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【詐欺】楽天カードを騙る「取引内容に関する重要なお知らせ」に注意!不審なURLとメールアドレスを徹底解説

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2026年1月現在、楽天市場や楽天カードを名乗る不審なフィッシングメールが拡散されています。 「カードが制限される」「不正利用の確認が必要」などと不安を煽り、偽サイトへ誘導してカード情報などを盗み取る手口です。

本記事では、実際に届いたメールの内容をもとに、楽天カードを騙る詐欺メールの特徴と見分け方、正しい対処法を詳しく解説します。


🔍 受信した詐欺メールの実例

今回確認されたメールの詳細は以下の通りです。

  • 送信者名:楽天市場
  • 送信元アドレス:mika.kirix8@rin33[.]cddalvshi[.]com
  • 件名:取引内容に関する重要なお知らせ
  • 誘導先URL:hxxps://liuhegongyi[.]com/rakuten

※安全のため、URLの一部を変更しています。絶対にアクセスしないでください。


📧 メール本文(原文)

楽天カード

平素より楽天カードをご利用いただき、誠にありがとうございます。

現在、お客様のご利用状況に関し、一部確認が必要な項目が検出されております。 不正利用防止および安全性維持の観点から、所定の確認手続きをお願いしております。

本手続きは、通常のご利用確認の一環として行われるものです。
ご本人様確認後、カード機能は引き続きご利用いただけます。

ご確認が完了するまでの間、一部機能が制限される場合がございます。お手数ですが、下記より内容のご確認をお願いいたします。

[ご利用内容を確認する](※偽サイトへのリンク)

※本メールは送信専用です。ご返信いただいても対応できません。

一見すると丁寧で公式らしい文面ですが、楽天カード公式がこのようなURLへ誘導することは通常ありません。


❗ ここが怪しい!詐欺メールを見分ける3つのポイント

1. 送信元メールアドレスが「楽天」ではない

送信者名は「楽天市場」と表示されていますが、実際の送信元アドレスは

@cddalvshi[.]com

となっており、楽天公式ドメイン(rakuten.co.jprakuten-card.co.jp)とは一切関係のないドメインです。

楽天カードからの正式な案内で、無関係な海外風ドメインが使用されることはありません。


2. リンク先URLのドメインが公式と異なる

本文中の「ご利用内容を確認する」リンク先は

liuhegongyi[.]com

というドメインでした。

楽天カードの正規サイトでは、URLに必ず rakuten-card.co.jp が含まれます。

当該ドメインは楽天カード公式とは無関係であり、詐欺目的で使用されるケースが非常に多いURLです。

見慣れない英数字のドメインや、楽天と無関係な文字列が含まれている場合は、詐欺を強く疑う必要があります。


3. 不安を煽り、即時対応を迫る文言

  • 「確認が完了するまで一部機能が制限される」
  • 「不正利用防止のため」

このような表現で利用者の不安を煽り、冷静に判断する時間を与えずリンクをクリックさせようとするのは、フィッシング詐欺でよく使われる手口です。


🛡 詐欺メールが届いた時の正しい対処法

● リンクは絶対にクリックしない

メール内のリンクをクリックすると、端末情報や「有効なメールアドレス」であることが相手に伝わり、さらなる迷惑メールや詐欺被害につながる可能性があります。


● メールは開封後すぐに削除

返信や操作はせず、無視して削除するのが最も安全です。


● 確認は必ず公式サイト・公式アプリから

万が一、利用状況が気になる場合は、

  • ブラウザのブックマーク
  • 楽天カード公式アプリ
  • 正式URL(rakuten-card.co.jp

から「楽天e-NAVI」にログインして確認してください。

メールのリンク経由でログインするのは厳禁です。


❓ よくある質問(FAQ)

Q1. リンクをクリックしてしまった場合はどうすればいい?

リンクを開いただけであれば、すぐにブラウザを閉じてください。

もし、カード番号・暗証番号・パスワードなどを入力してしまった場合は、速やかに楽天カードの盗難・紛失専用ダイヤルへ連絡し、カードの利用停止手続きを行ってください。


Q2. なぜ自分のメールアドレスを知っているの?

過去に利用した別サービスから流出した名簿や、ランダム生成されたアドレスに対して一斉送信されているケースがほとんどです。

今回のメールが届いたからといって、あなたの楽天アカウントが直接不正アクセスされたとは限りません。


Q3. 送信者は「楽天市場」なのに内容が楽天カードなのはなぜ?

詐欺グループがテンプレートを使い回しているため、

  • 送信者名
  • 本文の企業名

が食い違っているケースは非常に多く見られます。

このような不整合も詐欺メールを見抜く重要なポイントです。


📌 まとめ

電話による不審な勧誘や警察・大手企業を名乗る詐欺と同様に、メールを使ったフィッシング詐欺も年々巧妙化しています。

今回の「楽天カード」を騙るメールは、

  • 送信元アドレス
  • 誘導先URL
  • 文面の不自然さ

いずれを見ても公式とは無関係な詐欺メールと判断できます。

「確認しないと制限される」といった文言に焦らず、まずは送信元とURLを冷静に確認することが、被害を防ぐ最も有効な手段です。


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参照・出典


免責事項

本記事は、報告されたメール内容をもとにした注意喚起を目的としています。 情報の正確性には万全を期していますが、詐欺の手口は日々変化しています。 少しでも不審に感じた場合は、必ず楽天カード公式サイトのサポート窓口へお問い合わせください。

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