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国際電話で「警視庁捜査二課」を名乗る詐欺が急増中!LINEのビデオ通話と警察手帳で信じさせる巧妙な手口【2025年7月】

2025年7月現在、「警視庁捜査二課」を名乗る不審な電話が全国的に報告されています。
電話の発信元は「+」から始まる国際番号や、「080」「090」といった携帯電話番号。しかも、なぜかあなたの本名や住所を把握したうえで連絡してくるのが特徴です。


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詐欺の手口とは?

主な流れは次のようなものです。

  1. 「◯◯さんでしょうか? 警視庁捜査二課の◯◯です」と名乗ってくる。
  2. 「東京で発生した◯◯事件についてお尋ねしたい」と言われる。
  3. 「詳しい話は、警視庁に来ていただけませんか?」と出頭を求める。
  4. 出頭が難しいと言うと、「それではLINEのビデオ通話で対応しましょう」と言われる。
  5. ビデオ通話に応じると、警察官を名乗る人物が登場し、「警察手帳らしきもの」や「逮捕状らしきもの」を画面に映して信用させようとする。
  6. その後、「あなたの銀行口座が資金洗浄(マネーロンダリング)に使われています」などと言われ、口座番号を聞き出される。
  7. 「不正資金を確認するため」などとして、他口座への資金移動を促される。

引っかかりやすい理由

この手口は、詐欺グループが過去の情報流出や名簿の漏洩から、個人情報(名前・住所・電話番号)を既に入手していることが多く、非常に巧妙です。

また、「警察」「捜査」「容疑」「資金洗浄」などの言葉で不安を煽り、冷静な判断力を奪ってきます。


防衛策

  • 日本の警察が、国際電話(+の付く番号)で連絡をしてくることはない
  • 電話の相手に「お名前と所属部署」をしっかり聞く。
  • 一度電話を切り、自分で公式サイトにある警察署代表番号にかけ直して確認する
  • 公的機関がLINEやビデオ通話を使って個人に対応することはまずないと理解する。
  • 「+」から始まる国際電話、知らない携帯番号は基本的に出ない。

まとめ:冷静な行動が自分を守る

「警視庁」や「捜査二課」と聞くと、思わず真に受けてしまいそうになりますが、警察を名乗ったからといって本物とは限りません

特に、LINEのビデオ通話や口座番号の提示、資金移動の依頼などが出てきた場合は100%詐欺です。
少しでも怪しいと感じたら、まずは電話を切り、確認を取ることを忘れずに。


🔒 被害を防ぐためのチェックリスト

✅ 知らない電話番号には出ない
✅ 国際電話(+から始まる番号)は無視
✅ LINEで警察対応? → ありえません!
✅ 不安なら、警察署に直接かけ直す
✅ 個人情報は絶対に口にしない

詐欺が疑われる電話番号

+8017877688
+8090320110
+18333090110
+18335360110
+18339250110
+18339850110

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