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【2026年2月25日】佐川急便を装う迷惑メール「住所不明による配達のお知らせ」に注意|フィッシング詐欺の可能性

「佐川急便 住所不明 メール 本物?」「再配達 メール 怪しい」と検索している方へ。

【結論】

「住所不明」を理由に再配達を促すメールは、フィッシング目的の可能性が高いと考えられます。
メール内リンクから個人情報の入力を求められる場合は、特に慎重な確認が必要です。

2026年2月25日現在、宅配大手の佐川急便を名乗る不審なメールが確認されています。

私自身も「最近ネットで買い物したかな?」と一瞬考えてしまいました。
一見すると本物の配達通知とほとんど区別がつかない内容です。

本記事では、確認されているメールの特徴と注意点を整理します。


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■ 確認されている不審メールの概要

● 送信元と件名

送信元表示:佐川急便株式会社

実際のメールアドレス例:
noreply[@]jsqlgy[.]com

※公式ドメイン(sagawa-exp.co.jp など)とは一致しない形式が確認されています。

件名:
お荷物の配達について【佐川急便】


● 本文(抜粋)

SAGAWA
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
住所不明による配達のお知らせ

お客様

佐川急便をご利用いただきありがとうございます。

お客様宛てのお荷物の配達を試みましたが、宛先住所が不明・不備のため配達が完了できませんでした。お荷物は現在、最寄りの営業所でお預かりしております。

お荷物をお受け取りいただくため、住所のご確認および再配達のご依頼をお願いいたします。

■ 対応方法
・正しい住所をご確認の上、WEBまたはお電話にて再配達をご依頼ください。
・ご都合のよい営業所でお受け取りいただくことも可能です。

再配達を依頼する

※お荷物のお預かり期限は、配達試行日より7日間です。期限を過ぎますと、荷送人様へ返送となる場合がございます。


● 誘導先URL

h**ps://u54179607[.]ct[.]sendgrid[.]net/ls/click?upn=…(以下略)

※「sendgrid[.]net」はメール配信サービスのドメインであり、佐川急便公式サイトのドメインとは異なります。
※URL・メールアドレスは誤クリック防止のため無効化(サニタイズ)しています。


■ 佐川急便「住所不明」メールの特徴

1. 「住所不明」という不安を煽る内容

「住所が不明」「配達できなかった」という表現は、受信者に不安を与えやすい文言です。

不特定多数へ送信し、「自分や家族が何か注文していたかも」と思わせる手法は、フィッシングメールで見られる傾向の一つです。


2. 送信元アドレスが公式ドメインと一致しない

表示名が「佐川急便株式会社」となっていても、実際の送信元ドメインが無関係の英数字列である場合は注意が必要です。

企業名表示と実際のドメインが一致しているかどうかは、重要な確認ポイントです。


3. メール内リンクで個人情報入力を求める

メールでは再配達依頼のためリンクをクリックするよう促されます。

しかし、住所や個人情報をメール内リンク経由で入力させる形式については、通常そのような案内は確認されていません。

メール内のリンクは開かず、公式サイトを直接検索して確認することが推奨されます。


■ もしリンクを開いてしまったら?

● 情報を入力していない場合

ブラウザを閉じてください。
サイトを表示しただけで直ちに重大な被害が発生する可能性は高くないと考えられますが、不安な場合はセキュリティソフトでスキャンを行うと安心です。


● 個人情報を入力してしまった場合

・クレジットカード会社へ連絡
・各種アカウントのパスワード変更
・警察やフィッシング相談窓口への相談

などを早めに行うことが推奨されます。


■ よくある質問(FAQ)

Q. 本当に荷物を注文しているのですが、どう確認すればよいですか?

メール内のリンクは使用せず、公式サイトの「荷物問い合わせサービス」から送り状番号を直接入力して確認してください。


Q. 不在票が入っていないのにメールだけ届くことはありますか?

通常、配達時に不在であれば紙の不在連絡票が投函されるケースが多いとされています。
不在票が見当たらない場合は、慎重に確認することが大切です。


Q. なぜ自分のメールアドレスが使われているのですか?

過去の情報流出リストの悪用や、ランダム送信の可能性が考えられます。
メールアドレスが記載されていても、公式配信とは限りません。


■ まとめ

・佐川急便を名乗る「住所不明」メールはフィッシングの可能性がある事例
・公式ドメインと送信元アドレスの一致を確認
・リンクではなく、公式サイトへ直接アクセスして確認

少しでも違和感を覚えた場合は、メール内リンクを利用せず、公式窓口へ直接確認することが安全です。


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参照・出典


■ 免責事項

本記事は2026年2月25日時点で確認された事例の特徴を整理したものです。
特定の送信元やドメインの違法性を断定するものではありません。

最新情報や正式な案内については、佐川急便公式サイトおよび公的機関(フィッシング対策協議会など)の発表をご確認ください。

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