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+1875はどこからの電話?存在しない番号の可能性も|怪しい国際電話の正体【2026年最新】

「+1875から始まる番号から着信があったけど、これって一体誰?」
「アメリカからの電話?心当たりがないけど怪しい…」
「放置して大丈夫?それとも重要な連絡?」

最近、このような検索が増えています。

結論から言うと、+1875から始まる番号は通常の国際電話とは考えにくく、発信元を偽装した「スプーフィング(番号偽装)」の可能性が指摘されています。
身に覚えのない場合は、折り返しや長時間の通話は避け、慎重に対応することが大切です。

この記事では、+1875の電話番号の仕組みや、なぜこのような着信が発生するのか、2026年時点の情報をもとにわかりやすく解説します。


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+1875はどこの国の番号?誰からの電話?

まず、電話番号の仕組みを確認してみましょう。

「+1」は、北米地域の国番号です。
主に以下の国で使用されています。

  • アメリカ
  • カナダ
  • カリブ海地域の一部

しかし、その後に続く「875」という番号について調査すると、現在の北米電話番号計画(NANP)では正式なエリアコードとして割り当てられていない可能性があります。

一般的な表示パターンは次の通りです。

  • +1 875 XXX XXXX
  • +1(875) XXX-XXXX
  • +1875XXXXXXX

このような番号は、発信者番号を別の番号のように表示させる「スプーフィング(番号偽装)」の仕組みで表示されている可能性があると指摘されています。

そのため、実際に北米から電話がかかってきているとは限らない点に注意が必要です。


要注意:下4桁「0110」の着信報告も

一部では、次のような番号パターンも報告されています。

+1 875 XXX 0110

「0110」は、日本では多くの警察署の代表番号として使われている数字です。

そのため、この数字を見ると
「警察からの電話かもしれない」と思ってしまう人もいます。

ただし、日本の警察や行政機関が、
海外の「+1」から始まる国際電話番号を使って、日本国内の一般市民に直接電話をかけるケースは通常考えにくいとされています。

もしこのような番号から突然電話がかかってきた場合は、
慌てずに一度電話を切り、公式窓口などで確認することが重要です。


自動音声を使った電話の手口(ボイスフィッシング)

不審な国際電話では、自動音声を使った案内(ボイスフィッシング)が使われるケースも報告されています。

例えば、次のような名乗りが使われることがあります。

よくある名乗り例

  • 総務省
  • 警察の遺失物係
  • 通信管理局
  • NTT(ドコモやファイナンスなど)
  • 厚生労働省
  • 郵便局
  • 宅配業者(佐川急便・ヤマト運輸など)

典型的な流れは次の通りです。

① 不安をあおる
「未納料金があります」
「あと2時間で電話が停止されます」など

② ボタン操作を誘導
「詳細確認は1を押してください」

③ オペレーターに接続
個人情報や金銭を要求されるケースがあります。

このような手口は、特殊詐欺や個人情報詐取の手口として報告されていることがあります。


不審な国際電話への安全な対処法

① 知らない国際番号には出ない

身に覚えのない「+」から始まる番号は、
無理に出る必要はありません。

もし出てしまった場合でも、

  • 個人情報を伝えない
  • 指示に従わない
  • すぐ電話を切る

この3点を意識してください。


② 国際電話の着信をブロックする

海外との通話が不要な場合、
国際電話自体を停止するのも有効な対策です。

固定電話・ひかり電話の場合

国際電話不取扱受付センター
0120-210-364

申し込みを行うことで、無料で国際電話の発着信を休止できます。


スマホユーザー向け:迷惑電話対策アプリ

  • ドコモ
  • au
  • ソフトバンク など

スマートフォンを使っている場合、
迷惑電話対策アプリを利用するのも効果的です。

デジポリス

警視庁が提供している防犯アプリです。

主な機能

  • 犯罪情報の配信
  • 防犯ブザー
  • 不審者情報の通知

地域の犯罪情報を確認できるため、
詐欺被害の防止にも役立つとされています。


詐欺対策 by NTTタウンページ

迷惑電話対策として利用されているアプリです。

主な機能

  • 迷惑電話の警告表示
  • 電話番号の情報共有
  • 不審番号のデータベース

迷惑電話の可能性がある番号を自動で警告してくれるため、
被害防止に役立つとされています。


詐欺バスターLite

詐欺電話対策として知られるアプリです。

特徴

  • AIによる迷惑電話判定
  • 不審番号の警告表示
  • 着信時のリスク通知

電話を取る前に、
危険な番号の可能性を知らせてくれる仕組みがあります。


よくある質問(FAQ)

+1875は誰からの電話ですか?

特定の企業や個人とは限りません。
発信者番号が偽装されて表示されるケースもあるため、
実際の発信元が異なる可能性があります。


折り返してしまった場合はどうすればいい?

すぐに通話を終了してください。

高額な国際通話料が発生する可能性や、
今後迷惑電話が増える可能性も指摘されています。


なぜ自分の番号に電話がかかってくるの?

必ずしも名簿が流出しているとは限りません。

詐欺電話の中には、
コンピューターがランダムに番号を生成して発信しているケースもあるとされています。


まとめ

+1875から始まる電話は、

  • 北米の通常のエリアコードとは確認できない番号の可能性
  • 発信者番号を偽装する「スプーフィング」の可能性
  • 自動音声による詐欺電話の手口として使われるケース

などが指摘されています。

身に覚えのない国際電話の場合は、

  • 出ない
  • 折り返さない
  • 個人情報を伝えない

この3つを徹底することが大切です。

不安な場合は、警察相談窓口などに相談することも検討しましょう。


免責事項

本記事は2026年3月時点の公開情報および報告事例をもとに、注意喚起を目的として作成しています。
掲載内容は情報提供を目的としたものであり、特定の番号や事業者を断定するものではありません。
不審な電話に関して不安がある場合は、警察相談専用窓口(#9110)や消費生活センター(188)などの公的機関へ相談してください。

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