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【2026年最新】「松山税関支所」からの自動音声電話は詐欺の可能性大!+1(855)など国際電話の正体と対策

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※本記事は、実在する公的機関を装った不審な電話への注意喚起を目的として作成しています。


はじめに

2026年1月現在、「松山税関支所」を名乗る自動音声の不審電話が急増しています。

「荷物に異常がある」「法的手続きに移行する」などと不安を煽る内容ですが、これらは実在する公的機関を装った詐欺電話の可能性が極めて高いと考えられます。

特に、+1(855) や +1(822) など「+1」から始まる国際電話番号から着信するケースが多く報告されています。

なぜ松山なのか?なぜ国際電話なのか?その手口と安全な対処法を解説します。


実際に確認されている自動音声のパターン

「松山税関支所」を名乗る不審電話には、複数の音声バージョンがあるとみられています。

  • 「こちらは松山税関支所です」
  • 「現在お預かりしている郵送物について、重要な確認事項がございます」
  • 「お預かりしている荷物から異常が検知されました。このままでは法的手続きに移行する可能性があります」
  • 「担当職員にお繋ぎしますので、1番を押してください」
  • 「個人のお客様は1を、法人のお客様は2を押してください」
  • 「個人のお客様は1番を押してください。法人のお客様は直接松山税関支署までご連絡ください」

※実際の公的機関の正式名称は「松山税関支署」ですが、音声の文字起こしや検索ワードでは「支所」と案内されるケースが多く見られます。

いずれも最終的に番号を押させ、詐欺グループのオペレーターへ誘導する点が共通しています。


「+1」から始まる電話番号の正体

この詐欺電話の多くは、以下のような番号から着信します。

  • +1(855) ○○○-○○○○
  • +1(822) ○○○-○○○○

「+1」はアメリカ・カナダなど北米地域に割り当てられた国番号です。
特に+1(855)は北米のフリーダイヤル(トールフリー番号)です。

日本の税関が、アメリカの電話番号を使って自動音声で連絡してくることは通常考えられません。

その他
+827〇〇〇〇〇〇〇〇


税関詐欺を見抜く3つのポイント

① 税関は自動音声で個人に連絡しない

税関が荷物の確認を理由に、自動音声ガイダンスで個人へ連絡することはありません。

② 番号を押すと「職員」や「警察」を名乗る人物が出る

番号を押すと、税関職員や警察官を名乗る人物に繋がり、
「違法な荷物が見つかった」「捜査対象になっている」などと脅されるケースがあります。

③ 心当たりのない「松山」という地名

松山に縁もゆかりもない人に架かってきているとみられ、無作為に電話が発信されている可能性があります。


不審な電話がかかってきた時の対応策

  • すぐに電話を切る
  • 番号を押さない
  • 個人情報を話さない
  • 着信拒否設定を行う

万が一、通話中に氏名・住所・口座番号などを伝えてしまった場合は、速やかに警察相談専用電話「#9110」へ相談し、必要に応じて金融機関にも連絡してください。


よくある質問(FAQ)

Q1. 松山税関支所(支署)は実在しますか?

はい、実在します(正式名称:松山税関支署)。ただし、今回の電話とは一切関係ありません。

Q2. 本当に荷物が止まっている可能性はありますか?

通常、海外からの荷物に問題がある場合は配送業者から書面や公式通知があります。

Q3. 番号を押してしまった場合はどうなりますか?

詐欺グループのオペレーターに繋がり、個人情報を聞き出されたり、金銭を要求される可能性があります。すぐに電話を切り、着信拒否設定をしてください。

Q4. 税関はSMSやLINEで連絡してきますか?

税関がSMSやLINEで個人に連絡することはありません。


まとめ

  • 「松山税関支所」を名乗る自動音声は詐欺の可能性が高い
  • +1から始まる国際電話に注意
  • 出ない・押さない・話さない

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参照・出典


🧾 免責事項

本記事は詐欺被害防止を目的とした注意喚起情報です。
特定の企業・機関の安全性や危険性を断定するものではありません。
最終的な判断は必ず公式サイト・公式窓口の案内をご確認ください。


メタディスクリプション

「松山税関支所」を名乗る自動音声電話の詐欺が多発中。+1(855)など北米番号から「荷物に異常」「1番を押してください」と案内される手口を解説。番号を押すとどうなるのか、安全な対処法をまとめました。

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