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【2026年最新】+1844は詐欺!三菱UFJ銀行サポートセンターを名乗る不審な自動音声電話に注意

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2026年1月現在、三菱UFJ銀行を騙る不審な自動音声電話が、「+1844、+1 (844)」などの国際電話番号から着信しているとの報告が相次いでいます。

実際に音声を確認したところ、一見丁寧ですが、注意深く聞くと「ある違和感」があることがわかりました。その特徴と対策を詳しく解説します。


1. 実際に確認されている番号と音声の内容

現在、以下の番号からの着信が確認されています。

  • +18449311990 / +1 (844) 931-1990

電話に出ると、落ち着いた女性の声で次のようなガイダンスが流れます。

「こちらは三菱UFJ銀行サポートセンターです。お客様の口座に関する入出金の記録について確認事項があります。オペレーターによるご案内をご希望の場合は、1を押してください。」

2. ここで見抜く!音声の「違和感」

2026年に入りAI音声は進化していますが、今回の詐欺電話にはまだ不自然な点が残っています。

  • 「ご案内」の抑揚がおかしい: 全体の口調は丁寧ですが、特に「ご案内」という単語のアクセントや抑揚が、標準的な日本語の発音とわずかにズレており、耳慣れない違和感を生んでいます。
  • 機械的なイントネーション: 単語のつなぎ目がスムーズでなかったり、文章の終わり方が不自然だったりと、生身の人間が話すリズムとは異なるポイントがいくつか存在します。

「少しでも話し方がおかしいな?」と感じたら、それは本物の銀行員ではなく、プログラムされた偽の自動音声です。


3. なぜ「1」を押してはいけないのか

ガイダンスに従って「1」を押すと、詐欺グループのオペレーターに繋がります。そこで行われるのは「言葉巧みな情報の窃取」です。

  1. 不安を煽る: 「不正な引き出しの可能性があります」などと言い、冷静さを奪います。
  2. 個人情報を聞き出す: 本人確認と称して、口座番号や暗証番号、さらにはワンタイムパスワードを答えさせようとします。
  3. 遠隔操作や送金: 最終的に、偽のサイトへ誘導したり、安全な口座への移動と称して犯人の口座へ送金させたりします。

4. 被害を防ぐための3ヶ条

  • 国際電話(+1など)には出ない: 日本の銀行がわざわざ海外回線を使って通知してくることはありません。
  • 音声が不自然なら即遮断: イントネーションに少しでも違和感があれば、迷わず電話を切ってください。
  • 公式アプリで確認: 本当に口座に異常があるか心配な場合は、電話を切ったあと、自分でインストールした公式アプリから入出金明細を確認するのが最も確実です。

よくある質問(FAQ)

Q. 自動音声だけで情報を盗まれることはありますか? A. 音声を聞くだけ、あるいは電話に出るだけで情報が盗まれることはありません。しかし、番号操作(1を押すなど)をしたり、その後のオペレーターに個人情報を伝えてしまうと被害が発生します。

Q. 留守番電話にメッセージが入っていました。無視して大丈夫ですか? A. はい、完全に無視して削除してください。銀行が国際電話から自動音声でメッセージを残すことはありません。


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参照・出典


免責事項

本記事は2026年1月時点の情報に基づき、注意喚起を目的として作成しています。実際の音声のイントネーションや手口は日々変化するため、少しでも不審に感じた場合は警察(#9110)や銀行の公式窓口へご相談ください。

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