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【注意喚起】山梨県警を名乗る「落とし物」の不審電話に注意|自動音声ガイダンスは詐欺の可能性

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結論からお伝えします

警察が「落とし物」を理由に自動音声ガイダンスで連絡し、番号操作を求めることはありません。
そのような電話があった場合、山梨県警を名乗っていても、詐欺の可能性を強く疑う必要があります。


1. 「山梨県警」を名乗る不審な自動音声電話が確認されています

2026年1月現在、山梨県警察を名乗る自動音声ガイダンスの不審電話について、複数の報告が見られます。
内容は「落とし物」を理由に、番号操作を促すものです。

報告されている音声ガイダンスの例(再現)

「落とし物を拾得しております。保管期限が今日までになります。
個人の方は1を、法人の方は2を押してください。こちらは山梨県警です」

「落とし物の保管期限が本日までとなっております。
個人の方は1、法人の方は2を押してください」

「今日まで」「本日まで」といった期限を強調する言い回しで、冷静な判断をさせない点が特徴です。


2. 山梨県外にも着信がある点に注意

これらの電話は、山梨県と接点のない地域の人にも届いているとみられています。
このことから、特定地域に限定せず、広範囲に発信されている可能性が考えられます。

「自分は山梨県に住んでいないから関係ない」と判断せず、
誰にでもかかってくる可能性がある不審電話として警戒が必要です。


3. 番号を押すとどうなるのか(報告例)

自動音声に従って番号を押した場合、
警察官を名乗る人物につながったという報告があります。

その際、

  • 氏名
  • 生年月日

などを「本人確認」と称して尋ねられるケースがあるようです。

過去の類似事例から考えられるリスク

警察を装う詐欺では、最初に基本的な個人情報を取得し、後の詐欺に悪用するケースが確認されています。

  • 「確認のため」と称した情報収集
  • 別件を理由にした継続的な連絡

といった形に発展する例もあるため、最初の段階で応じないことが重要です。


4. 警察が行わないこと(重要)

以下の点は、警察の通常業務では行われません。

  • 落とし物の連絡を自動音声ガイダンスで行う
  • 番号操作を求める
  • 電話口で即座に氏名や生年月日を聞き出す

これらに該当する電話は、警察を名乗っていても不審と判断して差し支えありません。


5. 不審な自働音声の電話がかかってきた場合の対処法

  • 何も押さず、すぐに電話を切る
  • 個人情報は一切伝えない
  • 着信履歴から折り返さない

不安な場合は、
警察相談専用電話「#9110」 または最寄りの警察署に確認してください。


よくある質問(FAQ)

Q. 山梨県に住んでいないのに電話が来ました。なぜですか?

A. 山梨県内に限定せず、広範囲に発信されている可能性があります。居住地に関係なく注意が必要です。

Q. 番号を押してしまいましたが、すぐ切りました。大丈夫でしょうか?

A. 個人情報を伝えていなければ、直ちに被害に直結する可能性は高くありません。ただし、今後の不審電話にはより注意してください。

Q. 警察が落とし物の連絡を音声ガイダンスですることはありますか?

A. ありません。その時点で不審な電話と判断して問題ありません。


免責事項

本記事は、2026年1月時点で確認されている情報をもとに、
詐欺被害防止を目的とした注意喚起として作成しています。

実際の手口は地域や時期により異なる場合があります。
本記事の情報を利用したことによるいかなる損害についても、当ブログは責任を負いかねます。

不審な電話を受けた場合は、
警察相談専用電話(#9110)または最寄りの警察署へご相談ください。

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