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【注意喚起】080-1552-3269の電話は要注意！警視庁・府県警・銀行を名乗る不審な電話の可能性【2025年最新版】

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【結論】080-1552-3269（+81 80-1552-3269）は警察・銀行を名乗る詐欺電話の可能性が極めて高い

最近、
「08015523269 / 080-1552-3269 / +81 80-1552-3269」からの不審電話が全国で多数報告されています。

名乗る機関は多岐にわたり、

  • 警視庁
  • 大阪府警
  • 京都府警（伏見警察署、右京警察署）
  • 埼玉県警
  • みずほ銀行

など、本物らしく見せかけるための“権威かたり”が特徴的です。

【重要】警察や銀行が携帯番号（080/090）から突然電話をかけてくることは原則ありません

公的機関・銀行は、
個人の携帯番号から直接電話をかけ、口座の不正利用を告げたり、出頭要請をしたりしません。

👉 特殊なケースを除き、いきなり080から始まる番号で警察や銀行を名乗る電話は、詐欺の疑いが強いとされています

実際に投稿されている被害報告（※原文そのまま）

電話番号検索サイトには、次のような投稿が寄せられています。

▼ 警察を名乗るケース

「本日来られますか？と聞かれました。内容を聞くとマネーロンダリングの件だと」

「警視庁か埼玉県警への出頭要請」

「最初に名前(名字のみ)を確認され、時間があるか、と言われたので、はい、はい、と返答。名前の読み方が間違ってました。京都府伏見警察署の捜査なんとかで、(名前)さんの～…と言われた」

「フルネームを知っており確認された。捜査のため伏見警察署まで来れますかと聞かれた。捜査内容を聞くと逮捕者が出てマネーローリング？なんちゃらでPayPay銀行が不正に使われているとの事」

「キャッシュカードが不正に利用されているため警察に出頭するよう指示があった」

▼ 銀行を名乗るケース

「8月に私が青森支店で口座開設。昨日多額利用があったため、不正に使用されてないかの疑いありで、確認の為の連絡」

「開設してないみずほ銀行で多額の取引があったといわれた」

どれも
不安をあおって操作を促す典型的な詐欺手口です。

この電話でよく使われる詐欺の手口

①「出頭要請」や「捜査協力」で脅してくる

警察は携帯電話からの連絡で出頭を求めることは原則ありません。

ましてや
“マネーロンダリングで名前が出た”
などと言って脅すのは、詐欺グループの常套句です。

② 銀行を名乗り「不正利用」を告げる

みずほ銀行などの金融機関は、
080番号から不正利用の通知をすることはありません。

銀行を装ってATM操作やカード情報を聞き出す目的です。

③ 名前（フルネーム）を言って信頼させる

ウェブサイトの流通データや名簿業者から流出した情報を使っているだけで、
本物らしさを演出しているにすぎません。

④ 最終的に「カードを預かる」「口座を確認する」を言い出す

ここから先は

  • キャッシュカード詐欺
  • 送金詐欺
  • ATM操作誘導
    へ発展します。

出てしまった場合の安全な対処法

  • すぐに電話を切る
  • 相手の指示（出頭・ATM・口座確認など）には一切従わない
  • 折り返し電話をしない
  • 個人情報を言わない
  • 着信拒否する

不安な場合は、
👉 警察相談専用電話「#9110」
👉 銀行の公式窓口
に自分から確認してください。

本物か確認する方法

必ず、
着信した番号に折り返さず、
以下のように確認します。

✔ 警察 → 各都道府県警察の公式代表番号へ

✔ 銀行 → カード裏面に記載の公式番号へ

これが最も安全で確実な方法です。

まとめ

  • 080-1552-3269 は警察や銀行を名乗る詐欺電話の可能性が極めて高い
  • 携帯電話で出頭要求や不正利用の告知を行うケースはなく、詐欺の手口である可能性が高い
  • 警察も銀行も、080番号から個人に突然連絡することはほぼない
  • 名前を知っていても信用してはいけない
  • 不安な時は公式窓口に自分から確認

鉄則：

👉 出ない・話さない・折り返さない・公式確認

FAQ（よくある質問）

Q1. 本当に警察が携帯番号で連絡してくることはありますか？
A. ほぼありません。公式番号（固定電話）からの連絡が基本です。

Q2. 出頭要請されたのですが本当ですか？
A. 詐欺の可能性が極めて高いです。携帯電話から出頭を求めることはありません。

Q3. 名前（フルネーム）を言われました。信用してもいい？
A. 信用してはいけません。名簿を使っているだけの可能性が高いです。

Q4. みずほ銀行からの不正利用連絡は本当ですか？
A. この番号からの着信については、詐欺の報告が複数寄せられており、注意が必要です。カード裏面の公式番号に確認してください。

Q5. 情報を少し伝えてしまいました…
A. すぐに #9110 または金融機関へ相談してください。

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参照・出典

免責事項

本記事は、2025年時点の公開情報および利用者から寄せられた投稿をもとに作成した注意喚起コンテンツです。
記載内容は実際の状況と異なる場合があります。

本記事は特定の個人・団体・企業を断定的に非難するものではなく、内容の正確性・完全性を保証するものではありません。
本記事を利用したことによる損害についても責任を負いません。

不審な電話があった場合は、必ず公的機関（#9110・188 など）や金融機関の公式窓口に確認し、個人情報や金銭の取り扱いには十分ご注意ください。

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