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【+96・+969】から始まる電話番号はどこの国?三井住友カードセキュリティセンターを名乗る自動音声の不審電話に注意

※本記事は、利用者から寄せられた情報や公開されている注意喚起情報をもとに作成しています。特定の事業者・団体・個人について違法行為や迷惑行為を断定するものではありません。また、インターネット上で報告されている特定の電話番号について、その所有者や実際の発信元を完全に特定・断定するものではありません。

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「+96」「+969」から始まる国際電話からの着信にご注意ください

近年、「三井住友カードセキュリティーセンター」などを名乗り、自動音声ガイダンスによってクレジットカードの利用確認などを促す不審な電話の報告が相次いでいます。

その中で、ナンバーディスプレイに「+96」「+969」から始まる国際電話番号が表示されたというケースや、以下のような具体的な電話番号からの着信報告がインターネット上に見受けられます。

  • インターネット上で報告のあった電話番号の例
    • +9699731026
    ※この電話番号について、当サイトでは所有者・契約者・実際の発信元を確認していません。また、この番号だけをもって違法行為や迷惑行為があるものと断定するものではありません。

電話番号の表示自体が偽装される場合もあるため、表示された番号だけから実際の発信元や発信場所を判断することはできません。海外発信を装った自動音声による不審な連絡には十分な注意が必要です。

💡 要点まとめ

  • 「三井住友カードセキュリティーセンター」を名乗る自動音声電話の報告が複数寄せられている
  • 「+96」や「+969」などの国際電話番号や、見慣れない海外からの着信として表示されるケースがある
  • 電話番号の表示は偽装(スプーフィング)される場合もあるため、表示された番号だけで実際の発信元や発信場所を判断することはできない
  • 「カードの不正利用を検知した」「利用停止した」などと不安をあおる内容が話される場合がある
  • 自動音声の案内で「0を押してください」などとオペレーターへの接続を促されるケースが報告されている
  • 三井住友カードでも、同社を名乗る不審な電話や自動音声案内について注意喚起を行っている
  • 不安な場合は、電話の指示に従わず、必ず公式アプリやカード裏面のお問い合わせ窓口から確認する

SNS等で報告されている音声ガイダンスの例

「こちらは三井住友カードセキュリティーセンターです。お客様のクレジットカードに不正な利用が確認されましたので、当該カードは一時的にご利用を停止させていただいております。詳細について確認する場合は、0を押すとオペレーターに接続されます」

「こちらは三井住友カードセキュリティーセンターです。弊社の不正検知システムによりお客様のクレジットカードに通常とは異なる使用が発見されましたので、当該のクレジットカードを一時的に利用停止しております。詳細についてオペレーターへの接続を希望される方は、0を押してください」

📞 よくある質問(FAQ)

Q
「+96」はどこの国の番号ですか?
A

「+96」だけでは国番号を特定できません。

国際電話の国番号は、続く数字まで含めて確認する必要があります。たとえば「+960」はモルディブ、「+961」はレバノン、「+962」はヨルダン、「+963」はシリア、「+964」はイラク、「+965」はクウェート、「+966」はサウジアラビア、「+967」はイエメン、「+968」はオマーンに割り当てられています。

Q
「+969」はどこの国の番号ですか?
A

「+969」は、現在のITU(国際電気通信連合)のE.164国番号一覧では、特定の国に割り当てられた国番号ではなく、「Reserved(予約)」とされています。そのため、スマートフォンなどに「+969」で始まる番号が表示されたとしても、「+969という国から電話がかかってきた」と単純に判断することはできません。

Q
三井住友カードから国際電話で連絡が来ることはありますか?
A

着信した電話だけを根拠に、三井住友カードからの正規の連絡だと判断することは避けてください。三井住友カードは、正規の自動音声による案内を行っていることを公式サイトで案内しています。一方で、同社を名乗って個人情報などを聞き出そうとする不審な電話についても注意喚起しています。不審な電話を受けた場合は、相手から案内された電話番号へ折り返したり、電話口でカード情報などを伝えたりせず、カード裏面に記載された連絡先や公式サイト・Vpassなど、自分で確認した正規の窓口から確認することが安全です。

Q
電話に出てしまった場合はどうすればよいですか?
A

電話に出て自動音声を聞いてしまった段階であれば、慌てる必要はありません。不審に感じた場合は、そのまま何も押さずに速やかに電話を切ってください。

Q
自動音声の指示で「0」を押してしまった場合は?
A

「0」を押してしまった場合でも、個人情報やカード情報を伝えていないのであれば、まずは電話を切りましょう。その後、不審な着信が続く場合は着信拒否などの対策を検討してください。

Q
カード情報や個人情報を話してしまった場合はどうすればよいですか?
A

もし電話口の相手に対して、クレジットカード番号、有効期限、セキュリティコード、暗証番号、Vpassのログインパスワード、スマホに届いたワンタイムパスワードなどを伝えてしまった場合は非常に危険です。今すぐ(24時間365日受付)三井住友カードの「紛失・盗難・不正利用に伴うカード停止」窓口へ連絡し、カードの利用停止および再発行の手続きを行ってください。

Q
留守番電話が残っていた場合はどうすべきですか?
A

不審な自動音声によるメッセージや「確認が必要」といった内容が残されている場合があります。メッセージ内の指示に従って連絡したり、折り返したりすることは避け、削除、また必要に応じて録音内容を証拠として保存して、警察に提供できるようにしておきましょう。

Q
不審な国際電話に折り返しても大丈夫ですか?
A

不審な国際電話番号には折り返さないでください。心当たりのない番号に折り返すと、高額な通話料金が発生するなどのトラブルにつながる可能性や、さらなる被害に遭うリスクがあります。

Q
迷惑電話をブロックする方法はありますか?
A

固定電話を利用している方は、「国際電話不取扱受付センター」などを利用して国際電話の発着信を休止する方法があります。また、スマートフォン等では迷惑電話対策アプリ(警察庁推奨の「詐欺対策 by NTTタウンページ」や「詐欺バスター Lite」など)を活用し、不審な着信をブロック・警戒することも有効です。

まとめ

「三井住友カードセキュリティーセンター」を名乗る自動音声電話や、「+96」「+969」などの不審な国際電話からの着信報告が続いています。

「カードの不正利用があった」「すぐに確認が必要」などと不安をあおる手口ですが、心当たりがあっても電話の指示に従ったり、ボタンを押したり、折り返したりしてはいけません。カードの利用状況が気になる場合は、かかってきた電話は無視し、必ずカード裏面の正規の連絡先や公式アプリ(Vpass)からご自身で確認するようにしてください。

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参照・出典

免責事項

本記事は、利用者から寄せられた情報や公開されている注意喚起情報をもとに作成しています。掲載されている内容や電話番号に関する情報は、実際の被害や着信内容を完全に断定・保証するものではありません。また、特定の事業者・団体・個人について違法行為や迷惑行為を断定する意図はありません。実際の対応については、ご自身の判断と責任において行ってください。

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