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【注意】1212から始まる電話番号に要警戒!スプーフィング詐欺の可能性とは

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最近、スマートフォンに「1212」から始まる不審な10桁の電話番号から着信があった、という報告がSNSや電話番号共有サイトで増えています。

一見すると国際電話や特殊な番号のように見えますが、実際には 正規の電話番号形式として成立していない可能性 が高いため、注意が必要です。

こうしたケースは「発信者番号偽装(スプーフィング詐欺)」に悪用されることがあり、迷惑電話や詐欺被害につながる恐れがあります。


1212から始まる番号が怪しい理由

電話番号には国や地域ごとに一定のルールがあります。

  • 日本の電話番号は「0」から始まる市外局番や携帯番号
  • 北米の国番号は「+1」から始まる形式(例:+1-212-XXX-XXXX)

ここで注目されるのが「212」という数字です。これは実際に 米国ニューヨーク市(マンハッタン)の市外局番 として存在します。

しかし、北米番号計画(NANP)では
「市外局番3桁 + 加入者番号7桁 = 合計10桁」
で構成されるのが基本ルールです。

詐欺が疑われる電話番号の例
1212189768

この不審な番号では、後半の桁数が不足しており、正規の電話番号として成立しません

つまり「実在する番号のように見せかけつつ、実際には存在しない番号」である可能性が高いのです。


スプーフィング詐欺とは?

「スプーフィング(Spoofing)」とは、発信者番号を偽装する手口 です。
本来の発信元を隠して、

  • 存在しない番号
  • 公的機関や有名企業に似せた番号
  • 全く同じ番号

を表示させることができます。

この方法を悪用した不審電話では、あたかも正規の相手からかかってきたように装い、利用者を不安にさせて 金銭や個人情報をだまし取ろうとする ケースが報告されています。


よくある不審電話のパターン

怪しい電話番号からの着信では、次のような内容が多く見られます。

  • 「未納料金があります」
  • 「銀行口座が不正利用されています」
  • 「このままでは電話回線を停止します」
  • 「総務省(またはNTT)からの重要なお知らせです」

案内に従うと、オペレーターや外部の通話アプリへ誘導され、最終的に金銭や個人情報を要求される危険があります。


怪しい番号から電話があった時の対処法

もし「1212〜」のような不審な番号から着信があった場合は、以下の対応をおすすめします。

  • 出ない・折り返さない
  • 不安であれば、自分から公式窓口(銀行・役所・警察など)に確認する
  • 電話番号を検索し、他のユーザーの報告を確認する
  • スマホの「着信拒否」や「迷惑電話ブロック機能」を活用する

被害に遭いそうになった場合の相談先

万が一、不審電話で金銭や個人情報を要求された場合は、すぐに相談機関へ連絡しましょう。

  • 警察相談専用電話:#9110
  • 消費者ホットライン:188(いやや!)

いずれも全国共通で利用でき、最寄りの警察署や消費生活センターに繋がります。


まとめ

「1212」から始まる電話番号は、正規の形式に当てはまらず、スプーフィング詐欺の可能性が高い と考えられます。

特に「212」は実在するニューヨーク市の市外局番ですが、その後ろの番号桁数が不足しているため、実際には存在しない番号です。

不審な着信があっても、慌てずに「出ない」「折り返さない」を徹底しましょう。
大切な個人情報やお金を守るためには、怪しい番号に反応しないことが最大の防御策です。


免責事項

本記事は、一般的な注意喚起を目的として執筆したものであり、特定の電話番号や事業者を断定するものではありません。実際の被害やトラブルに関しては、必ず警察や公的機関にご相談ください。

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