2026年2月現在、「0120-965-443(0120965443/0120 965 443)」というフリーダイヤルから着信があった、という声が増えています。
電話口では、
東京電力
中部電力
関西電力
などの大手電力会社名を名乗り、
- 「漏電の点検で回っています」
- 「高圧電力の配電盤の検査です」
- 「法定点検のご案内です」
- 「定期点検で明日お伺いします」
といった説明をされるケースがあるようです。
本記事では、現在確認されている情報と、慎重に対応するためのポイントを整理します。
0120-965-443とは?(0120965443)
電話番号検索サイトには、次のような投稿が見られます。
- 「関西電力を名乗り、電気系統の確認に明日伺うとのこと。」
- 「東京電力の配電盤の検査で明日お伺いするのですが…と第一声で言われた」
- 「漏電検査の電話。折り返すと言ったら無言で切られた」
- 「中部電力の検査担当と名乗っていた」
これらはあくまで第三者の投稿情報であり、実際の発信元や目的は現時点で公的に確認されているわけではありません。
ただし、
「突然の訪問を告げられる」
「詳細を確認しようとすると電話を切られる」
といった体験談が複数見られるため、慎重な対応が望まれます。
特徴:自動音声ではなく“人”が話すケースも
最近の電力系の迷惑電話では、自動音声ガイダンスが多い傾向がありますが、この番号に関しては「人が直接話してくる」という投稿があります。
そのため、
- 電力会社名を名乗る
- 検査名目を説明される
- 在宅確認をされる
といった流れで、自然に会話が進むケースもあるようです。
実際に電力会社が行う点検との違いは?
電力会社では、法令に基づく設備調査や点検が行われることがあります。
実際に、
- 法定点検
- 低圧電力設備調査
- 委託会社による訪問調査
などが存在します。
そのため、
「電力会社が電話してくることは絶対にない」とは言い切れません。
しかし、通常は
- 事前に書面通知が来る
- 公式サイトに案内が掲載されている
- 委託会社名が明示される
など、確認可能な情報があります。
少しでも不安を感じた場合は、ご自身や自社で契約している電力会社の公式窓口へ、点検の事実があるか直接問い合わせることが重要です。
想定されるトラブル事例
一般的に、設備点検をきっかけとしたトラブルとしては、消費生活センター等でも次のような相談例が報告されています。
- 点検後に不要な工事を勧められる
- 不安をあおる説明を受ける
- 契約内容の変更を迫られる
ただし、これらが今回の番号と直接関係しているかは確認されていません。
あくまで訪問型営業全般における一般的な注意点として理解しておきましょう。
0120-965-443から電話が来た場合の対処法
① その場で即答しない
「一度確認します」と伝えて電話を切りましょう。
② 契約中の電力会社へ直接確認する
公式サイトに掲載されている連絡先に、自分から問い合わせるのが安全です。
かかってきた電話番号に折り返さないよう注意しましょう。
③ 検針票や契約情報を伝えない
契約者番号や支払い情報などの個人情報は、電話口で安易に伝えないようにしましょう。
④ 不審に感じた場合は相談窓口へ
各自治体の消費生活センター(局番なし188)、警察相談窓口(#9110)などで相談できます。
まとめ
「0120-965-443(0120965443)」からの電話については、
- 大手電力会社名を名乗るケースがある
- 漏電や配電盤の点検を理由に訪問を告げられることがある
- 電話番号検索サイトでは不審との声も見られる
といった情報が確認されています。
現時点で発信元や目的は明確ではありませんが、
突然の訪問点検を告げられた場合は、公式窓口で確認するなど慎重に対応することが大切です。
冷静な判断と事実確認を心がけましょう。
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参照・出典
- 経済産業省|電気設備の点検等を装った訪問者に御注意ください
- 国民生活センター|「分電盤の点検に行きます」の電話から始まる勧誘に注意-2024年度に急増しています-
- 千葉市|分電盤の点検商法にご注意ください!
免責事項
本記事に掲載している内容は、電話番号検索サイトやSNS等に寄せられた第三者による投稿情報を基に構成しています。当該番号の発信元、および通話内容の真偽を公的に断定するものではありません。
実際に電力設備点検の案内を受けた際は、ご自身が契約されている電力会社の公式窓口へ直接問い合わせ、事実確認を行うようにしてください。本記事の情報利用によって生じた損害等について、当サイトは一切の責任を負いかねます。
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