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【注意喚起】三井住友ファイナンシャルグループを名乗る「機械音声」の詐欺電話に注意|未払い案内で番号入力を促す手口とは

「三井住友ファイナンシャルグループから未払いの電話が来た」
女性の声で、機械音声のガイダンスが流れた
「『9番を押してください』と言われて不安になった」

このような検索や体験談が、SNSや口コミサイトで増えています。

最近、三井住友ファイナンシャルグループ(SMFG)を名乗る不審な機械音声の電話に関する報告が相次いでいます。
内容は「未払金(みばらいきん)」「重要なお知らせ」などと不安をあおり、番号入力をさせてオペレーターにつなぐというものです。

本記事では、報告されている詐欺電話の特徴と、被害に遭わないための安全な対処法をわかりやすく解説します。


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📞 報告されている「機械音声」の内容例

電話に出ると、女性の声による機械音声ガイダンスで、次のような案内が流れるケースが報告されています。

「こちらは三井住友ファイナンシャルグループです。
クレジットカードの未払金に関する重要なお知らせです。
詳細をご確認する場合は、『9番』を押してください。
オペレーターにお繋ぎいたします。」

ここが特徴

  • 「未払い」「重要なお知らせ」など、不安をあおる表現
  • 「1番」ではなく「9番」など、番号を変えている
  • 「オペレーターに繋がる」と強調して安心感を与える

実際にSNSでは、
「一瞬、本物かと思った」
「カード会社からの連絡だと勘違いした」
といった声も見られます。


⚠️ なぜこの電話は怪しいのか?

① 持株会社が個別の未払い連絡をすることは考えにくい

三井住友ファイナンシャルグループは、グループ全体を統括する「持株会社」です。

クレジットカードや銀行取引など、個別サービスに関する未払い連絡は、通常以下のような事業会社から行われます。

  • 三井住友カード
    → 公式アプリ:Vpass
  • 三井住友銀行
    → 公式サービス:SMBCダイレクト

グループ本体の名称で、突然「未払い」を理由に電話が来るケースは一般的ではありません。


② 自動音声で番号入力を急がせる手口

金融機関でも音声案内を使うことはありますが、

  • いきなり未払いを告げる
  • 不安を強くあおる
  • その場で番号入力を求める

といった形式には注意が必要です。

少なくとも、金融機関を名乗り、未払いを理由に番号入力を求める自動音声電話は、詐欺の可能性が極めて高いと考えられます。

重要な支払い連絡は、
公式アプリ・マイページ・書面通知など、複数の正式な手段で行われるのが一般的です。


🛡 被害に遭わないための3つの鉄則

✔ そのまま電話を切る

機械音声が流れた時点で、操作せず通話を終了してください。

✔ 指示された番号を押さない

番号を押すと、

  • 詐欺グループのオペレーターにつながる
  • 「反応する番号」としてリスト化される
    などの可能性があります。

✔ 着信履歴から折り返さない

表示された番号が本物に見えても、

  • 番号偽装(スプーフィング)
  • 国際電話への転送
    といったリスクが指摘されています。

必ず公式サイトに掲載されている正規窓口へ、自分で確認してください。


❓ 不安なときの安全な確認方法

「本当に未払いがあったらどうしよう…」と感じた場合は、電話の指示には従わず、以下の方法で確認しましょう。

  • 三井住友カード
    → 公式アプリ「Vpass」にログイン
  • 三井住友銀行
    → 「SMBCダイレクト」で口座状況を確認
  • お手持ちのカード裏面に記載された公式番号へ連絡

🆘 万が一、情報を伝えてしまった場合

  • カード会社・銀行へすぐ連絡し、利用停止を依頼
  • 不正利用がないか利用履歴を確認
  • 警察相談専用電話「#9110」へ相談
  • 消費生活センター(188)へ相談

早めの対応が、被害拡大を防ぎます。


❓ よくある質問(FAQ)

Q. 三井住友ファイナンシャルグループから本当に電話が来ることはありますか?
A. 一般的なクレジットカードの未払い案内で、持株会社から直接電話が来ることは考えにくいです。通常は各サービス会社から連絡があります。

Q. 機械音声の指示で「9番」を押してしまいました。
A. すぐに切った場合、被害が出ないこともあります。ただし今後、不審な電話が増える可能性があります。個人情報を伝えてしまった場合は、速やかにカード発行会社へ連絡してください。

Q. 表示された番号が公式と同じでした。
A. 最近では番号偽装の可能性があります。着信履歴から折り返さず、必ず公式サイトに掲載された番号を手入力してください。


⚠️ まとめ|心当たりのない「未払い」機械音声には要注意

  • 「未払い」「重要なお知らせ」を強調する機械音声は疑う
  • 番号入力を求められても操作しない
  • 必ず公式窓口へ自分で確認する

冷静な対応が、大切な資産と個人情報を守る第一歩です。


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参照・出典


⚖️ 免責事項

本記事に掲載されている情報は、執筆時点での公開情報や報告事例に基づき、注意喚起を目的として作成されたものです。 詐欺の手口は日々巧妙化・変化しており、すべての事例を網羅しているわけではありません。万が一、不審な連絡により被害に遭われた場合や、個別の事案でお困りの場合は、速やかに最寄りの警察署、国民生活センター、またはご契約先の金融機関へご相談ください。 本記事の利用により生じた損害やトラブルについて、当サイトは一切の責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。

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