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【注意喚起】東京(03)番号からBinance(バイナンス)を騙る詐欺電話が相次いで報告!bitFlyer名乗る不審な電話との共通点とは?

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※本記事は詐欺被害防止を目的とした注意喚起情報です。


1. はじめに

2026年1月現在、仮想通貨(暗号資産)ユーザーを標的にした「なりすまし電話」が複数報告されています。
以前流行したbitFlyer(ビットフライヤー)を名乗る詐欺電話とよく似た手口で、今度はBinance(バイナンス)Japanを名乗る不審な電話
が確認されています。

着信は「03」から始まる東京の市外局番(電話番号)で表示されるケースが多く、国内番号だからといって安全とは限りません


2. 【詐欺手口】東京(03)からかかるBinance(バイナンス)なりすまし電話の内容

電話番号検索サイトやSNSでは、次のような内容の投稿が見られます。

  • 「私のアカウントに3日前から海外からログインがあったと言われた」
  • 「バイナンスを名乗る男から電話。名前を言わせたら全然違う名前だった」
  • 「日本語が少し不自然な感じだった」
  • 「アカウントを強制ロックするので、来週届くメッセージを待てと言われた」

主な特徴は以下の通りです。

不正アクセスの警告

「海外からログインがあった」「不正利用の可能性がある」などと不安を煽ります。

アカウントロックの予告

「セキュリティのため一時的にロックする」と伝え、後日届くメッセージやリンクへ誘導する布石を打ちます。

名前の間違い

こちらの氏名を正確に把握しておらず、適当な名前を言うケースが見られます。

日本語の違和感

若干不自然な日本語の話し方が指摘されています。

これらは典型的な暗号資産フィッシング詐欺の特徴です。


3. bitFlyer詐欺との共通点

今回のバイナンス詐欺電話には、以前報告されていたbitFlyerを名乗る詐欺電話と共通点があります。

  • 同じような内容の台本を使用
  • 「不正ログイン」「ロック」など同じフレーズ
  • 以前はbitFlyer、今回はBinanceと名乗る

これらの点から、同一グループが複数の取引所名を名乗っている可能性が考えられます。


4. 正規の取引所が電話で行わないこと

BinanceやbitFlyerなどの暗号資産取引所が、公式から突然ユーザーに電話をかけてセキュリティ対応を指示することは通常ありません

以下を求められた時点で詐欺を疑ってください。

  • ログインID
  • パスワード
  • 2段階認証コード
  • 個人情報の確認
  • 送金の指示

5. 私たちが取るべき対策

① すぐ電話を切る

会話を続ける必要はありません。

② 折り返さない

表示された番号にかけ直さないでください。

③ 公式ルートで確認

不安な場合は、公式サイトやアプリのサポート窓口から確認しましょう。

④ 個人情報は絶対に教えない

どんな理由を言われても教えてはいけません。


6. FAQ(よくある質問)

Q. 電話に出てしまっただけで被害になりますか?
A. 出ただけで被害になることはありません。個人情報を伝えたり、指示に従わなければ問題ありません。

Q. 本物のBinance(バイナンス)から電話がかかってくることはありますか?
A. 通常、Binanceを含む暗号資産取引所が、セキュリティ対応のために突然ユーザーへ電話をかけることはありません。連絡は主に公式サイト内の通知や公式アプリ、登録メールアドレス宛に行われます。

Q. SMSやメールで「アカウント異常」と届いた場合はどうすればいいですか?
A. 記載されているリンクは開かず、必ず公式サイトや公式アプリを自分で開いてログインし、通知やセキュリティ状況を確認してください。


まとめ

  • 東京03の番号でも詐欺電話は存在する
  • 「バイナンス 詐欺電話」「仮想通貨 なりすまし 電話」は増加傾向
  • 公式は電話で個人情報を聞かない

「アカウントが危ない」と言われても慌てず、公式サイトやアプリで確認という原則を思い出してください。


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参照・出典


免責事項

本記事は詐欺被害防止を目的とした情報提供コンテンツです。内容の正確性には努めていますが、詐欺の手口は日々変化します。少しでも不審に感じた場合は、警察相談専用電話(#9110)や最寄りの警察署、公式窓口へご相談ください。

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