※誤クリック防止のため、URL内の「http」は h**p、「.」は [.] に置き換えています。
2026年2月も終わりに近づき、Amazonプライムの会費支払いを装ったフィッシング詐欺メールが再び増加しています。
「月額料金600円が未払い」という、具体的かつ少額な請求で受信者を焦らせ、偽サイトへ誘導する悪質な手口です。
本記事では、実際に確認されているメール文面をもとに、
見分け方・危険なポイント・正しい対処法 をわかりやすく解説します。
【2026年2月最新】Amazonを装う詐欺メールの実例
現在、多く確認されている不審メールの情報は以下の通りです。
メールの基本情報(例)
| 項目 | 内容(一例) |
|---|---|
| 件名 | Prime会員の満期通知 |
| 送信者名 | Amazon co jp |
| 送信元アドレス | baby-mail@milpoche[.]info |
| 誘導先URL | h**ps://callahanantiques[.]com/ |
※送信元アドレスやURLは迷惑メールフィルタ回避のため頻繁に変更されます。
メール本文の内容(再現例)
amazon
月額料金のお支払いに関するお知らせ
[あなたのメールアドレス]様現在、登録中のお支払い方法にて月額料金の請求を試みましたが、処理が完了しなかったため、未払いの状態となっております。
未払いの月額料金 600円
[お支払い方法を確認する]
(※フィッシング詐欺サイトへのリンク)カード会社の承認状況や残高不足等により、請求が完了しない場合があります。
本メールでは、パスワードや完全なカード番号をお伺いすることはありません。
🔍 2026年2月版・詐欺メールの巧妙な罠
① 宛名にメールアドレスを使用
本物のAmazonからの重要通知であれば、
通常は登録している 氏名(フルネーム) が表示されます。
メールアドレスのみ記載されている場合、詐欺の可能性が極めて高いと考えられます。
② 「パスワードは聞きません」と書いて安心させる
一見、安全そうに見せるための常套句です。
実際にはリンク先で入力させる構造になっています。
③ Amazonと無関係なドメインを使用
milpoche[.]info のように、
Amazon公式(amazon.co.jp 等)とは無関係なドメインから届くメールは、
詐欺の可能性が極めて高いと考えられます。
✅ 支払状況を安全に確認する方法
メール内リンクは絶対に使用しないでください。
- Amazon公式サイトまたは公式アプリを開く
- 「アカウントサービス」
- 「プライム会員情報の設定・変更」
- 「メッセージセンター」を確認
ここに同じ通知が無ければ、そのメールは偽物です。
⚠ もし情報を入力してしまったら
- パスワードを入力 → すぐ変更+二段階認証を設定
- カード情報を入力 → カード会社へ連絡し利用停止・再発行
- 不安な場合 → 警察相談専用電話 #9110 または 消費者ホットライン 188
よくある質問(FAQ)
Q. メールを開いただけで被害はありますか?
A. 開いただけで被害が出る可能性は低いですが、リンクのクリックや情報入力は危険です。
Q. Amazonから本当に満期通知メールは届きますか?
A. 届く可能性はありますが、必ず公式ドメインから送信され、メッセージセンターにも同じ内容が表示されます。
Q. 本物かどうか確認する方法は?
A. メール内リンクは使わず、公式のサイトやアプリから直接ログインして確認してください。
📌 まとめ
- 「Prime会員の満期通知」「未払い600円」は詐欺で多用される文言
- Amazonと無関係なドメインは要注意
- 確認は必ず公式サイト・アプリから
- 迷ったら削除が最善
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参照・出典
- amazon.co.jp|詐欺目的の連絡を見分ける
- ノートン|【Amazonを装う迷惑メール】実例と対処法を解説
- 政府広報オンライン|巧妙化するフィッシングから身を守るには
- 警察庁|フィッシング対策
- 国民生活センター|SMSやメールでのフィッシング詐欺に注意(見守り情報)
🧾 免責事項
本記事は2026年2月時点の情報をもとに作成しています。
詐欺の手口は日々変化するため、最終的な判断は公式サイトの一次情報をご確認ください。

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