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【2026年2月】docomoを名乗り「2人に1人当たる」dポイント不審メールに注意!JAFキャンペーン画像を悪用か

「2月限定dポイント抽選キャンペーンは本物?」と検索している方へ。

2026年2月24日現在、NTTドコモ を装い、「2人に1人へ最大10,000dポイントが当たる」とする不審なメールが確認されています。

今回の特徴は、実在する JAF のキャンペーン画像を加工して使用しているとみられる点です。一見すると本物と区別がつかないほど精巧で、「本当にやっていそう」と感じてしまう内容になっています。

本記事では、確認されている特徴を整理し、見分け方と対処法を解説します。
※本記事は特定の送信元を断定するものではなく、確認された特徴を整理したものです。


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■ 確認されているメールの概要

件名

2月限定dポイント抽選キャンペーン

送信元表示

docomo

送信元アドレス例

naoki.sky6i[@]uta02[.]wtcheat[.]com
※公式ドメイン(docomo.ne.jp など)とは一致しません。
※メールアドレスは頻繁に変更されます。


■ 本文の特徴

メール本文には、次のような文言が並んでいます。

エントリーするだけで
2人に1人へdポイント
最大10,000ポイント
当たる!

キャンペーン期間:2026年1月5日(月)~2月28日(土)

今ログインしない理由はありません。
ログインするだけ。

2人に1人が10,000dポイント当選。

チャンスは2月28日まで。
今すぐログイン

「今すぐログイン」というボタンには、外部サイトへのリンクが設定されています。

誘導先URL例

https://orzwlw[.]com/docomo

※URLは一例であり、頻繁に変更されます。
※「docomo」という文字が含まれていても、ドメイン自体は公式とは確認できません。


■ 実在キャンペーン画像の加工利用とみられる点

今回の事例では、JAFが実施している正規キャンペーンページのビジュアルを加工した可能性が指摘されています。

本来の企画は、

「d払いで、JAF個人会員に新規入会すると2人に1人 dポイント最大10,000ポイント当たる」

という条件付きキャンペーンです。

しかし、不審メールでは

  • 「JAF入会が必要」という条件部分が削除されている
  • 「ログインするだけ」に書き換えられている

などの改変が確認されています。

実在企業のキャンペーン画像が転載・加工されるケースは珍しくありません。
画像が本物に見えるという理由だけで、メールの正当性を判断することはできません。

なお、本件メールは公式とは無関係とみられますが、最終的な判断は各事業者の発表をご確認ください。


■ 偽物を見抜く3つのチェックポイント

① 送信元ドメインを確認

表示名「docomo」は任意に設定できます。
重要なのは「@以降」のドメインです。

公式メールであれば通常:

  • docomo.ne.jp
  • dpoint.jp

などが使用されます。

無関係な英数字ドメインは強い警戒サインです。


② URLの「本体」を見る

偽サイト例:
https://orzwlw[.]com/docomo

この場合、本体のドメインは「orzwlw[.]com」です。
末尾の「/docomo」は飾りに過ぎません。

公式キャンペーンであれば、通常は docomo.ne.jp や dpoint.jp や jaf.or.jp 配下に設置されます。


③ 「条件がゆるすぎる」話を疑う

「ログインするだけで2人に1人が10,000ポイント当選」という内容は、非常にインパクトがあります。

しかし、実際の企業キャンペーンでは、

  • 新規契約
  • 商品購入
  • サービス利用

など、一定の条件が設定されるのが一般的です。

条件が極端に緩い場合は、まず公式アプリや公式サイトから直接確認することが安全です。


■ リンクを押してしまった場合の対応

● 何も入力していない場合

ページを閉じれば、直ちに重大な被害に直結する可能性は高くないと考えられます。


● ID・パスワードを入力した場合

速やかにdアカウントのパスワードを変更し、二段階認証設定を確認してください。


● クレジットカード情報を入力した場合

カード会社へ連絡し、

  • 利用停止
  • 不正利用監視
  • 再発行

などの相談を行ってください。


■ よくある質問(FAQ)

Q. 送信者名が「docomo」でロゴも本物に見えます。本物では?

A. 表示名は自由に設定できます。必ず実際のメールアドレス(@以降)を確認してください。


Q. 画像が公式サイトとそっくりです。

A. 正規サイトの画像が第三者により転載・加工されるケースはあります。画像の一致のみで真正性を判断することはできません。


Q. 「ログインしない理由はありません」という表現は公式でも使われますか?

A. 公式案内で断定的・強圧的な表現が使われることは多くありません。強くログインを促す文言がある場合は注意が必要です。


Q. メールを開いただけで被害は出ますか?

A. 開封のみで直ちに被害が出るケースは多くありません。ただし、リンク先で情報を入力することが最も危険です。


■ 相談・参考情報

不審メールやフィッシングが疑われる場合は、以下の公的情報も参考になります。

  • フィッシング対策協議会
  • 消費者庁
  • 警察庁
  • 消費者ホットライン(188)

最新の注意喚起情報が掲載されることがあります。


■ まとめ

  • 「2月限定dポイント抽選キャンペーン」は公式とは確認できない不審メール事例
  • 実在するJAFキャンペーン画像を加工利用している可能性
  • 送信元ドメインとリンク先URLの確認が最重要
  • 確認は必ず公式アプリ・公式サイトから直接行う

フィッシングの手口は日々変化しています。

「ログインしない理由はありません」と書かれていても、
リンクを安易に開かない理由は十分にあります。

少しでも不安を感じた場合は、メール内リンクを使用せず、公式チャネルから確認する習慣をつけましょう。


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参照・出典


免責事項

本記事は2026年2月24日時点で確認された事例および公開情報に基づき注意喚起を目的として作成しています。特定のメールやドメインの違法性を断定するものではありません。最終的な判断は各事業者の公式発表をご確認ください。

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