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【警告】「楽天銀行 2026年超大型抽選会」はフィッシング詐欺の可能性が高い|iPhone 17や旅行券を餌にした不審メールに注意

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※本記事は、金融機関を装ったフィッシング詐欺被害を防止するための一般的な注意喚起を目的としています。
※「当選するかも」と安易にリンクをクリックする行為は非常に危険です。十分ご注意ください。


■ 楽天銀行を名乗る不審な「抽選会案内」メールに注意

2026年1月現在、楽天銀行を装い、
「【楽天銀行】ご利用様限定! 2026年超大型抽選会」
という件名の不審なメールが確認されています。

iPhone 17 Pro Max やハワイ旅行、ブランド品などの豪華賞品を並べて応募を促し、リンク先の外部サイトで口座情報や暗証番号、個人情報などを入力させようとするフィッシング詐欺とみられる手口です。


📌 メールの内容(一部抜粋)

From: 楽天銀行株式会社 (news@my.yomiuri.co.jp)
件名: 【楽天銀行】ご利用様限定! 2026年超大型抽選会(Apple iPhone 17 Pro Max 最新モデル等)

本文:
平素は、楽天銀行のサービスをご利用いただき、誠にありがとうございます。
楽天銀行では、日頃より楽天銀行をご利用いただいているお客様への感謝の意を表するとともに、健全かつ継続的なご利用の促進を目的として、下記のとおり抽選会を実施いたします。

(中略)

■ 2026年 抽選会の概要

【テクノロジー関連賞品】
Apple iPhone 17 Pro Max(最新モデル)
Apple Watch Series 11 および AirPods Pro セット

【旅行関連賞品】
【羽田発】ハワイ ホテル滞在 5日間 ペア旅行券

(中略)

■ 応募方法
応募ページへ進む(←※外部サイトへのリンク)


🔍 ここが不自然!フィッシングメールと疑われる「5つの違和感」

1. 送信元アドレスが「読売新聞」関連ドメイン

表示された送信元アドレス:
news@my.yomiuri.co.jp

送信元名は「楽天銀行株式会社」と表示されていますが、
メールアドレスのドメインが yomiuri.co.jp(読売新聞社関連) となっています。

金融機関が新聞社系ドメインを使用してキャンペーン案内を送信することは、通常では考えられません


2. リンク先URLが楽天銀行の公式ドメインと一致しない

誘導先とされるURL:
https://czmksm.com/

楽天銀行の公式ドメイン
rakuten-bank.co.jp とは無関係な文字列であり、
公式キャンペーンとは考えにくい点です。


3. 他の金融機関名に差し替えられた類似メールが確認されている

同様の文面・賞品構成で、
銀行名だけを「三井住友銀行」「信用金庫」などに差し替えたメールが
複数確認されています。

通常、金融機関が他社と全く同一内容の抽選会を実施することは考えにくく、
テンプレート型のフィッシングメールである可能性が高い特徴です。


4. 賞品が過度に豪華で現実感が乏しい

最新の iPhone、海外旅行、高級ブランド品などを一度に並べ、
リンクのクリックを強く促す構成は、
利用者の冷静な判断を鈍らせる目的で使われる典型的な手口とされています。


5. 宛名が「お客様へ」のみ

高額な賞品を用意する限定企画であるにもかかわらず、
利用者の氏名が一切記載されていません。

不特定多数へ一斉配信されている可能性がうかがえます。


⚠️ リンク先で情報を入力すると想定されるリスク

「応募ページへ進む」をクリックすると、
銀行ログイン画面を模したページが表示されるケースがあります。

そこで情報を入力してしまうと、以下の被害につながるおそれがあります。

  • ネットバンキングの不正利用
    ID・パスワード・ワンタイムパスワード等が第三者に取得され、
    不正送金に悪用される可能性
  • 個人情報の流出
    氏名・住所・電話番号などが不正に収集・流通するリスク

❓ よくある質問(FAQ)

Q1. 楽天銀行が抽選キャンペーンを実施することはありますか?

A. 実施されることはあります。
ただし、外部の無関係なドメインへ誘導し、そこでログイン情報を入力させることは通常ありません。

必ず公式のアプリや公式サイトにログインした後の「お知らせ」や「キャンペーン」ページをご確認ください。


Q2. 応募期限が迫っているのですが、本物か確認する方法は?

A. 締切を短く設定して焦らせる手法も、フィッシング詐欺ではよく見られます。
「○月○日まで」と期限を強調されても、慌てず送信元メールアドレスとリンク先のURLを確認してください。


✅ 被害を防ぐための安全な対処法

  • 不審なメールは開かず削除する
  • メール内のリンクはクリックしない
  • 公式アプリ・サイトから直接確認する

少しでも不安を感じた場合は、
銀行の公式窓口や消費生活センターに相談しましょう。


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参照・出典


📌 免責事項

本記事は、2026年1月時点で確認されている公開情報をもとに、
一般的な注意喚起を目的として作成しています。

掲載内容は第三者による情報提供や公開情報に基づくものであり、
正確性・完全性・最新性を保証するものではありません。

万が一被害に遭われた場合は、
金融機関の緊急窓口、警察相談専用ダイヤル(#9110)、
または消費生活センターへ速やかにご相談ください。

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