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【2026最新】+969は存在しない国際電話番号!静岡・群馬・山梨県警などを騙る「ニセ警察官」詐欺の手口と対策

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👉 本記事は被害防止を目的とした注意喚起情報です。

2026年1月に入り、+969から始まる国際電話番号を使い、静岡県警・群馬県警・山梨県警などの警察官を名乗る不審な電話が相次いで報告されています。

「警察から電話が来るなんて…」と不安になってしまうかもしれませんが、その着信、日本の警察ではありません。

最近の詐欺は「落とし物」「マネーロンダリング」「LINEで事情聴取」など、もっともらしい理由を並べて信用させようとします。
最新の手口と対策を知り、被害を防ぎましょう。


1. はじめに:その着信、日本の警察ではありません

最近報告されている電話の多くは国際電話から架かってきます。
その中も、+969から始まる番号から発信されている事例が多数あります。

結論から言うと、
日本の警察が存在しない国際番号や海外番号を使って連絡することはありません。

「自分は山梨や静岡に住んでいないから関係ない」と思っても安心はできません。
これらの電話は地域を問わずランダムに発信されています。


2. 【詐欺注意】「+969」の正体|存在しない国際番号を使うボイスフィッシング詐欺

国際電話番号の+969は現在どの国にも割り当てられていない未使用の番号です。

かつて旧南イエメンで使用されていましたが、現在のイエメンの国番号は+967であり、+969は欠番となっています。

つまり、

  • 存在しない番号から着信
  • 発信元を偽装した可能性が高い

この時点で詐欺と判断して問題ありません。


3. 【ボイスフィッシング詐欺の手口】自動音声型と警察官なりすまし型

① 自動音声型(落とし物を装う)

自動音声で次のような内容が流れます。

  • 「こちら山梨県警です」
  • 「あなた名義の落とし物が届いています」
  • 「期限が切れるので〇番を押してください」

狙い

  • 番号を押させて詐欺師につなぐ
  • 電話に反応しやすい番号として登録する

② 生身の人間が出るパターン(恐怖をあおる)

  • 「容疑者があなた名義のカードを持っていた」
  • 「あなたにマネーロンダリングの疑いがある」
  • 「出頭できないならLINEのビデオ通話で対応する」

そして最終的に、

  • 口座情報を聞き出す
  • お金をニセの「保護口座」へ送らせる

などといった流れになります。

【重要】
警察が捜査でLINEのビデオ通話を使うことは絶対にありません。また金銭を要求する事もありません。

このような警察を装ったフィッシング詐欺電話は今後も増える可能性があります。


4. なぜLINEのビデオ通話を使うのか?

  • 偽の警察手帳を見せる
  • 偽の警察署背景を映す
  • 逃げ場を与えず心理的に追い込む

視覚情報を使って「本物らしさ」を演出するためです。


5. 電話がかかってきたときの3ステップ対策

  1. すぐ電話を切る
  2. 折り返さない
  3. 不安なら110または#9110へ相談

着信履歴に表示された番号には絶対にかけ直さないでください。


6. もし個人情報を伝えてしまった場合

  • すぐに警察(#9110)へ相談
  • 口座情報を伝えた場合 → 金融機関へ連絡し口座凍結
  • クレジットカード番号を伝えた場合 → カード会社へ停止依頼

早めの対応で被害拡大を防げます。


7. よくある質問(FAQ)

Q. 本物の警察が国際電話を使うことはありますか?
A. ありません。日本国内の事件で国際電話番号から警察が連絡することはありません。

Q. 電話に出てしまっただけで被害になりますか?
A. 出ただけなら被害にはなりません。個人情報を伝えたり、指示に従わなければ問題ありません。


まとめ:+969からの警察を名乗る電話はすべて詐欺

  • +969は存在しない番号
  • 警察がLINEで事情聴取はしない
  • 落とし物・マネロン・出頭要求は詐欺の常套句

少しでも怪しいと感じたら即切断・相談が最善です。


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参照・出典


免責事項

本記事は、詐欺被害の防止および注意喚起を目的として作成した情報提供コンテンツです。掲載内容は2026年1月時点で確認されている情報をもとにしていますが、詐欺の手口や使用される電話番号・内容は日々変化する可能性があります。

本記事の内容については、正確性・安全性の確保に努めておりますが、その完全性を保証するものではありません。本記事の情報を利用したことにより生じたいかなる損害についても、当ブログでは一切の責任を負いかねます。

少しでも不審に感じた場合は、警察相談専用電話(#9110)や最寄りの警察署、関係機関の公式窓口へご相談ください。

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