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【注意喚起】厚生労働省保険局を名乗る不審な自動音声電話にご注意ください【2026年版】

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厚生労働省保険局を名乗る不審電話が相次いでいる

2026年現在、「厚生労働省保険局」を名乗る不審な自動音声ガイダンス電話が全国で報告されています。

実際に確認された音声の一例は以下のとおりです。

「こちらは厚生労働省保険局です。ご加入中の保険について、重要なお知らせがあります。ご本人確認のため、0を押してオペレーターにお繋ぎください」

このように「国の機関」を装い、

  • 「保険」「給付」「重要なお知らせ」といった言葉で不安を煽る
  • 電話機の番号入力を促す

といった特徴があります。これは詐欺や個人情報の搾取につながる恐れがある典型的な手口です。


厚生労働省保険局とは?(本物の役割)

厚生労働省の保険局(ほけんきょく)は、中央省庁である厚生労働省の内部部局の一つ。公的医療保険(共済組合を除く)などを所管する。2001年1月6日の中央省庁再編で厚生省と労働省が統合されるのに伴い、厚生省保険局がそのまま組織変更され発足。

つまり、日本の公的保険制度を企画運営する重要な部局ですが、電話で個人情報や金銭を要求することは一切ありません


不審電話の手口と特徴

厚労省をかたる不審電話には、共通する特徴があります。

  • 自動音声ガイダンスで始まる
  • 「保険」「給付」「重要なお知らせ」などの言葉で不安を煽る
  • 「0を押してください」など番号入力を指示する
  • その後詐欺グループのオペレーターに転送され、個人情報や金銭を求められる可能性がある

実際の厚生労働省や自治体がこのような電話をかけることはありません。


対策方法

1. 電話に応じない・すぐ切る

不審に感じたら、最後まで聞かずに切りましょう。

2. 個人情報を伝えない

氏名・住所・口座番号・マイナンバーなどを電話で伝えるのは絶対に避けてください。

3. 公的機関に直接確認する

不安な場合は厚生労働省公式サイトや自治体窓口に確認しましょう。

4. 警察・消費生活センターに相談する

被害に遭った、または遭いそうになった場合は、すぐに警察(#9110)や消費生活センター(188)へ相談してください。


詐欺が疑われる電話番号

+8308959218
+1(8XX) XXX-XXXX

よくある質問(FAQ)

Q1. 厚生労働省保険局から本当に電話がかかってくることはありますか?
A. 基本的に厚労省が個人に直接電話をかけることはありません。特に自動音声で案内することはありません。

Q2. 「0を押してください」と言われたら押しても大丈夫?
A. 押してはいけません。詐欺グループのオペレーターにつながり、個人情報や金銭を要求される可能性があります。

Q3. 本当に重要なお知らせがあるときはどうやって通知されますか?
A. 厚労省や自治体からのお知らせは、原則として書面(郵送)や公式ウェブサイトで案内されます。

Q4. 不審な電話がかかってきたらどこに相談すればいいですか?
A. 警察相談専用電話(#9110)、または消費生活センター(188)などで相談出来ます。


まとめ

  • 「厚生労働省保険局」を名乗る不審な電話が全国で報告されている
  • 特徴は「自動音声ガイダンス」「不安を煽る言葉」「番号入力の指示」
  • 実際の厚労省はこのような電話をかけてこない
  • 電話に応じず、必要に応じて警察や消費生活センターに相談することが重要

少しでも怪しいと感じたら、即座に電話を切る習慣をつけましょう。


免責事項

本記事は「厚生労働省保険局」を名乗る不審電話に関する注意喚起を目的として作成しています。内容は公開時点の情報をもとにしていますが、すべての事例を網羅するものではありません。最新情報は必ず厚生労働省公式サイト、警察庁、自治体の発表をご確認ください。

コメント

  1. 匿名 より:

    厚生労働省保険局からの着信(2026/2/19 13:51)

    電話番号 +1(833)420-1439

    留守番電話に入っていたコメントです

    「こちらは厚生労働省保険局です。本人確認のため1を押してください。オペレーターにお繋ぎします。」

    • Small News Small News より:

      貴重な情報ありがとうございます。
      いただいた情報が、きっと誰かの詐欺被害防止に役立ちます。

  2. 匿名 より:

    2026/3/18午後
    留守番電話に下記メッセージが入っていたので検索したところ、こちらにたどり着きました。
    情報ありがとうございました。電話番号はブロックしました。

    電話番号 +1(877)914-4859
    自動音声ガイダンス(女性の声)「こちらは厚生労働省保険局です。本人確認のため1を押してください。オペレーターにお繋ぎします。」

  3. Small News Small News より:

    コメントありがとうございます。
    記事がお役に立てて、良かったです。

  4. 匿名 より:

    厚生労働省保険局からの着信
    +1855 930 1854
    厚生労働省 田中ヒロシと名乗る人からスマホへ来信
    名前と生年月日で本人確認の後
    マイスリーという薬が60日分、大阪医療センターで私の名義で異常に処方された。
    処方された覚えがないなら、この薬が悪用された場合私に罪が及ぶおそれがある。
    早い目に大阪府警捜査2課へ被害届を出す必要がある。電話でも届け出ができる。
    必要なら捜査2課へ転送します。すぐに府警捜査2課上田という人が出た。
    私の方から大阪府警へ直接電話しますと云って電話を切った。
    上田氏から捜査2課の電話と云って示されたのは06-6943-1234だった。
    以上を地元警察署の相談窓口へ報告し、詐欺電話であることを確認した。

    • Small News Small News より:

      貴重な体験談をありがとうございます。
      地元警察へ相談されたとのこと、ベストな判断です。
      もし、同様の電話がかかってきた方は、決して指示に従わず、まずは警察へ相談してほしいですね。

  5. 匿名 より:

    +1(833)240-3858から電話がかかり、アナウンスに「こちらは厚生労働省です。」と入ってました。怪しい、と思い直ぐに電話を切りましたが、大丈夫でしょうか?
    ネットで調べてみたら、+1は、カナダかアメリカの発信らしく、日本で言うフリーダイヤル系で、通信料は受信側に請求される、と書いていましたが、大丈夫でしょうか?

    • Small News Small News より:

      ご質問ありがとうございます。結論から申し上げますと、すぐに電話を切られたとのことですので、全く問題ありません。 どうぞご安心ください。

      いくつか不安に思われている点について解説しますね。

      その電話の正体について
      厚生労働省などの行政機関が「+1(北米地域)」から始まる番号で、自動音声の電話をかけることはまずありません。これは典型的な「なりすまし詐欺(国際電話を利用したフィッシング)」です。無視して正解でした。

      「受信側に通信料がかかる」という噂について
      日本の一般的な電話契約であれば、海外からの電話を着信・受話しただけで高額な通信料を請求されることはありません。(「コレクトコール」という特殊な仕組みを使わない限り、着信側に料金は発生しません。なお、コレクトコールの場合は、電話を繋いで良いかと通信会社から確認があります)。

      今後について
      電話を切った後に何か実害が出ることもありません。ただ、一度つながったことで「この番号は生きている」と名簿に載ってしまう可能性があるため、今後もしばらくは知らない番号(特に「+」から始まる番号)には出ない、といった対策を続けるのが一番安心です。

      冷静な判断をされたと思います。何も心配いりませんよ!

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