「080-1600-6382(08016006382、+81 80 1600 6382)から『東京電力管内にお住まいの方に…』という自動音声がかかってきた」
「本当に東京電力なのか、それとも営業や詐欺なのか心配…」
2025年8月現在、この番号に関する着信報告が関東を中心に相次いでいます。この記事では、確認できた情報、考えられるリスク、安全な対処法をまとめます。
📞 080-1600-6382とは?|電話内容と名乗りの概要
項目 | 内容 |
---|---|
電話番号 | 080-1600-6382(携帯番号形式) |
着信形式 | 自動音声によるアンケート案内 |
名乗り | 「東京電力管内にお住まいの方に…」と案内開始(※公式情報未確認) |
想定される目的 | 住居形態などを調べ、営業や勧誘に利用する可能性 |
操作形式 | プッシュボタンによる選択式 |
📊 着信が増えている兆候
電話番号情報サイト(電話帳ナビ・JPnumber)やSNS上で、2025年5月上旬からこの番号に関する検索・投稿が増加しています。全国的に発信されている可能性が高く、地域を問わず注意が必要な番号です。
❗ 東京電力との関係は?
2025年8月14日現在、東京電力エナジーパートナー株式会社の公式Webサイトや広報情報には、この番号や案内に関する告知はありません。
さらに東京電力エナジーパートナーは公式に
「【ご注意】東京電力を装った自動音声ガイダンスによる電気料金に関するアンケートにご注意ください」と注意喚起しています。
公式情報がないまま「東京電力管内」と名乗るケースは、誤認させる名称の使用にあたる可能性があります。
⚠ 考えられるリスクと注意点
危険性 | 内容 |
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属性情報の取得 | 住居形態・家族構成などが営業リスト化される恐れ |
プッシュ操作による同意扱い | 「1を押す」などの操作がサービス申し込み同意と解釈される可能性 |
発信元不明 | 名乗りはあるが、番号・事業者の公式確認ができない |
類似事例の存在 | 他の番号でも「電力会社名+アンケート形式」の不審電話が報告されている |
📜 関連法規(特定商取引法)
もしこの電話が営業や勧誘目的であれば、特定商取引法の規定に触れる可能性があります。
- 第16条:勧誘開始時に事業者名と目的を明確に伝える義務
- 第6条:実在しない団体名や誤認を招く名称の使用は不実告知に該当
- 第17条:断った後に再度勧誘する「再勧誘」の禁止
🛡 安全な対処法チェックリスト
- ✅ 知らない番号には出ない
- ✅ プッシュ操作を押さずに切る
- ✅ 名前や住所などの個人情報を伝えない
- ✅ 通話内容を録音またはメモしておく
- ✅ しつこい場合は消費生活センター(188)や警察相談(#9110)へ連絡
📱 着信拒否の設定方法
iPhone
- 「電話」アプリを開く
- 該当番号の「i」アイコンをタップ
- 「この発信者を着信拒否」を選択
Android
- 着信履歴を開く
- 該当番号を長押し
- 「ブロック」または「着信拒否」に設定
🔗 参考情報・相談先
- 東京電力エナジーパートナー|【ご注意】東京電力を装った自動音声ガイダンスによる電気料金に関するアンケートにご注意ください
- 関西電力|関西電力を装った不審業者に関する注意喚起
- 堺市|自動音声案内による詐欺が増加
- 政府広報オンライン|消費者トラブルで困ったら「188」へお電話を
- 国民生活センター|個人情報を聞き出す不審な電話に注意
📝 よくある質問(FAQ)
Q1:080-1600-6382の正体は?
A. 現時点では公式に発信元が確認されておらず、「東京電力管内」と名乗るものの東京電力の公式番号ではない可能性が高いです。
Q2:出てしまった場合はどうすればいいですか?
A. すぐに切電し、プッシュ操作や個人情報の提供は避けましょう。必要に応じて着信拒否設定を行い、通話内容はメモしておくと安心です。
Q3:本物かどうか確認する方法は?
A. 東京電力公式サイトに記載された問い合わせ窓口に直接確認してください。着信番号をそのまま折り返すのは避けてください。
Q4:出ただけで被害はありますか?
A. 出るだけで金銭的被害はありませんが、操作や情報提供を行うとトラブルの原因になり得ます。
Q5:何度もかかってきます。どうすればいいですか?
A. 着信拒否設定を行い、繰り返し続く場合は消費生活センター(188)や警察相談(#9110)へ連絡してください。
✅ まとめ|080-1600-6382への対応
- 名乗り:「東京電力管内にお住まいの方に…」(公式情報未確認)
- 内容:住居や契約状況に関する自動音声アンケート
- リスク:属性情報収集、営業勧誘、詐欺的誘導の可能性
- 推奨対処法:「出ない」「押さない」「話さない」「記録する」「通報する」
🧾 免責事項
本記事は2025年8月時点の公開情報・ユーザー投稿・公的機関資料をもとに作成しています。すべての事例が詐欺に該当するとは限りません。判断に迷う場合は、消費者ホットライン(188)または警察相談専用電話(#9110)へご相談ください。