話し続けないことが重要です。

② 出入国在留管理庁の公式サイトを確認する

公式サイトには、各種手続きや地方出入国在留管理局などの情報が掲載されています。

③ 公式サイトに掲載された窓口から確認する

電話の相手が教えた番号ではなく、公式サイトに掲載されている連絡先を利用してください。

④ 必要に応じて警察へ相談する

不審な内容だった場合は、警察への相談も検討しましょう。


「出入国管理局からのお知らせです」という電話の特徴まとめ

今回のような不審電話には、次のような特徴があります。

特徴注意度
「出入国管理局」「入国管理局」などを名乗る注意
自動音声が流れる注意
「重要な書類がある」と言われる注意
「在留資格に影響する」と言われる注意
「期限が切れる」と急かされる注意
「1を押してください」と案内される注意
「0を押してください」と案内される注意
国際電話番号からかかってくる特に注意
個人情報を聞かれる非常に注意
金銭を要求される非常に注意

特に、

「自動音声」+「在留資格」+「番号を押す」+「国際電話」

という組み合わせには十分注意してください。


なぜ「在留資格」を使った詐欺電話があるの?

在留資格は、外国人の方にとって日本で生活するうえで非常に重要なものです。

そのため、

「在留資格に問題があります」

「在留期限に問題があります」

「重要書類が届いています」

などと言われると、冷静に確認する前に対応してしまう可能性があります。

不審電話では、このような不安を利用して、電話口での対応や個人情報の提供へ誘導することがあります。

だからこそ、

「重要な話だから、すぐに対応しなければならない」

と思わないことが大切です。

一度電話を切って、公式情報を確認する時間を作りましょう。


「出入国管理局からのお知らせです」と電話が来たらどうする?

基本的には、次の対応で問題ありません。

① 自動音声の指示に従わない

② 1や0などの番号を押さない

③ 個人情報を伝えない

④ 電話を切る

⑤ 着信番号へ折り返さない

⑥ 出入国在留管理庁の公式サイトから情報を確認する

⑦ 不安な場合は警察などに相談する

この流れを覚えておくと安心です。


まとめ:「在留資格に影響する」と言われても慌てない

「出入国管理局からのお知らせです」

「在留資格に関わる重要な書類があります」

「在留資格に影響する可能性があります」

などと自動音声で案内する電話には注意してください。

出入国在留管理庁は、入管を名乗る不審な電話について公式に注意喚起しており、重要書類などを理由に自動音声で案内し、電話機の操作を求めるような電話は入管によるものではないとしています。

また、法務省も、国際電話を利用して官公庁からの着信であるかのように偽装する詐欺について注意を呼びかけています。

そのため、

「出入国管理局を名乗る」
「自動音声」
「在留資格に影響すると言われる」
「番号を押すよう案内される」
「国際電話からかかってくる」

という条件が重なった場合は、十分に警戒してください。

本当に在留資格や入管手続きについて確認が必要な場合でも、電話の相手から案内された連絡先ではなく、出入国在留管理庁の公式サイトから正規の窓口を確認することが重要です。

「在留資格に影響する」と言われても、慌てて個人情報を伝えたり、番号を押したり、送金したりしないでください。

一度電話を切って、公式情報を確認する。

これが、出入国在留管理庁を名乗る不審な自動音声電話から身を守るための基本的な対策です。

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参照・出典

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